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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、フラッシュペーパーを売ってる場所?
マジックショップやハンズと言うお話。
管理人、マジックは見るのが好き。
自分で出来ればもっといいんでしょうけど。
それで。
色々ある中で気になるのは
いきなり燃え尽きる紙。
フラッシュペーパーというらしい。
パフォーマンスはこんなやつ。
火をつけると一気に燃えて消えて無くなる。
普通の紙なら灰になるのに。
面白いですよね~
ところで。
この紙どこに売ってるのか?
ちょっと確認してみましょうか。
ということで。
この記事ではフラッシュペーパーを
売ってる場所?マジックショップや
ハンズについて
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
フラッシュペーパーを売ってる場所
管理人が調べた結果では。
フラッシュペーパーを売ってる場所は
マジックショップやハンズのようなお店。
マジックショップ、というのは当然。
あとはハンズやロフトのような
なんでも売ってるお店も分かる。
でもその他のお店では見当たらない。
やっぱりかなり特殊な紙なんですね~
そもそもマジックショップって
そんなに身近にお店がない。
そうなると通販になりますね。
例えばアマゾン。
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こんな感じで手品用品を売ってます。
楽天にもありますね。
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楽天内のマジックショップですね。
これ以外にもマジックショップと
検索すればマジックショップの
通販がいくつも出てくるので
こういうので買うのもあり。
色々考えると確実に入手するなら
結局通販が便利な気がしますね~
フラッシュペーパーはなぜあんなに燃えるのか?
ここまでフラッシュペーパーを
売ってる場所をお話しました。
マジックショップやハンズ、
身近にお店がなければ通販。
そういう感じですね。
ところで。
このフラッシュペーパーは
なぜあんなに燃えるのか?
気になりますよね~
管理人が調べたところでは実はこれ
素材がニトロセルロースなんだそうです。
ニトロなんとかって聞き覚えがある。
そう、ニトログリセリンは
ダイナマイトの原料です。
ニトロセルロースも似たようなもので
火薬の成分として使われるんです。
つまりは、爆発的に燃える。
灰も残さずきれいに燃えるんですね。
実際のところニトロセルロースは
火薬以外にも塗料などでも使われる。
成膜生が良いのでセルロイドの原料。
ニトロセルロースと樟脳から
セルロイドが出来るそうです。
昔のフィルムはよく燃えたんですが
それはセルロイドを使っていたから。
その原因がこのニトロセルロース。
今では危険なので見かけませんけど。
昔はメガネのフレームや
万年筆の軸にも使ってたとか。
ロイド眼鏡ってやつですね。
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セルロイドだからロイド眼鏡か。
それはともかく。
ニトロセルロースは加工しやすいが
とても燃えやすい素材なんですね。
火薬の原料ですから
保管方法も決まっている。
取り扱いが厄介なんですよね。
まあフラッシュペーパーが小分けされて
保管されている程度はいいでしょうけど
それでも箱に大量にあるとか
そういうのは危険なのかなと。
これって色々気を使う商品なんですね~
管理人のまとめ
今回はフラッシュペーパーを売ってる場所?
マジックショップやハンズというお話でした。
フラッシュペーパーを売ってる場所は
マジックショップやハンズのようなお店。
まあそうでしょうね、と言う感じです。
ただこれらのお店が身近になければ
通販ということになりますね。
アマゾンや楽天にもあるし
マジックショップも通販を
直接やっているので
そこで購入できる。
それからフラッシュペーパーの
素材についてもお話しました。
フラッシュペーパーといっても
紙ではなくてニトロセルロース。
火薬の原料をシートにしたもの。
だからあんなに灰も出さずに
燃えて消えるんですね~
すごいものだと思います。
この記事が、フラッシュペーパーを
売ってる場所の参考になればと思います。
マジック、楽しんで下さいね!
(参考)
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