シール剥がしをキレイにしたい!そのやり方と注意点とは?

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管理人の紙コンサルこと、
べぎやすです。

このカテゴリではシール剥がし
についてお話したいと思います。

通販で購入したものを転売する。

ブックオフで購入した古本や
アナログレコードを転売する。

そんなとき、箱の伝票や本の値札は
キレイに剥がしたいですよね?

管理人は転売目的でなくても
段ボール箱が丈夫そうだったら

使い回ししたいのでラベルは
キレイに剥がそうと思いますし、

古本の表紙に値札があるのは
やっぱりみっともないと思います。

ではどんな方法が便利なのか?

このカテゴリでは
シール剥がしの方法について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

【シール剥がし 紙のシールの場合】

まずシールの種類と
何に貼られているかを確認します。

専門的にはシールのことを上紙とか
表面基材と言います。

また貼られている段ボールや
古本のことを被着体と言います。

これらの素材が何かということですね。

上紙はほとんど紙だと思います。

しかしたまにプラスチックフィルムだったり
合成紙だったりすることがあるんですね。

それから被着体も確認が必要です。

段ボールや古本なら紙ですが
雑貨や家電ならプラスチック、

もしかすると金属やガラスの
場合があるかもしれません。

シール剥がしをする前に
こういうことは確認すべきです。

シール剥がしの対応方法が
変わってきますから。

【シール剥がしの方法】

シール剥がしでネット検索すると
たくさんの方法が出てきます。

管理人がその中でこれなら簡単だ、
と思った方法を紹介します。

まず上紙の種類の確認。

剥がしたいシールは
紙かフィルムか合成紙か。

大抵の場合は紙だと思いますが
念のため確認して下さい。

なおフィルムや合成紙は
紙のようには破れませんから

丁寧にゆっくり剥がせば
手でもだいたい剥がせます。

それから被着体の確認。

段ボール箱とか古本なら紙ですが
雑貨とか家電とかならプラスチック。

金属やガラスもあるかもしれません。

ただプラスチックや金属や
ガラスに貼っているシールは

丁寧にゆっくり剥がせば
手でも剥がせます。

水に濡れても問題ない
洗面器のようなものなら

ある程度の時間水につけておけば
だいたい自然に剥がれます。

問題は紙の上紙に紙の被着体
という組み合わせの場合。

つまり値札と段ボールや古本
といった組み合わせになります。

管理人もいろいろ調べてみましたが
紙と紙の組み合わせの場合

結局「シール剥がし液」を使うのが
一番簡単なようです。

シール剥がし液とか値札はがしとか
そういう感じの商品名で売ってますが

普通にダイソーなどに
売っているもので十分使えます。

使い方は簡単で、

シール剥がし液を綿棒などでシールに塗る。
(液の量はシールが十分に濡れる程度)

シールに染みるまで数分待つ。

ヘラなどで剥がす。
(手でスルッと剥がれることもあります)

シールを剥がした後の段ボールや本が、
粘着剤でベタベタするなら消しゴムを。

丁寧にやればベタベタは取れます。

あとはシール剥がし液が乾くのを待つ。

という感じです。

商品によっては綿棒など使わなくても
シールに液を塗れるタイプもあります。

その辺は剥がし液の説明を
確認してください。

それから注意点は、上紙と被着体が
何かを確認してから使うこと。

ちょっとくどいんですが
もう一度書いておきます。

剥がし液の商品説明にには
材質が書かれているはずですから

その説明とか注意書きは
よく確認して下さい。

上手くいけば拍子抜けするほど
簡単にシールが剥がれます。

【シール剥がし 印刷物の場合】

これで紙の被着体から
紙の上紙を剥がせるんですが

ちょっと気になるのが
被着体が印刷物だったとき。

もしかするとシール剥がし液が
インクを溶かすかもしれません。

梱包に使う段ボールなら
気にしないでしょうが

古本の表紙とか
レコードのジャケットとか。

値札が貼ってあるのが
白紙部分だったらいいですけど

それが印刷部分で
にじみそうだったらちょっと困る。

そういうときは次善策として
ドライヤーで温めるのが良さそうです。

これもやり方は簡単で、

シールを端の方からドライヤーで加熱して、
粘着剤を柔らかくして徐々に剥がす。

ということです。

十分加熱して剥がしてみて、
剥がしにくかったらもう一度温める、

という感じで気長に
徐々にやるのがよさそうです。

焦ると本を傷つけますから丁寧に。

【シール剥がしが溶剤や熱で出来る理由】

この他にもウエットティッシュでこするとか
そういう方法もありますが、

管理人のおすすめはシール剥がし液か
ドライヤーでの加熱です。

それには理由があります。

シールには粘着剤が使われています。

この粘着剤は溶剤で膨潤するし、
加熱で柔らかくなります。

膨潤というのは液を吸って
膨らむということです。

紙おむつも水を吸って膨らみますが
あれと同じですね。

乾燥していれば硬くても
液を吸えば膨らんで柔らかくなる。

柔らかくなれば被着体と上紙は
剥がれやすくなるということです。

加熱するのも理屈は同じで
温めると柔らかくなるわけです。

イメージとしてはチューインガムを
思い浮かべてもらえばいいでしょうか。

ガムは食べる前は固いですが
口の中で温まると柔らかくなる。

あれと同じです。

チューインガムも粘着剤も
温めると柔らかくなるわけで

粘着剤が柔らかくなれば
剥がれやすくなるということです。

それからもうひとつ。

これは試したことはないんですが
粘着剤は冷やすと固くなります。

先程柔らかくなると
剥がれやすいとお話しましたが、

固くなりすぎると粘着性を失って
剥がれてくるんですね。

粘着剤には使用できる温度範囲があって
それ以外の温度域では性能が出ません。

大抵の粘着剤は室温の範囲でしか
性能が出ませんから、

極端に加熱したり冷却したりすると
剥がれてしまうんです。

実は冷凍食品用に貼るシールには
冷食用の粘着剤が使われています。

これは冷やしても剥がれないように
設計された粘着剤が使われます。

その分温かい温度域では
粘着剤が柔らかくなりやすい。

それぞれ専用の粘着剤があって
その種類が違うんですね。

ケースバイケースではあるのですが
加熱して上手く行かないのなら

冷凍庫で冷却してみても
いいかもしれません。

ドライアイスがあるなら
それをシールに当ててみるとか。

とはいえこれはかなり特殊なケース。

通常はシール剥がし液を使えば
大丈夫だと思います。

【管理人のまとめ】

今回はシール剥がしについて
お伝えしました。

シール剥がしで剥がしにくいのは、
上紙と被着体が紙のとき。

つまり紙のシールが段ボールや古本に
貼っているものだと思います。

この場合はシール剥がし液を使うのが
簡単でキレイに剥がれます。

もちろんシール剥がし液は
紙用のものを使って下さい。

他にはドライヤーなどで
加熱する方法があります。

印刷された上にシールが貼られていて
シール剥がし液を使うとインクがにじむ

というような場合には
この方法が良いと思います。

いずれにしても。

せどりや転売をするなら
値札はキレイに剥したい。

そんなときにこの記事が
参考になればと思います。

シールをキレイに剥がして
見栄えを良くして下さいね!

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