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シールはがしをプラスチックに使う?専用のものを使うべき!

シールはがし プラスチック

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、シールはがしをプラスチックに使う
なら専用のものを使うべきというお話。

管理人、自分で購入した古本の値札
シールはあまりはがさないんですが。

自宅で見るだけですからね。

しかし、転売目的で購入するなら
値札は剥がさないといけませんよね。

それもできるだけキレイに。

そういうときにシールはがしが役立つ。

こういうやつですよね。

値札はがし MH-5

100均にもありますけど。

ただ、こういうやつプラスチックに
使っても大丈夫なんでしょうか?

紙に使うのはOKでしょうけど、
シミが気になるところもある。

ということで。

この記事ではシールはがしをプラスチックに
使うなら専用のものを使うべきということで

管理人の調べたことを
お伝えしたいと思います。

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シールはがしをプラスチックに使うなら成分に注意

結論から言うと、プラスチックにも種類があるし
シールはがし液にも種類が色々あります。

なので、その相性があるんですよね。

たとえば。

100均で売っているシールはがし液は
有機溶剤が主成分の場合が多いです。

そえは紙の本に紙のシールが
貼っているならそんなに問題ない。

液体が浸透しにくいコート紙なら
シミにもなりにくいでしょう。

しかし。

プラスチックの上に紙のシールが
貼っていた場合はどうなのか?

これは気になりますね。

プラスチックと言っても先程
お話したとおり種類がある。

たとえば、透明な雑貨に使う
スチレンと呼ばれるプラスチック。

スチロールとも言いますけど。

これは有機溶剤にはとても弱いです。

水やアルコールならいいんですが
アセトンなどがあると一発で溶けます。

溶けるというか表面が白濁します。

ただ、スチレンの場合はシールはがし駅を
使わなくてもはがせるのかなとは思います。

それから透明なパネル。

これはアクリルガラスの場合がある。

このアクリルも溶剤に弱いんです。

スチレンほどではないですが
はがし液を長くつけると白濁する。

ちょっとくらいならいいんですけどね。

それから高温でも使えるタイプの容器。

これはポリカーボネートが
使われている場合が多い。

ポリカ、と呼ばれますが。

こいつも溶剤に弱いです。

溶けるところまでは行きませんが
表面は溶剤で白濁しやすい。

逆に少々のことでは問題にならないのは
PET、PP、PEといったプラスチックです。

PETはPETボトルの材料です。

これはシールはがし液を
使っても大丈夫ですね。

それからPP。

身近では半透明の衣装ケースとかです。

これの値札を取るときには
シールはがし液は使えます。

あと、PEなんですがポリ袋は
PPとかPEになりますね。

これらは比較的溶剤に強い。

なので、値札シールをシールはがし液で
はがしても特に問題ないでしょう。

それ以外の汎用性樹脂と言えば塩ビ。

これは溶剤に弱いです。

たとえば財布とか。

リラックマ 長財布 モノクロリラックマ WL28701

これは塩ビ素材なんで要注意です。

いずれにしてもプラスチックには種類が
あってシールはがし液とは相性がある。

なのでそのプラスチックの種類が
不明なら専用のものを使うべき。

少なくとも下地がプラスチックでも
大丈夫となっているはがし液。

たとえばこういうやつ。

ニチバン テープはがし テープはがしプラスチック用 220ml ムース状 TH-P220

これなら、プラスチック専用と
なってますから大丈夫でしょう。

用途的には自動車に貼っている
シールを剥がすみたいですけど。

大切なものを扱うならこの程度の
慎重さは必要だと思いますね。

シールさえ剥がれればいいと言うなら
100均の液を濡れば十分でしょうけど。

シールがプラスチックの場合

ここまでは下地がプラスチックの
お話をさせていただきました。

しかし。

シールも紙ではなくてプラスチック
フィルムの場合があります。

この場合、シールはがし液は使えるのか?

結論から言うとイマイチでしょう。

まず、シールがプラスチックフィルムの場合。

これも種類がいくつかあります。

よく見るのは銀色のシール。

あれは基材がPETフィルムです。

PETフィルムの裏側にアルミ蒸着
して銀色に見せてるんですね。

それから合成紙。

よくあるのは缶コーヒーに貼ってるやつ。

あれはほとんどがユポなんですが
素材としてはPPになります。

PET(ポリエチレンテレフタレート)
PP(ポリプロピレン)

というのは溶剤には強い樹脂。

なので、はがし液で溶けることはない。

でもですね、シールの上からはがし液を
垂らしても粘着剤まで届かない。

フィルムに染み込みませんからね。

最初に、イマイチ、といったのは
こういう理由になります。

つまり、シールは溶けないが
粘着剤も溶けてくれない。

やるとしたら端の方から少しずつ
シールはがし液で濡らしていく。

そして徐々にはがしていくとかですね。

でもそれは面倒だと言うなら
ドライヤーで温めて粘着剤が

柔らかくなったところを少しずつ
剥がす感じでしょうか。

冷凍庫に入れることが出来るなら
冷やせばポロッと取れるかも。

シールの面積が小さければ出来ますが
シールの面積が大きいと相当面倒。

この場合はドライヤーで温めるのが
一番マシかも知れませんね。

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管理人のまとめ

今回は、シールはがしをプラスチックに使う
なら専用のものを使うべきというお話でした。

プラスチックと言っても種類があるし
シールはがし液にも種類がある。

シールはがし液でも強い有機溶剤の場合
下地のプラスチックが溶けることがある。

プラスチックの種類は見ただけでは
分かりにくいので慎重にということでした。

管理人としては本に紙の値札が
ついているのはシールはがし液。

でもプラスチックにシールが貼っているのは
専用の物を使うのがいいと思いますね。

それから、シールがプラスチック
だったときどうするかもお話しました。

シールがプラスチックだとはがし液は
粘着剤まで届かないのでドライヤーで

温めながらゆっくり剥がす
というのが実際的だと思います。

この記事が、シールはがしをプラスチックに
使うときの参考になればと思います。

シール、うまくはがして下さいね!

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