この記事は約 13 分で読めます。
![]()
管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、ペーパーガーランドの作り方!
誕生日会やイベントで便利かもというお話。
お誕生日会やイベントの飾り付けに
欠かせないアイテムといえば、
ペーパーガーランドです。
市販品もたくさんありますが、
実は身近な材料で簡単に
手作りすることができます。
手作りなら、テーマやカラーを自由に
アレンジでき、温かみのある演出が
できるのも魅力です。
ここでは、初心者でも作れる基本の
ペーパーガーランドの作り方から、
少し凝ったアレンジ方法、便利な
アイテムまで詳しく紹介します。
家庭でのパーティーはもちろん、
保育園・学校・地域のイベントにも
使える内容です。
ということで。
この記事では、ペーパーガーランドの作り方!
誕生日会やイベントで便利かもについて
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
ペーパーガーランドってどんなもの?種類と特徴を知ろう
ペーパーガーランドとは、紙で作られた
装飾のひも状アイテムのことです。
壁に掛けたり、天井から
吊るしたりして空間を彩ります。
形状やデザインはさまざまで、
以下のような種類があります。
- 三角フラッグ型:いちばんベーシックな形で、紙を三角に切ってひもに貼り付けたもの。カラフルな色紙を使うと明るくポップな印象になります。作業がシンプルで失敗が少ないため、初めて作る人や子どもと一緒に楽しみたいイベント向きです。屋外イベントでも比較的使いやすい定番タイプです。
- 輪つなぎ型:紙を細長く切って輪を作り、それをつなげていくタイプ。作業が単純なので小さなお子さんでも一緒に作れます。短時間で長さを出しやすく、保育園や教室の装飾でも使いやすいです。
- 折り紙モチーフ型:星やハート、花など、折り紙でモチーフを作って飾るタイプ。季節やイベントに応じた装飾が可能です。七夕、クリスマス、卒業シーズンなど、行事ごとのアレンジがしやすいのも特徴です。
- フリンジ型:細かく切った紙を束ねてフリンジ状にして、ひもにぶら下げるスタイル。動きが出て華やかさアップ。お花紙など薄い紙を使うと軽やかな印象になり、前日でも比較的短時間で作りやすいです。
これらの中から好みやテーマに合わせて
選ぶことで、手作り感のある魅力的な
空間が演出できます。
また、使う紙によって見た目や
扱いやすさもかなり変わります。
紙コンサル的には、三角フラッグ型なら
120g/m²前後の画用紙くらいの厚みが
あると形が安定しやすい印象です。
逆に、フリンジやタッセル系は
薄いお花紙のほうが、ふわっと
動きが出てきれいに見えます。
ペーパーファン系のように折る回数が
多いものは、厚すぎる紙だと中央部分が
もたつきやすいので注意したいところです。
基本のペーパーガーランドの作り方
ここでは、三角フラッグ型と輪つなぎ型の
2種類の基本的な作り方を紹介します。
どちらも道具はシンプルで、
100円ショップや家庭にあるもので
十分です。
三角フラッグ型ガーランドの作り方
- 【用意するもの】
・色画用紙や包装紙(A4サイズ程度)
・はさみ
・のり or 両面テープ
・ひも(毛糸や麻紐でもOK)
・定規と鉛筆 - 【手順】
1. 色画用紙に三角の型を描きます。底辺10cm、高さ15cmほどが目安です。量をたくさん作る場合は、最初に厚紙や段ボールで型紙を作っておくとサイズが揃いやすくなります。2. 型紙を作るときは、まず底辺10cmの線を引き、その中心から垂直に15cmの線を引きます。頂点と底辺の両端を結ぶと、左右対称のきれいな二等辺三角形になります。上部に1cm〜1.5cmほど折り返し部分を作っておくと、ひもを巻き込みやすいです。3. 三角を複数切り出します。10枚〜20枚あるとバランスがよくなります。型紙を使うと、並べたときの見栄えがかなり安定します。
4. 三角の上部を1cmほど折り返し、ひもを挟んでのりやテープで固定します。画用紙のような厚紙は、スティックのりだけだと時間が経つと端から剥がれることもあるので、両面テープやグルーガンを使うと安心です。
5. 三角を一定間隔で並べ、全体のバランスを見ながら貼りつけていきます。貼る前に床で仮並べすると、色の偏りを調整しやすいです。
6. 全部貼り終えたら完成。壁にマスキングテープなどで固定しましょう。
紙を蛇腹に折るタイプの装飾では、
紙の「目」の方向を意識すると
折りやすさが変わることがあります。
軽く曲げてみて、抵抗が少ない方向に
折ると、折り目がきれいに出やすいです。
輪つなぎ型ガーランドの作り方
- 【用意するもの】
・色紙やコピー用紙(複数色があると◎)
・はさみ
・のり or ホチキス - 【手順】
1. 色紙を縦に2cm幅でカットして細長い帯をたくさん作ります。2. 1本を丸めて輪にし、のりやホチキスで留めます。3. 次の帯を輪に通してから丸め、つなげていきます。
4. 好みの長さになるまで繰り返して完成です。
輪つなぎは簡単ですが、長くすると
自重で切れやすくなることがあります。
特にコピー用紙は柔らかく、接着面が
小さいと外れやすいので、のり付け面を
少し広めにすると安心です。
小さなお子さんが触る場所では、
ホチキスの針が飛び出していないかも
確認しておきたいところです。
アレンジを加えてもっとおしゃれに!
基本のガーランドにひと手間加えるだけで、
ぐっとおしゃれ感が増します。
以下のようなアレンジがおすすめです。
メッセージ入りフラッグ
三角フラッグの中央に
「HAPPY BIRTHDAY」「WELCOME」
などの文字を入れると、伝えたい気持ちが
より伝わります。
アルファベットスタンプや手書き、または
PCで印刷した文字を貼る方法も便利です。
丸型やメッセージ系のガーランドは、
飾ってみると風や空気の流れで
裏返ってしまうことがあります。
穴を1つだけ開けてひもを通すと、
クルクル回転しやすいためです。
そんなときは、2本のひもを逆方向から
通す方法を使うと、かなり安定します。
最初に1本目のひもを全部のパーツに
通しておき、次に2本目を逆側から
通して交差させるイメージです。
紙が2本のひもに挟まれる形になるので、
文字面が前を向きやすくなります。
しかも、あとから左右にスライドさせて
間隔調整もしやすいので便利です。
テーマカラーで統一
イベントのテーマカラーに合わせて紙や
ひもを選ぶことで、全体の雰囲気に
統一感が出ます。
たとえばピンク×白ならガーリーに、
水色×黄ならポップに仕上がります。
子ども向けイベントなら原色系でも
明るく楽しい雰囲気になりますが、
大人向けのパーティーやウェディングでは
クラフト紙やくすみカラー系の
デザインペーパーのほうが落ち着きます。
100均素材でも、配色を絞るだけで
かなり統一感が出しやすいです。
立体的な素材を取り入れる
画用紙だけでなく、フェルト、レースペーパー
布、タッセルなど異素材を混ぜると、
立体感と存在感が増してより本格的な
デコレーションに。グルーガンがあると
接着も簡単です。
ただし、お花紙のような薄い紙に
水分の多い液体のりを使うと、
シワや波打ちが出やすくなります。
薄い紙には、テープのりや
スティックのりのほうが
扱いやすい印象です。
逆に、厚い画用紙やクラフト紙は
接着力が弱いとのりが剥がれやすいので、
両面テープやグルーガン向きです。
ライトや風船との組み合わせ
ガーランド単体でも可愛いですが、
LEDライトや風船と組み合わせると
より華やかになります。
暗い場所でのイベントではライト
ガーランドが特におすすめです。
ペーパーファンやハニカムボールを
一緒に組み合わせると、背景全体に
立体感が出しやすくなります。
写真を撮る場所の後ろ側にまとめると、
簡単でもイベント感が出やすいです。
作るときのコツと注意点
ペーパーガーランドを作る際には、
以下のようなコツや注意点を
意識することで、失敗を防ぎ、
完成度を高められます。
- 紙の厚さに注意:画用紙は丈夫で長持ちしますが、折りたたみにくいことも。コピー用紙は扱いやすい反面、破れやすいので丁寧に作業しましょう。三角フラッグはある程度厚みがある紙のほうが形が崩れにくく、フリンジ系は薄い紙のほうが軽やかに仕上がります。
- バランスをとる:左右で色や形のバランスが偏らないように、事前に全体の配置を仮並べしておくと安心です。特に長いガーランドは、狭い机より床に広げたほうが絡まりにくく作業しやすいです。
- 貼り付ける場所の確認:壁紙や天井の素材によっては、ガーランドの重みで落下することも。マスキングテープ、画鋲、フックなどを使い分けましょう。賃貸では壁紙を傷めたくないことも多いですが、マスキングテープでも壁紙との相性次第では剥がれることがあります。目立たない場所で試してから使うと安心です。
- 固定を安定させたいなら土台を作る:マスキングテープを壁に直接1枚だけ貼ると、数時間で落ちることがあります。そんなときは、壁にマスキングテープを少し重ねて3枚ほど貼り、その上に両面テープを重ねる方法が安定しやすいです。壁側と飾り側の両方にマステを使うと、剥がすときも扱いやすくなります。
- 長さは会場に合わせて:短すぎても寂しい印象になりがちです。天井や壁のサイズを測ってから、必要な長さを逆算して作成しましょう。
- 壁に穴を開ける場合:石膏ボード系の壁なら、細い虫ピンは比較的目立ちにくいです。ただ、フラットな壁紙では光の当たり方によって穴が見えることもあります。凹凸のある壁紙のほうが跡は目立ちにくい印象です。
- テープは長期間放置しない:イベント用の飾りを長く貼りっぱなしにすると、粘着剤が壁側に残ったり、壁紙表面が傷むことがあります。特に直射日光が当たる場所は注意したいところです。剥がすときは真上に引っ張らず、壁に沿わせるようにゆっくり剥がすと傷めにくいです。
管理人のまとめ
今回は、ペーパーガーランドの作り方!
誕生日会やイベントで便利かもという
お話でした。
ペーパーガーランドは、作り方が
シンプルで材料も身近にあり、
誰でも手軽に作れるアイテムです。
誕生日会やイベントだけでなく、
入学・卒業祝い、ウェディングパーティー、
季節の行事など、さまざまなシーンで
活躍します。
初心者なら、まずは三角フラッグ型や
輪つなぎ型から始めると作りやすいですし、
少し慣れてきたら、メッセージ入りや
ペーパーファン、タッセルなどを
組み合わせるのも楽しいです。
基本の形から始めて、少しずつアレンジを
加えていくことで、オリジナリティ
あふれる演出が可能になります。
空間を彩るだけでなく、準備段階から
イベントの楽しさが始まるのも、
手作りガーランドならではの魅力です。
この記事がペーパーガーランドの
作り方の参考になればと思います。
ペーパーガーランド、楽しんで下さいね!
(参考)
こんな記事も読まれています。
結婚式のプロフィールブック。ペーパーアイテムをまとめよう
⇒https://kamiconsal.jp/kekkonsikiprofleipaper/
ペーパーハニカムとは?蜂の巣構造で軽くて丈夫で加工も容易
⇒https://kamiconsal.jp/paperhanikamutoha/
デザインペーパーと折り紙の違い!紙質、サイズ、デザイン?
⇒https://kamiconsal.jp/dezainpaperorigamitigai/

