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うちわの手作りに使う紙。自作ならインクジェットがおすすめ

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、「うちわを手作りする時の紙」について話します。

先日歯医者に行ったらうちわをくれました。

うちわには歯医者の名前、電話番号、
ホームページアドレスなんかが入っていて、
なかなか企業努力してるなという感じでした。

うちわって夏場なら自然な形で販促ツールに使えるんですよね。

お店やさんや自営業だったらうまく使いたいところです。

ただ業者に頼むとなると最低でも100本くらいは頼まないといけないと思うんです。

でも実は30本くらいでいいという場合もありますよね?

本数がまとまらないといけないとか、
やってはくれるけど割高になるとかちょっと面倒かも。

それなら、自分で写真とったりロゴを入れたりして自作するというのもありかなと。

この記事ではそんな時にどんな紙をつかうのがいいのかをお伝えしたいと思います。

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うちわを手作りする時の紙はなにがいいか?

結論から言うとオリジナルうちわを作るならインクジェット用紙が良いと思います。

特に写真を入れるなら光沢インクジェット用紙。

うちわの骨に貼り付けることを考えると、
厚手のラベル用光沢インクジェット用紙がいいんじゃないでしょうか。

紙のサイズは作るうちわの大きさによりますがA4で十分だと思います。

お手軽につくるなら、「うちわキット」、
として市販されてますからそれを使うのも良いと思います。

うちわを手作りする時に光沢インクジェット用紙をおすすめする理由

この記事ではうちわを手作りするなら、
ラベル用光沢インクジェット用紙をおすすめしています。

その理由を説明しますね。

一番大きな理由は「写真」です。

きれいな写真を印刷したいなら、
写真用の光沢インクジェット用紙を使うしかないんです。

同じインクジェット用紙でもマット調インクジェット用紙とか普通紙では、
光沢感のあるきれいな写真になりません。

これは紙に光沢感があるかどうかという問題なのでどうしようもないんですね。

ではレーザープリンタを使って、
コート紙タイプのレーザープリンタ用紙で印刷してはどうでしょうか。

しかしレーザープリンタでは、
インクジェットプリンタのような高精細な印刷は難しいです。

これはインクジェットインクが染料である、
というのに対してレーザープリンタのトナーが顔料であるという違いが大きい。

染料のほうが発色がよくて顔料の印刷面はどうしても粗くなるんですね。

原理的にレーザープリンタの写真印刷は、
インクジェットプリンタの写真印刷の仕上がりに見劣りするということです。

なお、顔料トナーの方が耐候性があって長持ちするというメリットはあります。

しかし、季節物のうちわにそういう要求はあんまりないでしょう。

だから印刷面のきれいさを優先させた方が良いと思うわけです。

もちろんオリジナル写真の印刷の仕上がりは、作成者が納得すればなんでも良い。

でもせっかくのオリジナルうちわですから、
きれいな写真をいれたいじゃないですか。

ということで写真用光沢インクジェット用紙をおすすめすしたいんですね。

うちわを手作りするときの紙はラベルになっている方がいい

それからもう一つ。

どうせなら裏側に糊が付いたラベル用のインクジェット用紙の方がいいです。

単純に作業が簡単だというのが理由ですが、
ほかにも理由があります。

それは一般の光沢インクジェット用紙の場合、
裏面にカール防止のために塗工されている場合があるんですね。

中には裏面にラミネート処理をしている場合もあります。

カールというのは紙が反ること。

光沢インクジェット用紙の場合、
印刷面の塗工量が多く反対面も何か塗工しないととカールしやすいんです。

しかしうちわを作る時は裏面には糊を塗りますから、裏面の塗工は不要です。

下手をするとその塗工があるために糊がつかないなんていうこともあります。

だから最初からラベルになっているものが都合がいいかなと。

うちわを手作りするときの紙 印刷しないなら好きな紙を選べばいい

ここまでうちわを手作りするなら、
ラベル用光沢インクジェット用紙を使うのがいいですよとお伝えしてきました。

ただしこれはあくまでも写真などを印刷した、オリジナルなうちわを作成するお話です。

もしもうちわに手書きでイラストを描く、
などという場合はなにも光沢インクジェット用紙を使う必要はないです。

手書きなら厚手の上質紙とかケント紙でもいい。

色上質紙や色画用紙、エンボス紙などを使っても面白いかもしれません。

その場合は本当にその一枚限りになってしまいますが。

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管理人のまとめ

うちわを手作りする時にはどんな紙を使うのが良いか?

おすすめはラベル用光沢インクジェット用紙というのが管理人の結論でした。

ちょっとした販促ツールでうちわを使う。

だけど30本程度でいい、というときなんかにはちょうどいいと思います。

もちろん、自分が撮った写真をうちわに入れて楽しむのもいいでしょう。

お手軽に「うちわキット」を使うのもありでしょう。

手作りうちわで楽しんで、面白い活用をしていただければと思います。

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