紙の購入一覧

管理人の紙コンサルこと、
べぎやすです。

このカテゴリのお話は
紙の購入について。

同人誌なんかでコピー本を作るとして。

コピー用紙はどこにでも売ってます。

でも表紙にコート紙を使おうと思うと
売ってないんですよね。

コート紙は。

ただ、コート紙に印刷するには
オフセット印刷機が必要ですから

実際には光沢インクジェット用紙を
使う方がいいんですが、

一般のコート紙を入手しようとしても
なかなか難しいわけです。

紙なんてどこにでも売ってるのに。

コンビニに行けばノート、手帳、
メモ帳、コピー用紙、

ティッシュ、トイレットペーパー
日常使うものなら大抵売ってます。

100均でも包装紙や画用紙があるし、
電気屋にはインクジェット用紙がある。

スーパーへ行けばキッチンペーパーや
クッキングシートがあります。

文具店なら文房具の紙があります。

ところが。

同人誌の表紙にするための
コート紙は売っていない。

本屋に行けば紙だらけなんですが
書籍用紙の白紙の入手は難しい。

毎日新聞が届きますが
新聞紙の白紙は入手できません。

毎日チラシを見てますが
これも白紙は入手できない。

少年ジャンプは読みますが
印刷前の色更紙は買えません。

意外にも普段見ている紙なのに
いざ印刷前とか加工前のものを

入手しようとすると一体どこで買う?
となるわけです。

更に言うと工程紙と呼ばれる紙、
たとえば特殊な剥離紙(ハクリシ)や

金属合紙などは一般消費者の
目に触れることすらありません。

目に触れることもない紙を
購入したいとは思わないでしょうが

身近な紙でも入手しにくい
ものがあるということです。

このカテゴリでは紙の購入について
管理人が調べたことをお伝えします。

【紙の購入が実店舗で困難なら通販!】

実店舗で入手ができないなら通販。

紙に限ったことではありませんが
紙もその流れの中にいます。

東急ハンズのようなお店が
近くにあればいいですが

街の画材屋や文具店は潰れていくし
中途半端な品揃えだと役に立たない。

だから楽天とかアマゾンとか
通販を使うことになるでしょう。

冒頭でお話したコート紙も
通販のほうが入手しやすいでしょう。

結局、コンビニ、ホームセンター
スーパー、家電量販店、100均などで

見つからなければ通販で
購入するしか方法はないわけですね。

ただし通販の場合は商品名や品種名が
分からないと買えない。

だからその部分は誰かに聞くか
ネットで調べることになると思います。

【紙の流通について】

ここからは元製紙会社社員として
お話させて下さい。

紙を購入する場合
コンビニや100均で売っていれば

それを買えばいいわけですが
ちょっと変わったものは売ってません。

先程からお話しているコート紙などは
身近で目にしていますが売ってません。

紙の場合流通経路は基本的に

メーカー→代理店→卸商→
印刷・加工会社、小売

という流れになっています。

卸商が紙を売らないと小売まで
紙はやってきません。

たとえばコート紙なら
販売先は印刷会社ですから

ロットの小さな個人に対して
紙を売るのは効率が悪いわけです。

そもそも個人向けの需要がない
というのもありますが

ロットが小さすぎて対応できない
というのが根本のところにあります。

たとえばkg当たり100円の紙を
10トン販売したら、

10トン=10,000kgなので

10,000kgx100円/kg=100万円

の売上となります。

紙の場合はトン単位の販売は
普通のことなんですね。

商売としてこういう取引が多いので
個人向けの細かいことはやらない。

通販なんかでもそうですが
細かいことをやるなら割高になる。

利益を大きく取って利益率を上げても
売上金額自体は大したことがない。

だから印刷会社に販売している紙の
個人向け販売はやりたくない。

手間ばかりかかると言うのが本音です。

【個人では入手できない紙もある】

ここまで紙の購入について
お話してきました。

コート紙などは入手しにくいのですが
それでも通販で購入は出来ます。

しかし個人ではどうしても
入手できない紙もあります。

たとえば新聞紙。

新聞紙の白紙は通常入手できません。

理由は簡単で新聞紙は
新聞社にしか販売しないから。

A社向け新聞紙なら、
その紙はA社にしか売れません。

他の新聞社には販売出来ませんし
ましてや個人への販売はありえません。

これは出版用紙も同じことで
Aという雑誌向けなら

そこ以外に販売することは
出来ませんし、やりません。

また工程紙と呼ばれる紙は納入先の
製造工程で消費されてしまう。

だから表に出てくることはありません。

個人でも印刷できる紙が増えて
紙が自由に使えるように見えます。

しかし実はそれはごく一部。

どんな紙でも個人が自由に
入手できるわけではないのです。

【管理人のまとめ】

今回は紙の購入ということで
お伝えしました。

コピー本を作るときなんかでも
コンビニ、スーパー、家電量販店

100均などで販売されているものは
簡単に入手できるんですが

そうでない紙は通販で
購入するしかない感じです。

また新聞紙のように特別な紙もあって
この白紙は通常入手できません。

また、これに類するような紙が
かなりあることもお伝えしました。

紙の購入、意外に難しいんですね。

この記事が紙を購入するときの
参考になればと思います。

自分好みの紙を見つけて下さいね!

NO IMAGE

光沢紙を売ってる場所は?家電量販店や100均で買えます!

光沢紙を売ってる場所はどこでしょうか?確実なのは家電量販店でしょう。インクジェットプリンタを販売しているのでセットで販売しています。それ以外だと100均でも買えますが割高になるのでおすすめはしません。近所に光沢紙を売ってる場所がなければ通販ですね。

NO IMAGE

インクジェット光沢紙。100均に両面タイプがない理由

インクジェット光沢紙って100均では両面タイプがないですよね?買いに行ったのですが売っていませんでした。家電量販店や通販でないと購入できないんでしょうか。インクジェット光沢紙を100均で揃えてパンフレットを作りたかったんですが無理なんでしょうか?