薄型で仕事効率化!フラットペンケースとガジェット活用術

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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、薄型で仕事効率化!フラットペンケースとガジェット活用術、というお話。

仕事で使う文房具は、必要なものだけを持ち歩きたいものです。一方で、ボールペンやシャープペンシル、蛍光ペン、定規、付箋などをそろえていくと、ペンケースがいつの間にか大きくなり、バッグの中で場所を取ってしまいます。

そこで注目したいのが、薄型の「フラットペンケース」です。従来の自立型ペンケースとは違い、バッグや書類の隙間に入れやすく、必要な文房具をコンパクトに整理できます。フリーアドレスのオフィスやリモートワークなど、仕事道具を持って移動する機会が増えた現在の働き方とも相性のよいアイテムです。

さらに、フラットペンケースは文房具を入れるだけのものではありません。USBケーブルやイヤホン、変換アダプターなどの小型ガジェットをまとめるポーチとしても活用できます。

ここでは、フラットペンケースの特徴やメリット、代表的なタイプ、収納方法を詳しく紹介しながら、仕事の効率化につながるガジェット収納としての活用術まで解説します。

ということで。

この記事では、薄型で仕事効率化!フラットペンケースとガジェット活用術、について管理人が調べたことをお伝えしたいと思います。

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フラットペンケースとは?薄さを生かした新しい収納スタイル

フラットペンケースは、その名前の通り、厚みを抑えた平たい形状のペンケースです。一般的な箱型や自立型のペンケースと比べて、収納したときの厚みが小さいことが大きな特徴です。

特に仕事用として便利なのが、A4ファイルやノート、ノートパソコンなどと一緒に持ち運びやすい点です。バッグの中で大きなスペースを占領しにくいため、書類やPC周辺機器など、ほかの荷物との共存がしやすくなります。

また、フラットタイプには、ファスナーを開くと中身が横に広がるタイプや、内部にポケットが配置されているタイプがあります。単純に「薄いだけ」ではなく、収納したものを見つけやすくする工夫が施されている製品も多くあります。

従来のペンケースでは、底のほうに入ったペンを探すために、中身をかき分けることがありました。フラットタイプなら、ケースを開いた状態で収納物を確認できるため、必要なものを取り出すまでの時間を短縮できます。

なぜ今フラットペンケースが仕事に向いているのか

フラットペンケースが注目される背景には、仕事のスタイルの変化があります。

以前は、決まったデスクに文房具を置いて仕事をするスタイルも一般的でした。しかし、フリーアドレスのオフィスでは、仕事をする場所を移動するたびに文房具を持ち運ぶ必要があります。

リモートワークでも、自宅のデスクから別の場所へ移動したり、コワーキングスペースやカフェなどで作業したりする場合があります。

こうした環境では、「たくさん入るペンケース」よりも「必要なものを薄くまとめられるペンケース」のほうが使いやすいケースがあります。

例えば、普段使うボールペン2本、シャープペンシル1本、蛍光ペン1本、消しゴム、定規、付箋だけなら、それほど大きな収納スペースは必要ありません。必要なものを厳選すれば、フラットタイプでも十分に対応できます。

荷物を減らすことでバッグの中が整理され、必要なものを探す時間も減らせます。これは単なる収納性の問題ではなく、仕事中の小さなストレスを減らすことにもつながります。

開くとペントレーになるタイプは中身を確認しやすい

フラットペンケースの中でも便利なのが、ファスナーを開くとペントレーのように広がるタイプです。

通常のペンケースは、細長い袋の中に文房具をまとめて入れる構造が多く、目的のペンを探すときに中身を確認しなければなりません。

一方、トレー状になるタイプなら、ファスナーを開いて机の上に置くだけで収納物を一覧できます。

例えば、ボールペン、蛍光ペン、シャープペンシル、消しゴム、付箋などをそれぞれ決めた位置に収納しておけば、どこに何があるのかがすぐ分かります。

会議中にペンを取り出す、資料をチェックするときに蛍光ペンを使う、といった動作もスムーズになります。

また、ケースを閉じれば薄い状態に戻せるため、仕事が終わった後はノートPCや書類と一緒にバッグへ収納できます。

コクヨの「パンケース」は仕事用文具との相性がよい

フラットペンケースを選ぶ際に代表例として挙げられるのが、コクヨの「パンケース」です。

開いたときにペントレーのように使える構造が特徴で、収納した文房具を確認しやすいタイプです。ペンを取り出すたびにケースの中を探すという動作を減らしやすいため、デスクワークとの相性があります。

また、単にペンをまとめるだけでなく、付箋や小型の文房具などを整理しやすい構造もポイントです。

仕事で使う文房具は、種類を増やせば便利になるとは限りません。実際には「よく使うもの」と「たまにしか使わないもの」が混在すると、収納ケースから目的のものを探す時間が増えてしまいます。

そのため、パンケースのような一覧性の高いケースを使い、毎日使うものを中心に収納する方法が効率的です。

レイメイ藤井「トレイル スリム」はバッグの隙間を活用しやすい

もう一つ注目したいのが、レイメイ藤井の「トレイル スリム」です。

スリムな形状を生かして、バッグのちょっとした隙間に収納しやすいタイプです。

バッグの中には、ノートPCやタブレット、A4ファイルなどを入れると、厚みのあるペンケースを収納するスペースが残りにくいことがあります。

そのような場合でも、薄型のペンケースなら書類やPCケースの横、バッグの内側などに収めやすくなります。

特に社内で席を移動することが多い場合、ノートPCや書類と一緒に文房具をまとめて持ち運べるのは便利です。机の上に荷物を広げてからペンケースを探す必要がなくなり、作業開始までの準備時間を短くできます。

フラットペンケースに入れる文房具は「使用頻度」で決める

薄型ペンケースを上手に使うポイントは、収納するものを増やしすぎないことです。

おすすめなのは、文房具を使用頻度で分類する方法です。

  • 毎日使うもの:ボールペン、シャープペンシル、消しゴムなど
  • 仕事でよく使うもの:蛍光ペン、赤ペン、付箋など
  • 必要なときだけ使うもの:定規、のり、予備のペンなど

毎日使うものを中心に収納し、使用頻度の低いものはデスクの引き出しや別の収納へ移します。

例えばボールペンを5本持っていても、実際によく使うのが2本なら、5本すべてを持ち歩く必要はありません。持ち物を減らせばケース自体を薄くできるだけでなく、必要なものを見つけやすくなります。

「PCと一緒に持つ」ことで社内移動がスムーズになる

フラットペンケースの便利な使い方の一つが、ノートPCやタブレットと一緒に持ち運ぶ方法です。

例えば会議室へ移動するとき、ノートPCだけでなく、メモ用ノート、ペンケース、スマートフォンなども必要になります。

厚みのあるペンケースでは、PCバッグの中でかさばったり、片手で複数の荷物を持つことになったりします。

薄型ケースなら、ノートPCやA4ノートに重ねて収納しやすいため、移動時の荷物をまとめやすくなります。

特にフリーアドレス環境では、席を移動するたびに仕事道具をまとめる必要があります。文房具が薄いケースにまとまっていれば、PCと一緒に持ち運ぶだけで準備が完了します。

「必要なものを一つにまとめておく」という考え方は、仕事の効率化という意味でも重要です。

フラットペンケースはガジェットポーチとしても使える

フラットペンケースは、文房具専用と考える必要はありません。

内部のポケットや仕切りを活用すれば、USBケーブル、充電ケーブル、イヤホン、USBメモリ、変換アダプターなどの小型ガジェットを収納するインナーポーチとしても使えます。

ガジェット類は一つひとつが小さいため、バッグの中で散らばりやすいアイテムです。

USBケーブルだけを取り出したいのに、バッグの底から探すことになったり、イヤホンのケーブルがほかの荷物に絡まったりすることがあります。

そこで、ガジェット類をフラットケースにまとめておけば、バッグの中に「ガジェット収納ゾーン」を作れます。

ガジェット収納ではケーブルを入れすぎないことが重要

ガジェットポーチとして使う場合も、収納量を増やしすぎないことがポイントです。

例えば、USB-Cケーブルを複数本持っているなら、すべてを入れるのではなく、普段使う長さのものを1本に絞る方法があります。

さらに、用途が重複しているケーブルやアダプターを整理すると、ケースを薄く保ちやすくなります。

「念のため」と予備を増やすと、フラットペンケース本来のメリットである携帯性が失われます。

収納するときは、ケーブルを強く折り曲げるのではなく、適度な大きさにまとめて固定すると、取り出す際にも扱いやすくなります。

文房具とガジェットを一緒に入れる場合の注意点

一つのケースに文房具とガジェットをまとめる方法もありますが、収納方法には注意が必要です。

例えば、シャープペンシルや定規とUSBケーブルを無造作に一緒に入れると、硬いものがケーブルに当たって傷の原因になる可能性があります。

また、消しゴムのカスや鉛筆の粉などがガジェットの端子部分に付着することも考えられます。

そのため、文房具とガジェットを同じケースで管理する場合は、ポケットを分けるのがおすすめです。

「ペン類」「小物」「ケーブル類」というように収納場所を決めておけば、ケースの中が混雑しにくくなります。

フラットペンケースを選ぶときのチェックポイント

厚みだけでなく収納時のサイズを見る

薄型だからといって、必ずしも自分のバッグに合うとは限りません。購入前には、ケースを閉じた状態の縦・横・厚みを確認することが重要です。

特にA4ファイルやノートPCと一緒に持ち歩く場合は、ケースの横幅がバッグの収納スペースに合っているか確認します。

ファスナーの開き方を確認する

フラットペンケースは、ファスナーの開き方によって使い勝手が変わります。

大きく開くタイプは中身を確認しやすく、部分的に開くタイプは収納物を落としにくい傾向があります。仕事中に机の上で使うのか、バッグの中で持ち運ぶのかによって適した構造を選ぶと使いやすくなります。

ポケットの数は多ければよいとは限らない

ポケットが多いケースは整理しやすそうに見えますが、収納するものが少ない場合は逆に使いにくくなることがあります。

収納したいものをあらかじめ決めてから、必要なポケット数を考えるのが効率的です。

素材と耐久性もチェックする

毎日バッグに入れて持ち運ぶなら、薄さだけでなく素材の耐久性も重要です。

布製、ポリエステル系、合成皮革など、製品によって素材は異なります。PCやタブレットと一緒に持ち歩くなら、ケース自体が型崩れしにくいか、ファスナー部分がしっかりしているかも確認しておきたいポイントです。

フラットペンケースで仕事道具を「固定化」する

仕事の効率化を考えるなら、収納場所を固定することも効果的です。

例えば、ボールペンは右側、蛍光ペンは中央、付箋はポケットというように、自分なりの定位置を決めます。

すると、ケースを開いた瞬間に必要なものの場所が分かるようになります。

これはデスクの整理整頓と同じ考え方です。ものを探す時間は一回だけならわずかでも、毎日何度も繰り返せば積み重なります。

フラットペンケースの「中身が見える」という特徴を生かして、収納場所を固定すると、単なるペンケースから仕事道具を管理する小さなツールへ変わります。

フラットペンケースと自立型ペンケースは使い分ける

フラットペンケースが便利だからといって、自立型ペンケースが不要になるわけではありません。

自立型は収納量が多く、机の上でペン立てのように使えるメリットがあります。文房具を大量に使う作業や、デスク周辺に多くの筆記具を置きたい場合には自立型が向いています。

一方、外出や社内移動が多く、持ち物をコンパクトにまとめたい場合にはフラット型が適しています。

つまり、「デスクに置いて使うなら自立型」「持ち歩くならフラット型」というように、仕事のスタイルで使い分けるのも一つの方法です。

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管理人のまとめ

今回は、薄型で仕事効率化!フラットペンケースとガジェット活用術、というお話でした。

フラットペンケースは、単に薄いだけのペンケースではありません。必要な文房具を厳選して収納し、バッグの中をすっきり整理できる実用的な仕事道具です。

開くとペントレーのようになるタイプなら、中身を一目で確認でき、ペンや付箋などを取り出す動作もスムーズになります。また、薄型のため、A4ファイルやノートPCと一緒に収納しやすく、フリーアドレスのオフィスや社内移動にも向いています。

コクヨの「パンケース」のような一覧性を重視したタイプや、レイメイ藤井の「トレイル スリム」のようにバッグの隙間へ収納しやすいタイプなど、それぞれ特徴があります。

さらに、USBケーブルやイヤホン、変換アダプターなどを収納するガジェットポーチとして活用すれば、文房具以外の小物整理にも役立ちます。

重要なのは、ケースに何でも詰め込むのではなく、使用頻度の高いものを中心に収納することです。持ち物を厳選して定位置を決めれば、薄型という特徴を最大限に生かせます。

「必要なものを、必要な場所に、薄くまとめる」というフラットペンケースの考え方は、文房具の整理だけでなく、仕事道具全体のコンパクト化にもつながります。PCやタブレットを持ち歩く現代のワークスタイルに合わせて、収納そのものを効率化できるアイテムといえます。

フラットペンケース、上手く使って下さいね!

(参考)
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紙と文具
プロフィール
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
開発技術部門、営業管理部門、現場管理部門など様々な部署を転々としたあと独立。
紙に関するコンサルタントとして今に至る。

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