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水テープはガムテープと同じ?元々は同じですが今は違います

水テープ ガムテープ

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、水テープはガムテープと同じ?
元々は同じですが今は違いますというお話。

管理人、水テープを知らなかったんですが。

こんなやつらしい。

ミューズ 水張りテープ クラフトカラー 幅25mm×長さ45m

見た目は普通のクラフトテープですね。

アマゾンで検索するときは
「水張りテープ」のようです。

水テープでは防水テープが出るので。

それからもうひとつ。

同じようにガムテープもあるんですけど。

これがややこしい。

アマゾンで調べると出てきたのがこれ。

3M スコッチ ガムテープ 梱包テープ 重量用 48mm×50m 6巻パック 315-6P

確かに商品名がガムテープ。

でも。

管理人はこれがガムテープと思ってました。

これですね。

ニチバン 布テープ 50mm×25m巻 121-50 黄土

しかし。

調べてみると本来ガムテープは
水テープと同じ意味なんだとか。

一体どういうわけなのか?

ということで。

この記事では、水テープは
ガムテープと同じ?

元々は同じですが
今は違いますについて

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

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水テープはガムテープと同じ。本来のガムテープは?

管理人が調べた感じでは。

本来のガムテープは水テープと同じ。

ウィキペディアによると。

==ここから==

ガムテープは粘着テープの種類。本来、クラフト紙の片面に水溶性の糊(ガム)を塗り、乾燥させた上で細長い帯状にしたものであるが、現在では梱包用の粘着テープに対して広くこの呼称が使われる。

剥離のための表面処理を施す必要がないため、表面はクラフト紙のままで、ざらついているのが特徴。使用する際には、再湿糊が塗られた面に水をつけ、糊を再活性化した上で貼付する(一般的な郵便切手と同様)。使用時に必ず水を要するため、たいていは専用のガムテープディスペンサーを使用する。段ボール箱の封緘、梱包のほか、伝票類の背貼り、電球類の包装に多く使われている。水溶性の糊を使用し、剥離剤や合成樹脂系接着剤などの非水溶性樹脂を使っていないので、貼付使用後、再生紙としてリサイクルする際に剥がす必要がない。また、表面に剥離剤がないので、ガムテープを重ねて貼ったり、他の粘着テープ類を重ねて貼ることもできる。

==ここまで==

と言う感じですね。

つまりは本来のガムテープは
水に濡らして貼るタイプ。

水テープと同じだったわけです。

では今はどうなのか>

これもウィキですが。

==ここから==

現在では使用時に水を必要としない梱包用テープが大部分であり、これらも一般には「ガムテープ」と呼ばれる。いくつかのメーカーはこれを誤りとしている。ただし、「ガムテープ」は商標登録されていないため、幅広の粘着テープの総称として「ガムテープ」という言葉を用いることに法的な問題はない。

==ここまで==

ということだそうです。

「ガムテープ」と言う名称は
商標登録もないただの名前。

正しいとか間違っているとか
そういう話にはならない感じ。

じゃあなんでこんなふうに
呼び方が変わってきたのか?

日東電工CSシステムのHPによると
https://tape-omakase-navi.com/column/post-575/

==ここから==

ガムテープは、日本では1923年にアメリカから製造するための機械と原料が輸入されて製造が開始され、戦後にダンボール箱が普及したことにより急速に需要が伸びました。
そんな背景もあり、「ダンボールを梱包するテープはガムテープ」というイメージが広く定着したため、布テープやクラフトテープなどの、本来のガムテープではないダンボール梱包用の粘着テープのことも一般的にガムテープと呼ばれることとなったようです。

==ここまで==

ということだそうです。

梱包用のテープは全部ガムテープと呼ぶ。

ありがちな話ですね~

元々厳密な名称がないのですから
なし崩し的に変化したのでしょう。

考えてみれば。

紙テープにゴムを塗って
乾かしたからガムテープ。

ガムが粘着剤でもいいような気もします。

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水テープのメリットとデメリットは?

ここまで水テープとガムテープが
元々同じものだとお話しました。

ただし今となっては異なっているとも。

それで。

この水テープのメリットと
デメリットは何でしょうか?

ちょっと調べてみました。

まずはメリットなんですが。

何と言っても

「剥離剤を使っていない」

ということですね。

一般的な粘着テープの場合
背面処理で剥離剤を使います。

これを使わないと粘着剤が
テープにくっついてしまう。

それではただの紙の塊ですから。

しかし、剥離剤を使うということは
その分工程が増えるし問題も起こる。

たとえばテープを張ってから
サインペンで書くとはじくとか。

重ねて貼ろうとしても貼れないとか。

布テープはまだいいんですが
クラフトテープは書けません。

その点、水テープは剥離剤が不要。

水に濡らさなければ粘着性はない。

背面処理していないから
テープの上から書ける。

重ねて貼ることも出来る。

それに、水テープの糊は水溶性なので
リサイクルするときに分別が不要。

アクリル系の樹脂だと粘着物が残りますが
PVA系の樹脂だと水に溶けてしまうので。

あと、背面処理をしていなければ
スリップしにくいというのもある。

段ボールを梱包して重ねたときに
スリップされると怖いですよね?

そういう点もめりっとなのでしょう。

逆にデメリット。

これは水を使うというところです。

はっきり言って面倒くさいです。

手軽にちょっと貼る、とはいかない。

水をつけるコツも必要です。

大量の段ボール箱にテープを貼るなら
ディスペンサーも必要でしょう。

こんな感じ。

WELSTIK ジャンボカッター テープカッター 卓上テープカッター ハンドカッター 湿式水クラフト紙切割器 切割用 緑 梱包テープ

こういうのが常時あるならいいんですが
一般家庭ではこんなの使わないでしょう。

残念ながら水テープはテープだけでは
使えないのが最大のデメリットになる。

だから普及しないんでしょうね~

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管理人のまとめ

今回は水テープはガムテープと同じ?
元々は同じですが今は違いますという
お話でした。

管理人が調べたところでは。

水テープとガムテープは元々同じもの。

しかしいつの間にか段ボールを梱包する
テープはガムテープと呼ぶようになった。

と言う感じですね。

水テープは剥離剤を使わないので
エコだとは思うんですけど

水をつけないといけないので
そのための器具が必要になる。

ちょっとめんどくさいんですよね。

だから粘着テープが普及したのでしょう。

そうそう。

この紙水テープというかガムテープ
発明したのはエジソンだそうです。

エジソンって本当になんでもやってますね~

この記事が、水テープや
ガムテープの参考になればと。

水テープ、上手く使って下さいね!

(参考)
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