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紙を防水加工する方法!防水スプレー、ろう引き、ラミネート

紙 防水加工

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は紙を防水加工する方法!
ラミネート、ろう引き、防水スプレー
というお話。

紙の防水なんですが。

水に強い紙としては耐水紙とか
耐洗紙と呼ばれる紙がありますね。

こんなやつ。

SOHOタワー カラー耐水紙 200μ A4判 50枚 白

耐洗紙の場合は洗濯タグということで
クリーニングのときに使われますが、

水に強いということで野外で使える
メモパッドになったりもします。

これはゆるキャンとのコラボ商品。

ゆるキャン△ YURUCAMP MEMO PAD

水に強いからキャンプで使える
ということだそうです。

それから、水に強いのはユポですね。

合成紙のユポ。

合成紙 ユポ紙 約0.11mm(110μ)/枚 A4 50枚

見た目は普通の紙ですけど
素材がポリプロピレン樹脂。

なので水に溶けない。

屋外ポスターによく使われます。

そうそう、耐水とは関係ないですが
選挙の投票用紙もユポが多いですね。

と、ここまでは紙そのものが
水に強いもののお話でした。

しかし、普通の紙に防水性を
付与できるのか?が問題。

防水と言ってもちょっと水をはじく程度から
全く水を通さないレベルまで色々ありますが

自分の手でどの程度の防水加工が
出来るのかを調べてみようかなと。

ということで。

この記事では、紙を防水
加工する方法について

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

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紙を防水加工する方法

紙を防水加工する方法なんですが。

管理人が思いつくのは3種類。

防水スプレー、ろう引き、ラミネート。

これらを順に見てみたいと思います。

紙の防水加工に防水スプレーを使う

お手軽、という意味ではこれが一番でしょう。

紙に対してスプレーするだけですから。

スキーやスノボーをやるときに
手袋にスプレーしたりしますよね。

紙も似たような感じで出来るようで。

たとえばこれとか。

KURE [ 呉工業 ] シリコンスプレ- (420ml) [ For Mechanical Maintenance ] 潤滑・離系剤 [ 工具箱の必需品 ] [ KURE ] [ 品番 ] 1046

紙の防水専用というわけではないですが。

シリコンスプレーの主目的は潤滑性
なんですが、ある程度の撥水性もある。

とりあえず手持ちの紙袋なんかを
ちょっとだけ防水にはできるかなと。

スプレーの場合は紙の形状を
選ばないのが利点だと思います。

まあ、あくまでもお手軽なので
ちょっとだけ防水なんですが。

紙の防水加工にろう引きをする

次はろう引き。

早い話が紙にろうそくを塗るわけですが。

紙にろうそくをこすりつけるだけでは
さすがに防水性は弱すぎるかなと。

なので紙にろうそくを染み込ませます。

市販されているものとしては
パラフィン紙がこれになりますね。

自分でやるならどうするか
ちょっとお話してみます。

そうそう、これは平らな紙
じゃないと出来ないです。

スプレーみたいにどんな形状でも
というわけには行きませんので。

ではやり方を。

まずはろうそく。

一般的なやつでいいです。

カメヤマ 小ローソク 徳用5号 225g (約138本入)

こんな感じ。

これを適当に細かく刻みます。

このろうそくを防水加工
する紙の上面に乗せる。

さらにその上にクッキングシートを乗せる。

クッキングシートはこんなやつ。

クックパー クッキングシートL 30cm×15m

薄くて白い半透明でツルツルのやつ。

この紙はろうそくがくっつかないし
耐熱性も高いんですよね~

さらにこの上に不要な布を置く。

そしてアイロンを掛ける。

アイロンの熱でろうそくが溶けて
紙の中に染み込んでいくというわけ。

そして、ろうそくは水を弾きますから
紙の防水加工もできるということです。

この方法、紙に印刷してからやれば
柄物の防水紙にもなりますね。

防水加工してから印刷は不可ですが。

とはいえ、そんなに完璧ではなくて
防水スプレーよりはマシと言う程度。

そこそこ防水だと思って下さいね。

紙の防水加工にろう引きをする

次はラミネートですね。

これはかなり水に強いです。

そもそもラミネートに使う
ポリエチレンは疎水性。

水とは対極の性質ですからね~

ただし。

ラミネートといっても種類があります。

たとえばラミネート紙。

これはすでにポリラミ加工している
市販の紙があるんですよね。

包装紙ではよく見かけますけど。

ポリラミ紙 ポリラミネート紙 包装紙 60g 平版 300×400mm 50枚

こういう紙のラミネート面は防水になる。

なのでこれを使って紙袋にするとか
そういう加工もありますね。

それから、一枚の紙をラミネーターで
ラミネートするのもありますよね。

ラミネーターはこんなやつ。

ABOX ラミネーター A4対応 ラミネート機 軽量 静か 最新加熱技術 2分間ウォームアップ 1分間300mmラミネート 気泡なし 連続作業可能 ラミネートフィルム12枚付き OL141 ホワイト

そして、ラミネートフィルムに
紙を挟んでラミネートする。

ラミネートフィルムはこんなやつ。

アイリスオーヤマ ラミネートフィルム 100μm A4 サイズ 100枚入 LZ-A4100

こういう加工をした紙なら
お風呂場でも大丈夫でしょう。

それ以外だと手張りのラミネートもあります。

ミササ ラミネートシート らみ~ちゃん 透明 アイロン接着 No.905

これは布用ですが紙にも使える。

アイロンで紙に接着してそれを
布のように縫うことも出来ます。

ラミネート面はある程度防水にもなる。

どちらかというと手芸用ですけど。

あと、ラミネートによる防水については
量が多いなら印刷会社に頼むのもあり。

ネットで「ラミ加工 印刷会社」と
検索すればたくさん出てきます。

その中から地域性とか金額を
確認して頼むのがいいですね~

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管理人のまとめ

今回は、紙を防水加工する
方法についてのお話でした。

管理人の調べたところでは防水スプレー、
ろう引き、ラミネートというところ。

防水スプレーはお手軽で形状を選ばない、
ろう引きは自分でできるがちょっと面倒、

ラミネートは目的や用途で
やり方がいくつかあるし

数量によっては印刷会社に
頼むのもありということでした。

濡れてもすぐ拭くとか使い捨て
紙袋なら防水スプレーでいいかも。

このあたりは好みによりますかね~

この記事が紙を防水加工する
方法の参考になればと思います。

紙の防水、うまくやって下さいね!

(参考)
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