紙の下着でアトピー対策?使い捨てなら洗剤は使わなくてすむ

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紙 下着

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は紙の下着でアトピー対策?
使い捨てなら洗剤は使わなくてすむ
というお話。

紙の下着ってこんなやつですけど。

 

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管理人もマッサージをするときに
履かされたことがありますね~

オイルマッサージやるときなんか
下着が汚れてしまいますから。

それで。

この紙の下着ってエステとか
マッサージで使うと思ったら

用途はそれだけではなくて
旅行や入院でも使うんだとか。

管理人が色々調べて驚いたのは紙の下着が
アトピーにも都合がいいということ。

それは一体どういうことか?

ということで。

この記事では、紙の下着でアトピー対策?
使い捨てなら洗剤は使わなくてすむ、
について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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紙の下着でアトピー対策?洗剤に弱い人にはよさそう

管理人、アトピーのことは
正直そんなに知りません。

知っているのは体中が痒くて大変
つらい病気ということくらいですね。

その原因も色々あるようですが
ケースバイケースのようですね。

その中で。

下着を洗うときの洗剤が
原因という人もいると。

管理人にはその割合は分かりませんが
そこそこの人数がいるんでしょうね。

洗剤が原因ならば洗濯をしなければいい!

だから使い捨ての紙の下着!

ということなんだそうです。

管理人にはこの発想はありません。

なるほどと思いましたね~

どこかのコメントにあったんですけど。

父親が入院したときに紙のパンツを使った。

そうすると長年のアトピーが改善された。

だから退院後も紙の下着を使っている。

こんなのがあったんですよね~

もちろん、これは紙の下着だけの
効果とは限らないでしょう。

入院中は生活リズムや保湿管理、
汗の量やストレスなども変わりますから。

ただ、洗剤残りや柔軟剤、
香料などに反応する人にとっては

「毎回新品を使える」という点は
かなり大きいのかもしれません。

考えてみれば。

下着を使い捨てるというのなら
普通の綿とかのでもいいはずです。

しかし、それではコストがかかる。

100均で1枚100円とかのもありますけど、
紙の下着はそれよりももっと安い。

冒頭で紹介したこの商品だと

 

furupa 紙パンツ 使い捨てパンツ 30枚セット 男女兼用 災害 エステ 下着 旅行 入院

 

アマゾンで30枚で1880円。

一枚が約63円になります。

パンツを使い捨てるとしたら
大量に必要ですから安くないと。

普通の人ならこんなことしません。

ちょっといいパンツを購入して
丁寧に洗って使いますからね。

しかしアトピーは病気。

こんな対策で改善できるなら
惜しいことはないでしょうね~

ただし。

ここで注意したいのは
「紙」と書いてあっても、

実際には不織布だったり、
ポリプロピレン系だったり、

綿不織布だったりと
素材がかなり違うことです。

この違いはアトピーの人には
かなり重要だと思います。

たとえばポリプロピレン系は
水を吸いにくい素材なので、

汗をかいたときに肌表面に湿気が残って
蒸れて痒くなる人もいるとか。

逆に綿系は吸湿性が高く、
チクチク感が少ないという声もあります。

ただ、綿系でも不織布タイプだと
繊維の毛羽立ちが刺激になることもある。

つまり「紙だから安心」ではなく
素材との相性がかなり大事ということですね。

管理人が見たレビューでも

「柔らかくて快適」という人もいれば
「ガサガサして痒かった」という人もいました。

この差は、乾燥肌タイプなのか、
汗や浸出液が多いタイプなのか、

あるいはサイズが合っているかでも
変わってくるんでしょうね。

特にゴム部分の締め付けは要注意。

使い捨て下着は普通の下着より
伸縮性が弱いものも多いので、

普段通りのサイズだと
鼠蹊部や腰回りが擦れやすいとか。

アトピーの人なら、迷ったら
ワンサイズ上を試すほうが
無難かもしれません。

縫い目やタグも意外な落とし穴。

肌に優しいと書いてあっても、
内側タグが硬くてダメだった、

というレビューもあります。

そういう意味では、
裏返して履いて縫い目を外側にする、

という工夫をしている人がいるのも
なるほどと思いました。

紙の下着でアトピー対策?石油化学の繊維も悪いのか?

ここからは余談です。

そういえば。

管理人の知り合いでは石油化学製品と
聞いただけでアレルギーの人がいます。

聞いただけでというのは大げさですが。

それに石油化学の繊維と言っても
ポリエステル、ナイロン、アクリル、

ビニロンなど性質の違うものが
あるんですけどどれもだめとか。

大学でポリマーを専攻した
管理人としてはもうちょっと

区別してほしいものだとは
思いますけどそうもいかない。

実際には当事者は恐怖ですからね~

そうなると使えるのは天然の綿製品くらい。

あとはシルクとか。

でも絹の下着は高いよな~

でもそれも洗剤で洗濯したら
もう着ることは出来ない。

そうなると紙の下着は便利。

使い捨てれば洗剤も関係ないし。

ただ、ここも少し注意が必要です。

「紙の下着」と呼ばれていても
全部が天然素材ではありません。

不織布タイプの中には
ポリプロピレン主体のものもありますし、

レーヨン混、綿混など
素材構成はかなり幅があります。

そのため。

石油化学系の繊維に敏感な人は
購入前に成分表示を見たほうが安心です。

特に汗をかきやすい人は
吸湿性の低い素材だと蒸れやすく、

逆に乾燥で擦れやすい人は
繊維の毛羽立ちで刺激を感じることも。

口コミでも評価が割れているのは
この相性の部分が大きいんでしょうね。

それでこういう紙の下着。

パンツだけかと思ったらブラもある。

 

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女性の方が深刻かも知れませんね。

ブラはゴムや縫い目、
ワイヤー部分が長時間触れますから、

刺激が積み重なるとかなり辛そうです。

そうそう。

洗剤の名誉のために言っておきますが。

洗剤といっても植物由来のものもある。

石油化学製品じゃないってことです。

たとえばこれ。

さらさ 無添加 植物由来の成分入り 洗濯洗剤 液体 本体 850g

 

植物由来の洗剤なんですよね。

アトピーの人はこういうのを使うと。

そうでない人でも使いますけど。

でもそれでもダメだという事なら
使い捨ての下着がいいのかなと。

そしてそういう意味では紙が便利。

安いから捨ててもあまり罪悪感ないし。

ただ、もったいないからと
何日も履き続けるのは逆効果かも。

不織布は皮脂や汗を抱え込むので、
長時間使い続けると蒸れや雑菌で

おむつかぶれみたいになることも
あるそうです。

痒みを感じたら無理せず交換。

これはかなり大事だと思います。

それと。

ステロイド軟膏やワセリンを
使っている人は注意。

使い捨て下着は薄いものが多いので、

軟膏が生地を通り抜けて
外側の服に付いたり、

逆に生地に薬を吸われて
肌に残りにくく感じることも。

そういう場合は、
少し時間を置いてから履くとか、

ガーゼを挟むとか、
工夫したほうが良さそうですね。

下着で痒くなる人は
試してみてほしいですね~

ただし。

向いているのは、

「洗剤残りには敏感だけど、
不織布の刺激には比較的耐えられる人」

という感じかもしれません。

逆に。

ジクジクした傷が多い人や、
摩擦に極端に弱い人は、

まず少量で試したほうが
安心だと思います。

いきなり大量購入ではなく、
まず数枚で確認ですね。

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管理人のまとめ

今回は紙の下着でアトピー対策?
使い捨てなら洗剤は使わなくてすむ
というお話でした。

管理人はありがたいことに
アトピーではありません。

でも、知り合いにはアトピーの人がいます。

かゆい、というのは本当にツラそう。

すぐに命に関わるというわけでは
ないにしてもかなりキツそうです。

アトピーの原因は様々だそうですが
下着に問題がある人もいるらしい。

特に合成洗剤が悪い場合があると。

それなら使い捨ての紙の下着が
いいんじゃないかということです。

本来は旅行とか入院とかそういう
洗濯しにくいところで使うもの。

しかし、使い捨てという特性から
アトピーの人にも効果があるかも。

そんな感じですね。

まあアレルギーの原因は多様なので
これで改善されるとは限りません。

ただ、下着は肌に直接触れるだけに
改善される可能性はあるのかなと。

あと、実際に試すなら
素材確認はかなり重要だと思います。

紙と書いてあっても
ポリプロピレン系なのか、

綿不織布なのか、
綿100%の織物タイプなのかで、

肌触りも蒸れ方もかなり変わるので。

汗をかきやすい人なら
吸湿性の高い綿系、

摩擦を減らしたいなら
滑らかなレーヨン混、

洗剤回避を最優先するなら
安価な不織布タイプ、

という感じで選び分けると
失敗しにくいのかなと思います。

それとサイズ。

締め付けが刺激になる人は
小さいサイズを避ける。

タグや縫い目が気になるなら
裏返して履く。

こういう細かい工夫も
かなり大事そうですね。

紙のパンツなんて安いものですから
楽になるなら価値はあると思いますね~

この記事が、紙の下着でアトピー
対策の参考になればと思います。

紙の下着、うまく使って下さいね!

(参考)
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紙のリサイクル
https://kamiconsal.jp/category/kamirisaikuru/

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紙のある生活
プロフィール
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
開発技術部門、営業管理部門、現場管理部門など様々な部署を転々としたあと独立。
紙に関するコンサルタントとして今に至る。

詳しい運営者情報はこちらからご確認いただけます。
>>https://kamiconsal.jp/profile/

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