余ったノートの使い道！捨てずに賢く日常生活に役立てるには

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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、余ったノートの使い道！
捨てずに賢く日常生活に役立てるには
というお話。

管理人も経験があるんですが。

ノートを買ってみたものの
途中で終わってしまうやつ。

学生の時なんか多かった。

授業でノートをとるけれど
使い切るとは限りませんから。

会社に入ってからもテーマごとに
ノートを作っていると過不足が出る。

技術部のときのノートを営業で
使うというのもおかしいかなと。

で、ノートが中途半端に余る。

もったいないんですよね～

じゃあどうするか？

ということで。

この記事では余ったノートの使い道！
捨てずに賢く日常生活に役立てるには
について

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

余ったノートの使い道のアイデア

余ったノートの使い道のアイデア

では、余ったノートの使い道のアイデアを。

メモ帳として再利用
ノートの未使用部分を切り離して、小さなメモ帳として使うのはいかがでしょうか？
ページを数枚ずつ束ねてホチキスで止めるだけで簡単に作れます。買い物リストや電話メモ、アイデアの走り書きなどに便利です。
特に裏紙として使う場合は、エコ意識も高まり一石二鳥です。

これはだれでも思いつく。

しかし。

昔ならともかく、今はコピー用紙が安い。

オフィスにいれば裏紙もかなり出る。

裏紙の処分に困っているのに
余ったノートは使わないかも。

一つの使い道ですけどわざわざは
やらないかなと言う感じですね。

タスク管理ノートにする
日々のタスクやTo-Doリストをまとめる専用ノートとして再利用する方法もおすすめです。
特にノートがシンプルなデザインの場合、セクションを分けて仕事用、家庭用、趣味用などのタスクを整理することができます。
カラーペンや付箋を使うとさらに効率的で視覚的にも楽しいです。

タスク管理用の手帳とかありますが。

専用のものまで作らなくても
というならこれはありますかね。

ただこれも、タスク管理は
アプリで出来たりします。

なので紙を使えばいいのか
というのはなんとも言えない。

無理やり使うのは本末転倒ですし。

DIY家計簿に活用
新しい家計簿を買う前に、余ったノートで試してみてはどうでしょうか？
月ごとにページを分けたり、収入と支出の欄を自分好みにカスタマイズすることができます。
シンプルなノートでも、工夫次第で機能的な家計簿に生まれ変わます。

家計簿もアプリがありますけどね。

これから始める人は余ったノートを
使ってレイアウトを考えるのもいい。

無理することは無いと思いますが。

余ったノートのクリエイティブな活用法

クリエイティブというほどの
ことでもないとは思いますが。

いろんな使い道があったので列挙。

スクラップブックを作る
旅行の写真やチケット、雑誌の切り抜きなどをノートに貼り付けて、思い出のアルバムを作るのはいかがですか？未使用のノートが特別な記録の場として役立ちます。装飾にステッカーやマスキングテープを使えば、オリジナルの一冊が完成します。
落書き帳・アイデア帳として
デザインやイラスト、詩、アイデアなど、思いついたことを自由に書き込めるノートとして使うのもいいでしょう。特に表紙がカジュアルなデザインのノートなら、気軽に使えて楽しい時間が過ごせます。
リサイクルアートの素材に
紙を使ったアート作品やカード作りの素材としても活用できます。ノートのページをカットして、折り紙やペーパークラフトに利用したり、オリジナルの封筒を作ったりするのも面白いです。
学習用ノートに転用
勉強や自己啓発に余ったノートを使いましょう。語学学習の単語帳として、または勉強計画を書き込むプランナーとして活用できます。勉強を習慣化する一助となり、やる気アップにもつながります。
子どものお絵かきや練習帳に
子どもが自由に絵を描いたり、文字を書く練習をするためのノートにするのもおすすめです。特に子どもは消耗が激しいので、新しいものを用意するよりも、余ったノートをリサイクルすることで家計にも優しいです。
計算用紙に使う
人によっては計算用紙にするのもいいでしょう。
数学の問題を考えたりする時意外に使いますから。

余ったノートの特殊な場面での再利用法

DIYプレゼント
ノートを装飾してプレゼントにするのも素敵なアイデアです。表紙に布や紙を貼り付けて装飾し、贈り物用にアレンジすれば、実用的で手作り感あふれるギフトになります。
災害時の備えとして保存
余ったノートを非常用の記録帳として保存しておくのも一案です。災害時に必要な連絡先、家族の情報、避難場所などを書き留めておくと、いざという時に役立ちます。

と言う感じですね。

余ったノートの使い道
そこそこあった気がします。

楽しみとして使い道を考える
というのも良いかも知れません。