カバンにシールを貼る!雨や日光の対策はどうすればいいか?

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カバン シール 貼る

 

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、カバンにシールを貼るとき雨や
日光の対策はどうすればいいかというお話。

管理人も子供の頃は
カバンにシール貼ってました。

子供はどういうわけかシール
好きなんですよね~

その当時は長持ちさせるなんて
考えそのものがなかったですから

雑誌の付録のシールをそのまま貼って
そのうちボロボロになってましたね。

まあ、どうせすぐに飽きるので
ちょうどいいってことでしたけど。

管理人、飽きっぽい子供でしたからね。

今の子供はどうなんでしょうか?

今回はカバンに貼ったシールを
長持ちさせるって話ですけど

成長速度の速い子供に意味は
あるのかなとかは思いますけど。

それはともかく。

お気に入りのシールをカバンに貼って
それを長持ちさせたいがどうするか。

ということで。

この記事では、カバンにシールを貼るとき
雨や日光の対策はどうすればいいかについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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カバンにシールを貼るときの雨や日光の対策

結論から言うと、カバンにシールを貼って
長持ちさせるならオーバーラミがいい。

オーバーラミというのは簡単に言うと
シールの上から透明シールを貼ること。

言ってみれば保護フィルムです。

紙のシールの場合、雨や日光で
劣化してしまうわけですから

雨や日光を防ぐための透明フィルムを
シールの上から貼ればいい。

それだけのことです。

ただし、このとき使う透明フィルムは
紫外線(UV)カットタイプであること。

説明に「光に強い」とか「UVカット」とか
そういうのが書かれているものです。

ただの透明なテープを貼っても
雨は防げるでしょうけど

紫外線は防ぐことが出来ませんから
そういう効果のあるフィルムを選ぶ。

セロハンテープは水に弱いし
UVカットにはならないです。

OPPテープは水には強くても
UVカットではありません。

安いものにはそんな機能はない。

雨や日光を防ぐならちゃんとした
透明フィルムを貼るべきだと思います。

ちなみに。

「UVカット 透明カバーフィルム」
というような検索でヒットします。

ものによっては空気が抜けるタイプ
というのもありますから

こういうのを使えば貼り損ないも
しなくていいと思いますね。

カバンにシールを貼るときのコストについて

ここからは本題から少し外れますが
ちょっと考えたほうがいいと思うこと。

先程はカバンにシールを貼って
雨や日光を防ぐならUVカットの

透明フィルムを貼るべきだと
お伝えしました。

しかしこれよくよく考えると
コストパフォーマンスが悪い。

どういうことかと言うとUVカットタイプの
透明フィルムってかなり高いんですよね。

シールによってはボロボロになったら
もう一枚買った方が安いかも知れない。

雑誌の付録だったとしても
もう一冊買うほうが安いとか。

貼る前のシールをスキャンしておいて
何度でも印刷できるようにして

劣化したら貼り替える
というのもありでしょう。

子供はすぐ飽きるし昔好きだったものが
今恥ずかしいということもあります。

だからその方が合理的かも知れません。

また、市販品ではなくて印刷するものなら
なおさら貼り替えたほうがいいかも。

新しいシールを貼るのは楽しみですから。

シールを長持ちさせるためにどうするか
というのはあるんですが

子供が本当は何をしてほしいのか
というのも考えたいところですね。

シールの透明保護フィルムについて

ここからは技術的な余談です。

シールを長持ちさせるためには
透明フィルムを貼るのがいい。

ただし、日光対策にはUVカット
フィルムということをお話しました。

このUVカットなんですが多くの場合
UVカット用の薬品が使われています。

化粧品や衣類にも使われますね。

それで、このUVカットする薬品は
紫外線防止剤とかいうようですが

この薬品はフィルムに練り込まれるときと
粘着剤に添加されるときがあるようです。

現実的には粘着剤に添加したほうが
製造しやすいので糊の中に入ってます。

またこの薬品には有機化合物と
無機化合物がありますが、

粘着剤に添加する場合はほとんど
有機化合物になるようです。

無機化合物は酸化亜鉛とか酸化チタンの
ナノサイズの微粒子が使われるんですが

そういう薬品を粘着剤に配合するには
均一に分散させるのが難しいです。

だいたい金属酸化物のナノ微粒子は
水分散体が多いので有機溶剤の

透明粘着剤には混ぜられない
事が多いんですよね。

そのあたりは有機系の紫外線防止剤が
使いやすいということになります。

あと、性能は無機系の方が長持ちします。

有機系のやつは紫外線を吸収して
熱などに変換するようですね。

熱ということは赤外線でしょうか。

それで、紫外線を吸収したらいくらかは
そのエネルギで壊れてしまいます。

インクが紫外線で劣化して色あせますが
これと同じことが起こるわけです。

化粧品の日焼け止めなんかだと
熱が発生したり壊れて分解した

生成物が肌に刺激を与えたり
するのかも知れませんが

シールですからそういうことは
考えなくても良さそうです。

無機物の場合はUV光を吸収ではなく
散乱するだけで分子はほぼ壊れません。

車の窓ガラスにスパッタリングで
UVカット、はこっちだったと思います。

車の窓にフィルムを貼るやつは
有機系が多かったですかね。

紫外線カットは結構色んななところで
使われているということです。

管理人のまとめ

今回は、カバンにシールを貼るときの
雨や日光の対策についてのお話でした。

結論はUVカットの透明フィルムを貼る。

スマホの保護フィルムみたいなものです。

紙のシールの上からこれを貼っておけば
劣化の原因の紫外線がカットされる。

もちろん雨からも守られる、
ということでした。

ただし。

管理人としては長持ちさせるのが
本当に子供のためか疑問はあります。

子供は飽きっぽいですから定期的に
貼り替えた方が喜ぶんじゃないかとか

本当に子供が喜ぶことは何かを
考えたほうがいいのかなと思うので。

それから紫外線カットの方法は
大きく2種類あるということや

化粧品とか、車の窓ガラスとかにも
使われているお話をしました。

意外に身近なものなのですね。

この記事が、カバンにシールを
貼るときの参考になればと思います。

カバンのシール、楽しんで下さいね!

紙のシール
プロフィール
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
開発技術部門、営業管理部門、現場管理部門など様々な部署を転々としたあと独立。
紙に関するコンサルタントとして今に至る。

詳しい運営者情報はこちらからご確認いただけます。
>>https://kamiconsal.jp/profile/

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