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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、メモの重要性！
忘れないように記録できる、
脳の容量の確保？というお話。
管理人、メモは結構取る。
ただし。
そのメモが生きているかどうかと
言われるとさっぱりなんですが。
それはそうとして。
メモはやっぱり重要だと思うんです。
なので、メモの重要性を確認しよう！
ということで。
この記事ではメモの重要性！
忘れないように記録できる、
脳の容量の確保？について
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
メモの重要性は記録だけではない
管理人が調べたところ。
メモの重要性は記録できること。
それは誰でも分かっています。
人間は忘れますからその対策として
メモを取って記録しておくわけです。
しかし。
メモの重要性はそれだけではないらしい。
どんなことがあるのかあげてみます。
メモをすれば脳の容量の確保が出来る
管理人には人間の記憶に限界が
あるかどうかは分かりませんが。
頭の片隅にずっと置いておく
というのは結構キツイこと。
なのでメモをして一旦忘れる。
これで脳の容量の確保ができる。
強烈な印象のあることなら
そう簡単には忘れませんが
普段の生活で記憶することなど
すぐに忘れてしまうものです。
だいたいは興味がないから忘れます。
だからメモを取る。
頭をスッキリさせるためにメモを取る。
これもメモの重要性だとおもいます。
メモをすると不安を取り除ける
これも似たような感じですが。
漠然と何かを覚えていなければ
いけないというのは厳しいもの。
そういうときって不安になります。
何かを忘れているような気がする
というときも不安になります。
何を忘れたのかを覚えていない感じ。
そういうことを避けるためにメモを取る。
忘れてもメモを見れば思い出せる
ということがわかれば安心できる。
これって日常生活でかなり重要です。
メモを取る習慣でアイデアを逃さない
本当に重要なことはメモなど
取らなくても記憶に残る。
とはいうものの。
思いついたことを即座にメモしないと
頭の中から消えてしまうことは多々ある。
そのアイデアが重要なことなら
忘れてしまったら大変なこと。
そのダメージは大きいのです。
そのアイデアがどうでもいいことでも
やっぱり気になって仕方がないもの。
だからなにか思いついたらメモを取る。
後で見直してダサいアイデアだとか
意味不明とかよくありますけど
それでもアイデアを逃してしまうより
メモを取っておくほうがずっといい。
どうでもいいことなら捨てるだけのこと。
そう思うとメリットはあっても
デメリットはないんですよね～
メモを取っておけば振り返りがしやすい
これは主に仕事のときですが。
メモを取っておけば振り返りがしやすい。
あのときどうだったかな？という
経験は大いにありますからね。
こういうことがあったという
記憶はあってもたいてい曖昧。
そんなときにメモがあれば
詳細を思い出すことが出来る。
これが結構貴重なんですよね～
人間は同じ過ちを犯すもの。
それを防ぐときにもメモで
振り返るのは重要かなと。
メモを取れば同じ質問をせずに済む
これも結構重要なこと。
何かを質問した時にメモを取る。
次やるときはメモを見る。
相手がいなくても自分でできる。
同じ質問を何度もしなくていい。
考えてみれば。
自分が教える立場になったときに
メモを取れと言ってました。
そうしてもらわないと
こちらの負担が増えるから。
同じことを何度もやっていれば
メモがなくても覚えるでしょう。
しかし。
同じことを何度も教えるのは面倒。
一回聞いたら分かってほしい。
こういうのって相互の信頼関係にも重要。
やっぱりメモをちゃんと取って
次はできるようになっているなら
キチンとしたやつだという
評価になっていくわけです。
そう考えると。
同じ質問をしなくて済むように
メモを取ることは信頼性を上げる
ということにつながっていると
考えることも出来ますね～
管理人のまとめ
今回はメモの重要性！
忘れないように記録できる、
脳の容量の確保？というお話でした。
メモは重要。
そんなことは誰でも知ってます。
ではなぜ重要か？
いくつか要因があるようです。
今回紹介したものは、
- 記録ができる
- 脳の容量の確保
- 不安を取り除く
- アイデアを逃さない
- 振り返りがしやすい
- 同じ質問をせずに済む
といったところ。
質問をメモるのは相手からの
信頼感も良くなると思われます。
メモ自体は簡単ですが問題は
すぐメモが出来るかどうか。
こればかりは日頃の準備が必要。
メモ帳を持ち歩くとか
ボイスメモをするとか。
うまく工夫をしてすぐにメモが
取れるようにしたいものです。
この記事が、メモの重要性の
参考になればと思います。
メモ、うまくやってくださいね！
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