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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、御朱印帳でやってはいけない事!
知らないと恥をかく参拝マナー
というお話。
御朱印帳は、神社やお寺を
参拝した証としていただく
御朱印を記録する大切なものです。
しかし、近年の御朱印ブームにより
「知らずにマナー違反をしてしまう人」が
増えているのも事実です。
御朱印は単なるスタンプラリーではなく、
神仏とのご縁を記録する神聖なもの。
そのため、
正しいマナーを理解しておかないと、
知らないうちに失礼な行為をしてしまう
可能性があります。
この記事では
「御朱印帳でやってはいけない事」を中心に、
恥をかかないための参拝マナーを
具体的に解説していきます。
基本から応用までしっかり押さえて、
気持ちよく御朱印巡りを楽しめるように
していきましょう。
ということで。
この記事では、御朱印帳で
やってはいけない事!
知らないと恥をかく参拝マナー、について
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
御朱印帳でやってはいけない基本マナー
まずは、絶対に押さえておきたい
基本的なNG行為から見ていきます。
・御朱印をスタンプ感覚で集める
御朱印は観光記念の
スタンプではありません。
参拝した証としていただくものです。
参拝せずに御朱印だけをもらう行為は
マナー違反とされています。
・御朱印帳を乱雑に扱う
御朱印帳は神仏とのご縁を
記録する大切なものです。
バッグの中で折れたり汚れたりしないように
丁寧に扱う必要があります。
・書いてもらう際に急かす
御朱印は一つひとつ丁寧に
手書きされることが多いです。
時間がかかる場合でも、
急かすような態度は非常に失礼です。
これらは基本中の基本ですが、
意外と見落とされがちなポイントです。
最低限のマナーとして
必ず守るようにしましょう。
意外と知らない!やりがちなNG行動
次に、知らずにやってしまいがちな
NG行動を解説します。
・神社とお寺の御朱印帳を混ぜる
神社とお寺では信仰の対象が異なるため、
御朱印帳を分けるのが望ましいと
されています。
絶対NGではありませんが、
分けることでより丁寧な扱いになります。
・複数の御朱印帳を同時に出す
一度に複数冊を差し出すのは、
書き手に負担をかける可能性があります。
場所によっては断られる場合もあるため
注意が必要です。
・写真撮影に夢中になる
御朱印をいただく場や社務所周辺での
撮影は控えるべきです。
静かな空間を守ることも
参拝者のマナーの一つです。
これらは一見問題なさそうに思えますが、
実際には配慮が必要な行動です。
周囲への気遣いを忘れないことが大切です。
御朱印をいただく際の正しい流れ
御朱印帳を正しく使うためには、
参拝の流れも理解しておく必要があります。
1. 先に参拝を済ませる
御朱印は参拝の証です。
必ず先に本殿や本堂で
手を合わせてからいただきます。
2. 御朱印帳を丁寧に渡す
御朱印帳は開いて、書いていただく
ページを示して渡すのがマナーです。
何も言わずに閉じたまま渡すのはNGです。
3. 初穂料・納経料を準備しておく
御朱印には通常300円〜500円程度の
料金がかかります。
事前に小銭を用意しておくとスムーズです。
4. 静かに待つ
書いていただいている間は
静かに待つのが基本です。
スマホを触る場合も音を
出さないように注意しましょう。
この流れを守ることで、
スムーズかつ気持ちよく御朱印を
いただくことができます。
御朱印帳の保管・扱いで注意すべきこと
御朱印帳はいただいた後の扱いも重要です。
・高温多湿を避ける
紙製のため、湿気や直射日光に弱いです。
カビや変色の原因になるため、
風通しの良い場所で保管しましょう。
・重ねて圧迫しない
上に重いものを置くと、ページが歪んだり
墨が写ったりする可能性があります。
・持ち運び用のカバーを使う
専用カバーや袋を使うことで、
汚れや折れを防げます。
特に雨の日は必須です。
・むやみに他人に見せない
御朱印は個人の信仰やご縁の記録です。
見せること自体がNGではありませんが、
扱いには配慮が必要です。
御朱印帳は「集めて終わり」ではなく、
大切に保管してこそ価値があります。
管理人のまとめ
今回は、御朱印帳でやってはいけない事!
知らないと恥をかく参拝マナー、という
お話でした。
御朱印帳でやってはいけない事は、
どれも「相手への配慮」と
「神聖なものとしての意識」が
欠けていることが原因です。
御朱印は単なるコレクションではなく、
参拝の証であり、神仏とのつながりを
示す大切な記録です。
基本マナーとしては、
参拝を済ませてからいただくこと、
丁寧に扱うこと、静かな環境を
守ることが重要です。
また、御朱印帳の管理や扱いにも
気を配ることで、より良い御朱印巡りが
できます。
正しいマナーを理解しておくことで、
周囲にも好印象を与え、自分自身も
気持ちよく参拝を続けることができます。
これから御朱印を始める方も、
すでに集めている方も、
一度マナーを見直してみると
新たな発見があるかもしれません。
御朱印帳、楽しんで下さいね!
(参考)
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