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紙で指を切ると痛いのはなぜ?傷が血が出るほど深くないから

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、紙で指を切ると痛いのはなぜ?
傷が血が出るほど深くないからというお話。

管理人、元製紙会社社員でしたから
紙を切るというのは日々やってました。

現場だと、損紙といって、製品にならない
紙を削いで古紙に戻す作業があるんですが

これが本当に取り扱いに
注意しないと危険なんですよね~

もちろんそういう作業をするときは
切創手袋というのを使うんですが

時々少しだからいいじゃないかと
面倒がると紙で手を切ってしまう。

損紙を削ぐときはカッターで削ぐので
本来はカッターナイフで手を切らない

というために切創手袋使うんですが
カッターより紙で手を切るのが多かった。

というか、カッターで手を切ったら
大事になりますからね。

ちなみに。

切創手袋というのはこんなやつ。

軍手 防刃 防刃手袋 作業用 手袋 作業グローブ 切れない手袋 耐切創手袋 (M(防刃5級))

本格的でないときは軍手をはめて
作業していましたけどね。

それはともかく。

とにかく、紙で指を切ると痛いんです。

それは多くの人が経験しているでしょう。

管理人のように日常的に紙を
触っていた人はしょっちゅうでした。

紙質試験をするときでも
油断をすると指を切る。

本当にちょっと油断をすると指を切る。

そして痛い。

では、なぜそこまで痛いのか?

その理由は何なのか?

ということで。

この記事では、紙で指を
切ると痛い理由について

管理人の調べたことを
お伝えしたいと思います。

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紙で指を切ると痛い理由

管理人が調べたところ紙で指を
切ると痛い理由は3つありました。

順にお話してみます。

痛いが血が出るほどではない深さで切れる

管理人がなるほどと思ったのはこれ。

紙で指を切る時の深さが絶妙なんですね。

皮膚の表面が切れて、痛点には届く。

しかし、血が出るほど深くは切れない。

もしも血が出る深さまで切れたら
血が出てきて傷口を治すのですが

そこまでは深くないので
痛いだけで傷口が治らない。

なので、いつまで経っても痛い。

こういうことなんだそうです。

これはよく分かるんですよね~

何だか指先が痛いので血が
出るのかと思ったら血は出ない。

こういう事よくありましたから。

指先は末梢神経が集中している

指先は末梢神経が集中している。

これもよく分かる話で、
指先はとても敏感なところ。

微妙なことをやるときは指先に
神経を集中しますからね。

人体の中でも特に敏感ということです。

そこが傷つくわけです、痛いに決まってる。

しかもなかなか治らないんですから。

たいしたことないのに鬱陶しいわけです。

指先の皮膚が破壊されている

紙の断面というのはカミソリの
刃のように真っ直ぐではない。

どちらかというとのこぎりのように
ギザギザになってるんですね。

目で見ただけでは分かりませんけど。

なので、指を切るときにスパッと
切れているようでそうでもない。

紙の断面のギザギザが指先の
皮膚を粉々に破壊するんだとか。

これがまた痛みの原因になると。

厄介なことです。

紙で指を切ったときの対応方法

ここまで、紙で指を切ると痛い
理由についてお話しました。

紙で指を切るとその深さが絶妙だし、
指先は神経が集まってるし、

ギザギザしている紙の断面で
皮膚は粉々にされてるし。

そんな感じでいつまでも痛い。

でも、指を切ってしまったらどうするか?

結局、血が出ないのでかえって
治りにくいということですから

傷口があまり露出しないように
絆創膏を貼っておくのが良さそう。

血を止めるとかではなくて
傷口の保護ということです。

絆創膏と言えばこれですかね。

BAND-AID(バンドエイド) 救急絆創膏 ウォーターブロック 40枚

まあ、何でもいいんでしょうけど。

それから、ハンドクリームなんかも
痛みを軽減するのでいいみたいです。

傷口を保護する、ということで
対応すればいいということですね。

紙で指を切らない対処方法

紙で指を切らないために何をしていたか?

管理人、対策としては手袋をしてました。

カッターを使うような作業のときは
切創手袋とか軍手をしてましたが、

紙質試験をやるときは
白手袋をしてましたね。

こんなやつ。

白手袋 純綿100% コットン手袋 12双 24枚 男女兼用

別にこだわりもなく適当に
安いやつを使ってました。

当たり前ですが手袋をしていれば
紙で指を切ることはありません。

それに、紙質試験をするときは
紙に指紋をつけてはいけない。

上質紙やマットコート紙はいいんですが
光沢のあるコート紙は指紋がつきやすい。

つまり、紙が汚れやすいんですよね。

そうすると光沢度測定で支障が出る。

普通は大丈夫ですが数値が
落ちるかも知れない。

インクジェットなんかだと印刷面に
指紋が浮かび上がるかも知れない。

デリケートなものの場合は紙の
表面を手で直接触るのはNG。

そういう意味でも白手袋でしたね。

多分、ハンドクリームを塗っておけば
紙で指は切れないと思うのですが

それをやると今度は紙が
汚れるのでだめでしょうね。

管理人としては、やっぱり白手袋を
しておくのが無難かなと思います。

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管理人のまとめ

今回は、紙で指を切ると痛い
理由についてのお話でした。

結論から言うと、指を切ったときの深さが
痛いけど血が出ないという絶妙の深さ、

指には末梢神経が集中していて敏感、
紙の断面はギザギザで皮膚が粉々になる。

というようなことが主な理由でした。

指を切ってしまったら傷口保護のために
絆創膏を貼るかハンドクリームをつける。

指を切らないためには
白手袋のような手袋を使う。

カッターナイフを使うときは切創手袋や
軍手のような丈夫なものを使う。

という感じです。

普通に紙を扱っているときに
指を切ることはそんなにないですが

油断するとスパッと行きますから
そこは注意するしかないでしょうね。

紙は刃物とは言わないまでも結構
切れるものだという意識が重要でしょう。

この記事が、紙で指を切ると痛い
理由の参考になればと思います。

紙の取り扱い、注意しましょうね!

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