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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、米袋はどこで買える?
基本的にはホームセンターか
なければ通販、というお話。
管理人は米袋の生産に
関わったことはないんですが。
隣の部署で重袋を生産していました。
大まかに言えば未晒クラフト紙。
とにかく紙力強度が強い紙ですね。
使用用途は米袋とかセメント袋とか。
重たいものを入れる袋になります。
しかしながら。
管理人は最近近所のスーパーで
米を買ってもフィルム袋ばかり。
一体紙の米袋はどこへ行ったのか?
フィルムに負けてるんですかね~
そもそもなんですけど。
この米袋はどこで買えるのか?
ちょっと確認してみましょう。
ということで。
この記事では米袋はどこで買える?
基本的にはホームセンターかなければ
通販について
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
米袋はどこで買える?
管理人が調べたところでは。
米袋はホームセンターですね。
これが一番手軽だと思います。
お米はスーパーでもドラッグストアでも
売ってますけど米袋はなさそうですね。
百均にはなさそうですし、
ニトリやドンキもなさそう。
これ以外だと農協とかシモジマとか。
農協だとこれか。
米袋ショップ
⇒https://marutaka.komebukuro.shop/
シモジマだとこういう感じか。
|
店舗が近所にあれば必要なものを
相談しながら購入できますね~
米袋はどこで買える?不明なら通販
ここまで、米袋がどこで買えるのかという話を中心にご紹介してきました。
まず基本的に入手しやすいのは、やはりホームセンターです。大手のカインズやコーナン、コメリなどでは、農業資材や園芸用品のコーナーに米袋が置いてあることが多く、種類もある程度そろっています。紙の米袋やクラフト袋、ポリ袋など、用途に応じた選択ができます。
それ以外にも、農協(JA)や包装用品を扱う専門店、たとえば「シモジマ」といったところでも購入可能です。農協は農業関係の資材が豊富なので、業務用途としても信頼できますし、シモジマのような包装資材の専門店では業務用の丈夫な米袋も見つかるかもしれません。
ただ、そもそも農協やシモジマをご存知で、頻繁に利用しているような方であれば、こうした情報を求めてこのブログをご覧いただいている可能性はあまり高くないかもしれませんね。とはいえ、あらためて選択肢を整理しておくのは悪いことではありません。
さて、ホームセンターで米袋を買おうと思って行ってみたものの、「思っていたサイズがない」「柄が限られている」「欲しい数量が揃わない」などの理由で、うまく入手できないケースもあるでしょう。
そういった時に便利なのが、やはり通販です。Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECモールでは、様々なタイプの米袋が販売されています。紙製、フィルム製、クラフト紙タイプ、小容量用、大容量用など、品ぞろえが非常に豊富です。
また、米袋の製造や販売を専門とするメーカーや業者が、自社のオンラインショップで直販しているケースもあります。そういったサイトを利用すれば、より専門的なニーズにも応えられることが多いです。
通販であれば、せっかくお店まで足を運んだのに「在庫切れだった」「欲しい数が揃っていなかった」というような、ありがちなトラブルを避けられるという利点もあります。ネット上で在庫の確認もできますし、比較検討も楽に行えるのがメリットですね。
どうしても米袋をすぐに、かつ確実に手に入れたいという場合には、最初から通販で探してみるのが一番便利で確実な方法だと言えるでしょう。
米袋のフィルムのものは?
ここからはちょっとした余談になりますが、少し踏み込んだ話として、最近よく見かけるフィルム製の米袋についても触れておきたいと思います。
これまでのお話の中では主に「紙の米袋」にフォーカスしていました。いわゆるクラフト紙でできた茶色い袋ですね。しかし最近では、スーパーなどで売られている市販のお米の多くが、フィルムで作られたパッケージに入っていることが増えてきています。
管理人の実感としても、紙製よりフィルム製の米袋のほうが、水や湿気に強く、全体としてより耐久性があるように思います。持ち運びや保管の際にも破れにくく、扱いやすさという点ではメリットが大きいです。
ではそのフィルムの米袋は、具体的にどのような構造をしているのでしょうか?ちょっと調べてみたところ、どうやら「ポリエチレンの三層構造」になっているものが一般的なようです。
まず、表層にはスリップしにくいタイプのポリエチレンが使われており、積み重ねたりする際にも滑りにくくなっています。中間層は、ごく一般的なポリエチレン素材で構成され、全体のバランスをとる役割があります。
そして裏層には、ヒートシールに適した「メタロセン系ポリエチレン」という素材が使われています。これにより、袋の口を熱でしっかりと閉じることができるため、密封性が高まり、品質保持や長期保存にも優れた性能を発揮します。
このように、フィルム製の米袋にはしっかりとした技術的な工夫がなされており、用途や流通形態に応じた選択肢として、今後もますます活用が広がっていくことでしょう。
(米袋フィルムの構造の一例)
ノンスリップLLDPE(表面) |
一般LLDPE |
メタロセンLLDPE(裏面) |
そういえば。
米袋と言うかこういう重袋って
結構高く積み上げますから
荷崩れ対策は相当に神経を使うので
表面の摩擦抵抗は重要なんですよね。
紙のクラフト紙の場合でも摩擦係数が
低くて倉庫で荷崩れを起こして
大きなクレームになった
というのがありました。
米袋の場合は荷崩れを起こすと
中のお米が駄目になるわけです。
大損害になるわけですよね。
紙の値段なんて大したことないですが
中味がだめになったらひどいことになる。
そのときの担当の製造部長は
左遷されたくらいの損害でした。
たかが米袋ですがきっちりしないと
いけない部分もあるんですよね~
管理人のまとめ
今回は米袋はどこで買える?
基本的にはホームセンターか
なければ通販、というお話でした。
管理人が調べたところでは
米袋はホームセンター。
農協やシモジマのような
包装資材専門店もあり。
百均やスーパーやドラッグストアにはない。
近所に購入できるお店がなければ通販。
と言う感じですかね。
まあ農協やシモジマを知っているなら
このブログを見ていないでしょうから
現実的にはホームセンターか
通販ということになるでしょう。
お米自体はスーパーでもドラッグ
ストアでも売ってるんですけどね~
この記事が、米袋がどこで
買えるかの参考になればと。
米袋、うまく使って下さいね!
(参考)
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