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カートカンのメリット!国産の間伐材を使って森林育成に貢献

カートカン メリット

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、カートカンのメリット!
国産の間伐材を使って森林育成に貢献
というお話。

管理人、カートカンって
意識してなかったんですが。

こんなやつですね。

ポッカサッポロ 旨みまろやか緑茶 195gカートカン×30本入×(2ケース)

水もありますね。

ポッカサッポロ Green Pack Water 195g×30本

正直言って自販機ではまだまだ
缶かペットボトルですけど、

こういう紙のカンはリサイクルできて
環境にやさしいということのようです。

とにかく脱プラスチックですね。

バリア性と言う意味ではスチール缶や
アルミ缶、ペットボトルが優位。

紙パックなら紙にアルミ箔やフィルムを
貼ってバリア性を保つわけですし。

それをせずにそれなりのバリア性を
保つのはかなりの技術が必要なはず。

実際牛乳の紙パックはあっても
炭酸飲料は見たことないですし。

それに。

管理人の目から見るとペットボトルはともかく
スチール缶やアルミ缶はリサイクルも出来る。

それでもカートンカンを進めるのはなぜ?

ということで。

この記事では、カートカンのメリット!
国産の間伐材を使って森林育成に貢献
について

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

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カートカンのメリットは環境改善?

管理人の調べたところでは。

正直言ってカートカンに技術的な
優位性は認められませんでした。

どう見ても飲み物を入れる容器なら
ペットボトルや金属の缶の方が上。

イメージとして紙のほうが環境にやさしい。

それ以外のメリットは思いつかないです。

実際カートカンを推進しているサイトも
強調しているのは森林保護なんですよね。

たとえばこのサイトとか。

もりかみ協議会のチラシ
https://www.morikami.jp/file/ondanka_flier.pdf

カートカン自体の技術よりも
売上金の一部を森林保護に使う。

そういうことが強調されています。

特に国産の間伐材を使うことで
山に資金が還元されるところ。

単純にゴミを減らすとかではなくて
山を守るというのが重要なんでしょう。

森林の伐採に反対する人もいますが
山の木材も使わないと荒れてしまう。

林業の衰退は地方では大問題なので
こういう取り組みになるのかなと。

それにしても。

管理人は思うんですけど。

利益主体で考えて成立しないから
情に訴えてなんとか延命する。

そういう産業の構造でいいのか?

環境保護関係のことを調べるたびに
なにか無理をしている感じがします。

なんだか資本主義ではないなと。

管理人にはやり方は分かりませんが
普通に働いて利益が出る仕組みで

林業が成り立っていかないと
うまくないなと思いますね~

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カートカンのメリット。どんな技術がすごいのか?

管理人が調べた限りでは。

カートカンのメリットは
森林育成の貢献くらい。

飲料容器としてはビンやカンや
ペットボトルが優位だと思います。

それで。

技術的なところなんですが。

紙パックだとバリア性を保つために
フィルムやアルミ箔を使いますが

それでは紙としてのリサイクルが
イマイチ使いにくいんですよね。

それで採用されているのが
GLフィルムなんだそうです。

これはヨーロッパから導入された
凸版印刷の技術なんだとか。

凸版のHPに解説がありました。
https://www.toppan.co.jp/story/story3.html

カートカン
https://www.toppan.co.jp/living-industry/packaging/products/small_paper-based_containers/

動画も。

フィルム自体はPETフィルムにアルミや
シリカを蒸着している感じですね。

厳密には一般の紙に再生紙として
使用することは出来ませんが

トイレットペーパーならなんとか
原料に出来る感じでしょうか。

紙パックを原料にしたトイレット
ペーパーなら普通にありますから

それと同じ処理をすれば使える
ということになるのでしょう。

技術としては蒸着なので古い技術。

しかし使い方をうまくやればまだまだ
使い所はあるということでしょうね~

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管理人のまとめ

今回はカートカンのメリット!
国産の間伐材を使って森林育成に貢献
というお話でした。

カートカンってたまに見かけますが。

それほど普及はしてない気がします。

実際メリットは?と言われても
容器としての優位性はないので。

強いて言えば環境保護になるくらい。

カートカンの場合は国産の間伐材を
使って利益を森林育成に使うので。

でも正直言ってそれくらいですかね。

管理人の目から見るとスチール缶、
アルミ缶、ペットボトルが優位。

金属缶はリサイクルも出来ますから。

カートカンを使うのは結局地球にやさしいの
企業イメージ戦略ということなんでしょう。

技術的にはバリア性を保つために
GLフィルムというフィルムを使う。

内容としてはPETフィルムにアルミや
シリカを蒸着しているんだとか。

古い技術をうまく使っている感じ。

ただ、どこまで行ってもフィルムなので
印刷用紙の古紙パルプには使えない。

紙パックと同じくトイレット
ペーパーの原料として使う感じ。

正直中途半端な感じがします。

カートカンでなければいけないという
飲料が出ない限り普及は難しいかなと。

環境保護だけでは先が無い気がします。

この記事が、カートカンのメリットの
参考になればと思います。

カートカン、うまく普及するといいですね!

(参考)
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