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デジチケの保管方法!パウチはNG、感熱紙は文字が消える?

デジチケ 保管方法

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、デジチケの保管方法でパウチはNG、
感熱紙だと文字が消える、というお話。

管理人はデジチケって知らなかったんですが。

今や会員はチケットとしてQRコードの
お知らせがスマホに送られてくるんですね。

だからデジチケ。

それで、このQRコードをコンサート会場で
かざせば紙のチケットがもらえるそうで。

そのQRコードは会員サイトから
確認することになるんだとか。

そうなると会員IDとパスワードが
必要になるので不正はしにくいですね。

紙のチケットだと誰のものか分かりませんが
こういう仕組みだと本人以外は使いにくい。

転売とか色々問題になってますから
もうみんなこういうのになるんでしょう。

とはいえ、それは人気のある
芸能人が問題になるだけでしょう。

母親は浪曲を聞きに行きますが
だいたい余ってますからね~

それはそうとして。

このデジチケ、入場時に紙と交換になる。

だから、記念に保管するなら
この紙の保管になりますよね。

ここで断っておきますが。

この記事ではデジチケは入場時にもらう紙、
ということでお話させていただきます。

それで、抽選でようやくゲットしたコンサート、
楽しんだ後の思い出になるわけです。

これが残っていれば日付や場所、
座席などが思い返せるわけで。

それでこのチケットがモノクロで普通紙に
レーザープリンタで印刷されているなら

保存するのは問題ないんですが
感熱紙だったら要注意なんです。

特にパウチやラミネートでは。

ということで。

この記事では、デジチケの保管方法で
パウチはNG、感熱紙だと消えるということで

管理人の調べたことを
お伝えしたいと思います。

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デジチケの保管方法でパウチはNG。感熱紙だと文字が消える?

結論から言うとデジチケが感熱紙だと
保管するときにパウチはNGです。

理由は簡単。

パウチだと感熱紙の発色温度より
高い熱がかかる可能性があるから。

下手をするとパウチのラミネートをすると
感熱紙は真っ黒になりますからね。

高温対応の感熱紙ならどうか
分かりませんがチケットでそれはない。

だからパウチをしたら普通は真っ黒です。

感熱紙ですから熱がかかるような
ことをやってはいけないということです。

当たり前ですけど。

でもどうしてもラミネートしたい、
ということで手貼りをやるのは?

実はこれも結構危険なんですね。

理由は、粘着剤です。

粘着剤の成分によっては
感熱紙の薬品を溶かすんですね。

感熱紙の仕組みはロイコ染料という
透明なインクと顕色剤という薬品が

同じくらいの温度で溶けて
反応するから発色するんです。

だから決まった温度で発色する。

しかし。

この薬品、溶けるのは熱だけじゃない。

溶剤にも溶けるわけです。

だから、粘着剤の中にこういう薬品を
溶かす成分があったら溶けてしまう。

すると、ロイコ染料と顕色剤が
混ざって反応するというわけ。

なんともないかもしれませんが
下手をすると真っ黒になる。

粘着剤ではなくてアルコールや
アルカリがつくと文字が消えるかも。

感熱紙を保管するのは色々と
気を使うことが多いわけです。

デジチケが感熱紙の場合保存はコピーかデータ化

現実的な問題として
感熱紙の保存は結構面倒。

オリジナルはそのまま大切に
保管しておくのが良いでしょう。

ただそれでも経時変化で文字が消えます。

じゃあどうするか?

管理人のおすすめはコピーですね。

あと、写真に撮ってデータ化する。

オリジナルは経時変化で
劣化していきますが

普通紙にコピー機でモノクロコピー
しておけば、これは10年以上持ちます。

カラーレーザーコピーだと
カラー部分が退色しやすいですが。

紙の方は普通紙なら100年持つでしょう。

普通の白い上質系のコピー紙は
だいたい中性紙ですから問題ない。

なお、このときのモノクロコピーは
トナー式のものがいいです。

家庭用インクジェットプリンタでも
コピーできますけど劣化が速い。

コンビニとかで普通のコピーがいいです。

家庭用インクジェットインクは
水性染料系が多いんですね。

これは発色は良いんですが劣化が速い。

感熱紙にモノクロ印刷だったら
普通にコピーするのが一番です。

ただし。

デジチケがカラーだったら
カラーコピーになるんですが

これはもしかするとオリジナルが
長持ちするかもしれません。

感熱紙でカラー印刷、普通、やらない。

技術的には出来るんですが
圧倒的にモノクロが多いんです。

多分コスト的なことだと思います。

で、そのときのカラー印刷部分は
多分、普通のオフセット印刷でしょう。

こうなると、カラーコピーのトナーの方が
劣化が速いということになる。

とはいえ、カラーレーザーコピーは
インクジェットよりは長持ちします。

一応は、デジチケがカラーの場合でも
カラーコピーで保管したほうがいいでしょう。

それからもう一つの方法がデータ化。

スマホで写真に撮影するとか
スキャンしてパソコンに取り込むとか。

データ化しておけば画像の劣化なく
いつでも確認することが出来ます。

紙で見たければ印刷すればいいし。

もちろん、電子機器の発達に合わせて
データもアップデートは必要ですけど。

今だったらクラウドにアップしておけば
まあ大丈夫だとは思います。

それでも、ログイン出来ないとかは困るので
そういう部分の管理は必要ですけどね。

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管理人のまとめ

今回は、デジチケの保管方法でパウチはNG、
感熱紙だと文字が消える、というお話でした。

結論からいうとパウチは熱がかかるので
感熱紙の場合は真っ黒になる可能性あり。

記念のデジチケをそんなことで
ダメにしたらいけないですよね。

また、だからといって手貼りのラミネートでは?
というのも実はあまりよくないんですね。

手貼りのラミネートの場合は粘着剤の薬品が
感熱紙を発色させたり文字を消す可能性がある。

だからオリジナルはそのまま
ファイルにでも入れて保管して、

記念に残すならコピーをした方がいい、
もしくは写真撮影でデータ化するべき。

コピーは普通紙に普通のトナー式の
コピーが一番長持ちするでしょう。

家庭用のインクジェットは水性
染料系なので劣化が速いです。

それとデータ化ですね。

スマホで撮影しておけば
画像が劣化することはない。

スキャンしてパソコンに取り込むのもいい。

そうしておけばいつでも印刷もできるし。

大切な記念品ならコピーとデータ化、
両方やったほうがいいでしょうね。

もちろんオリジナルも保管した上で。

セットで保管しておけば楽しかった
思い出がよみがえるでしょう。

ただし。

管理はキッチリ、お願いしますね。

この記事が、デジチケ保管の
参考になればと思います。

記念のデジチケ、大切に保管して下さいね!

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