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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、絵本棚を段ボールで!
メリットはリサイクルもしやすいこと?
というお話。
管理人は子供がいないので
絵本には縁がありませんが。
子供用の絵本を保管するには
絵本棚がいいみたいですね~
こんなやつ。
木遊舎(MOKUYUSYA) 絵本棚【完成品】天然木製パイン材 国産プレミアムモデル(Web限定仕様)横幅80cm
かなりいい感じだと思いますけど。
でもこれ木製なんですよね。
そうなると捨てるのも一苦労。
じゃあ段ボールでいいのでは?
子供が大きくなったら不要になると
考えればそのほうが便利かも?
ということで。
この記事では絵本棚を段ボールで!
メリットはリサイクルもしやすいこと?
について
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
段ボールの絵本棚。手作りも市販もあり!
さてこの段ボールの絵本棚ですが。
ネットで調べると色々出てきます。
段ボール、という手軽さから
手作りするのもありますね。
You Tubeにもありました。
以外に簡単にできそうです。
基本的な材料は段ボールと布テープ。
道具もカッターと定規ですから。
段ボールも紙おむつの箱とか
使いまわしできますよね。
見栄えをよくするために壁紙とか
牛乳パックとか使うのもあり。
DIYが好きなら面白いでしょうね~
それとは別に。
段ボールの絵本棚市販もされてます。
たとえばこんなやつ。
手作りもいいですがこういう市販のものは
やっぱりしっかりしている感じがします。
子供が雑に扱っても丈夫かなと。
それに。
基本が段ボールなら補修もしやすい。
木製のものだと硬いですが段ボールなら
ぶつかっても怪我はしにくいでしょう。
小さな子供の安全性を考えても
意外といいのかなと思いますね~
絵本棚が段ボールだと捨てやすい
ところで。
絵本を読むのは小さな子供。
小学校の高学年になったら読まない。
そう考えると家具としての寿命は
長くても10年程度ではないかなと。
3歳で使いだして10歳で不要になれば7年。
せいぜいその程度のものだと思います。
そして、不要になったら捨てるんですけど。
木製のしっかりしたものだと捨てにくい。
気分的にということではなく
物理的に捨てにくいかなと。
本棚となれば粗大ゴミですから。
そのときに。
段ボールなら捨てやすい。
上手く分解すれば段ボール古紙。
テープなどの部分は燃えるゴミ。
わざわざ粗大ゴミに出すこともない。
産廃になることもない。
気兼ねなく捨てることが出来ますよね。
これが木製だったり、プラスチックや
金属製だと色々考えないといけない。
その時はその時と考えてもいいですが
やっぱりリサイクルしやすい方がいい。
実用性とは関係ないですがこれも
1つの便利さかなと思いますね~
管理人のまとめ
今回は絵本棚を段ボールで!
メリットはリサイクルもしやすいこと?
というお話でした。
絵本棚も色々ありますが。
しっかりしているのは木製のもの。
しかし子供が成長すると不要になるので
捨てやすい段ボールの絵本棚もあり。
段ボールの絵本はリサイクルしやすい
というのがメリットですかね。
安全性という点ではぶつかっても
怪我しにくいというのもありますが。
リサイクルという点では。
手作りするのであれば
段ボールは使いまわし。
捨てるときも分解して段ボールは古紙、
テープなどは燃えるゴミでいい。
まあそこまで考える必要は
無いかも知れませんが。
絵本棚を段ボールにしておくのは
意外と便利なのかも知れませんね~
この記事が、段ボールの絵本棚の
参考になればと思います。
絵本棚、上手く使ってくださいね!
(参考)
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