自転車にステッカーを貼る!外れにくく汚れにくくするには?

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、自転車にステッカーを貼るが
外れにくく汚れにくくするにはというお話。

管理人もそういえばはるか昔、
学生の頃自転車通学でした。

自分の学校のステッカーを貼ってましたね。

今だと個人情報がどうこうとか
ややこしいこと言うんでしょうが

昔はそんなこと気にしてませんから
何年何組とかまで書いてたと思います。

学校のステッカーの場合は毎年貼り替え
なので耐候性は気にしなかったですかね。

なにか気に入ったステッカーを貼る
というならまた違うんでしょう。

ではどうすれば長持ちするのか?

ということで、

この記事では、自転車にステッカーを貼るが
外れにくく汚れにくくすることについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしようと思います。

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自転車にステッカーを貼る。耐候性を上げるならオーバーラミ

管理人が考える対応策は
オーバーラミですね。

ステッカーの上から透明フィルムを貼る。

これが一番簡単だと思います。

ステッカーが紙ならこれしかないでしょう。

水に濡れてもだめですし。

ただし、オーバーラミというか
保護フィルムはUVカットタイプ。

紫外線をカットしてくれるのがいいです。

結局、ステッカーがダメになるのは
紫外線によるところが大きいんですね。

紙やフィルム、インクや粘着剤
いずれも紫外線には弱いです。

だからUVカットフィルム。

それから、外れにくい、という意味でも
オーバーラミネートは意味がありますね。

ステッカーの素材が紙以外の場合

ステッカーが紙の場合はオーバーラミ
くらいしか方法がないと思います。

ただし、本来耐候性を考えるなら
使うべき素材は塩ビです。

塩化ビニル、PVCのことです。

一時期ダイオキシンで問題になりましたが
価格と性能を考えるとこれが一番ですね。

または塩ビ代替のオレフィン系フィルム。

オレフィンというのはポリエチレンや
ポリプロピレンのようなポリマーのこと。

塩ビは嫌だというならこれでしょう。

ただちょっと、市販されているものは
見分けにくいと思います。

フィルムの素材まで明確に
書いているとは限らないので。

素材については色々ありますが、
インクジェット印刷できる自転車用の

ラベルが手作りステッカー
として市販されています。

たとえば。

「手作りステッカー 自転車」と
検索すれば色々出てきます。

「手作りステッカー 塩ビ」と
検索すれば塩ビフィルムが出てきます。

こういうフィルムを使って
自作すれば良いと思うんですよね。

あと、できればインクジェットのインクは
顔料系の方が耐候性は良いです。

ただ、フィルムによっては染料にしか
対応してないこともありますのでご注意を。

まあ、そもそも顔料タイプのインクジェット
プリンタを持ってる人が少ないですが。

塩ビの耐候性が良い理由

ここからは余談です。

先程塩ビの耐候性が良いとお話しました。

塩ビそのものも耐候性はあるのですが
添加剤の効果も大きいようです。

実は塩ビという樹脂、相当の割合で
添加剤を配合することが出来ます。

特に軟質塩ビと呼ばれる
柔らかいフィルムなどは

可塑剤という薬品を入れるのですが
樹脂100部に対し50部程度の配合だとか。

割合としたら1/3くらいが添加剤。

つまり、塩ビという樹脂はかなり自由に
添加剤を配合できるということ。

これは他の樹脂にはない性質です。

添加剤によって様々な性能を
付与できるということなんですね。

実は塩ビはダイオキシン問題とか、
可塑剤のフタル酸エステルが

環境ホルモンになるのではと
騒がれたことがありました。

それで各社とも代替できる
素材を開発したのですが

なかなか塩ビに代わるものは
でてこなかったんですよね。

値段も性能も負けてしまう。

管理人が知っているのは塩ビに良く似た
柔軟性を持つオレフィンのフィルムの開発を

していた企業がありましたが
なかなかうまく行かなかったですね。

耐候性などもそれなりのところなら
ごまかせても厳しいところはダメだとか。

それで結局、塩素が悪いとか、
フタル酸エステルが悪いとか、

そういうのは間違っていたということで
今ではあまり塩ビ代替を言わなくなりました。

今思えばあの騒動はなんだったのか?

管理人の記憶ではあの騒動で塩ビから
撤退した会社が結構あったと思います。

逆に信越化学のように塩素設備を
買い進めた会社もありました。

なんとなく塩素業界の再編に
なったのかという気がします。

本当のところは分かりませんけど。

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管理人のまとめ

今回は、自転車にステッカーを貼るとき
外れにくく汚れにくくする方法のお話でした。

管理人が考えるのはオーバーラミ。

透明なUVカットタイプを上から貼る。

これくらいですね。

ステッカーの素材にもよりますが、
濡れてはダメな紙には必要ですし、

耐候性が良いとされている塩ビなどでも
オーバーラミをしたほうが良いです。

それからステッカーを手作りするのなら
フィルム素材は塩ビがいいと思います。

インクジェットで印刷できる
ものもありますので。

塩ビは色々言われますが、柔軟性、
耐候性とも一番でしょう。

自分で作るなら自転車用として
市販もされていますので

そういうのを使っても
いいんじゃないかなと。

この記事が自転車にステッカーを
貼るときの参考になればと思います。

かっこいいステッカーを作って下さいね!

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