スポンサーリンク

壁紙のビニールと紙の見分け方は?霧吹きで水を吸うかどうか

壁紙 ビニール 紙 見分け方

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、壁紙のビニールと紙の見分け方は?
霧吹きで水を吸うかどうか、というお話。

管理人の自宅は漆喰なので
壁紙を貼ることはないんですが。

以前住んでいたアパートの
壁は壁紙が貼ってありました。

壁紙って好みがあるので自分好みに
張り替えるひとも多いと思いますが

管理人は面倒くさがりなので
そのままだったですかね~

それはそうとして。

この壁紙、材質がいくつかあるんだそうで。

紙、というくらいだから紙なのか
と思ったらビニールが多いらしい。

または塩ビと紙の複合とか。

それで。

すでに貼ってある壁紙がビニールか
紙なのかを知りたいケースがある。

たとえば賃貸ですでに壁紙が貼ってあるが
好みの壁紙をその上から貼りたいとか。

ではその見分け方はどうすればいいか?

ということで。

この記事では壁紙のビニールと紙の
見分け方は?霧吹きで水を吸うかどうか
について

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

スポンサーリンク

壁紙のビニールと紙の見分け方。吸水性の違いで見分ける

壁紙のビニールと紙の見分け方。

霧吹きで水を吹きかけて
吸うかどうかで見分ける。

水を吸わなければビニール
水を吸えば紙ということです。

ただし。

たとえば賃貸物件の壁紙なら現実的には
そのほとんどがビニールなんだとか。

価格的に安いんだそうです。

性能を考えても塩ビは耐光性がよく
難燃性でもあるので都合がいい。

水に濡れても大丈夫だから
汚れても水拭きでいいわけ。

こんな感じでメリットが多いので
塩ビの壁紙が多いみたいですね~

スポンサーリンク

壁紙のビニールと紙の特徴

ここまで壁紙がビニールか紙かの
見分け方についてお話しました。

また標準的な壁紙はビニールが
多いことも分かりました。

ではそれぞれどんな特徴があるのか?

ちょっと気になったので調べてみました。

ビニールクロス

価格が安く、耐久性が高く、水を通さないため油汚れも拭き掃除で簡単に落とせるのが魅力です。
消臭・抗菌・防カビなどの工夫された機能を備えた商品も次々に開発されています。
デザインのバリエーションが豊富なため、空間に合わせてコーディネートしやすいのも特長です。

ということだそうです。

デメリットとして、ホルムアルデヒドが
含有されているというのもありました。

しかし、これは何十年も昔の話。

今はホルムアルデヒドは使わない
対策がされているようです。

また塩ビなので焼却処分のとき
ダイオキシンが出るかもしれない。

でもこれもちょっと古い話ですね。

壁紙の廃棄方法は自治体で違いますが
今は800℃以上で焼却してすぐに冷却

というダイオキシンが出にくい
対策が取られているようです。

ただですね。

軟質塩ビというのは経年劣化で
可塑剤が染み出してきます。

安物の塩ビの財布なんかがそうですね。

最初は革のような感じだったとしても
長い間放置しておくとネチャネチャする。

ビニールの壁紙も長い間使うと
可塑剤が染み出して汚れてくる。

何年で、というのは物によるでしょうが
ある程度のサイクルで張り替えかなと。

いずれにしても。

塩ビは安価で便利なんですが低分子の
化学物質が含まれるのは間違いない。

基本的にシックハウス対策は出来てますが
それでも気にする人は避けたほうがいい。

普通の人は問題ないみたいですけど。

紙クロス

「紙クロス(紙壁紙)」は、特に欧米で採用されることが多いため、パルプを原料とした洋紙タイプの輸入商品が多数あり、プリント加工やエンボス加工された物も多く見られます。

他にも、コウゾ・ミツマタなどを使った和紙や、ケナフなどの非木材紙を原料とした特殊紙タイプ、表面がフィルム加工された合成紙タイプもあります。

環境や健康に対する面でも安心のため、注目されてきていますが、ビニール素材が含まれている製品もあるため、ビニール素材を避けたい方は、リフォーム会社に確認してみることをおすすめします。

ということだそうです。

主に欧米で採用されていて
日本では少ないみたいですね。

・客間を上品に、もしくは個性的なイメージに仕上げたい
・和室の床の間などの壁を、高級感ある見た目にしたい
・静かで通気性の良い寝室にしたい

というときに使うといいそうです。

ただし、ビニールに比べると高いし
目地も目立ちやすいので業者を選ぶ。

紙クロスが得意な施工業者に
依頼しないと失敗するとか。

紙クロスは価格以外にも難しい
ところがあるみたいですね~

スポンサーリンク

管理人のまとめ

今回は壁紙のビニールと紙の見分け方は?
霧吹きで水を吸うかどうかというお話でした。

壁紙がビニールか紙かを見分けるには
霧吹きで水をかけて吸うかどうか見る。

吸わなければビニール、吸えば紙。

実際的には国内の場合、ほとんどが
ビニールで紙はごく一部だそうです。

なので結局のところ壁紙に霧吹きで
水をかけて雑巾で拭き取る感じになる。

それ以外ではビニールクロスと
紙クロスのちょっとした説明を。

コストや利便性を考えると
ビニールがいいようですね。

ただし化学物質アレルギーの人は
気をつけたほうが良さそうですが。

この記事が、壁紙のビニールと紙の
見分け方の参考になればと思います。

壁紙、上手く貼って下さいね!

(参考)
こんな記事も読まれています。

コンビニコミックの紙質。基本更紙なので保存には向かない!
https://kamiconsal.jp/convinicomic/

わら半紙はコピー機では使えない?再生コピー用紙は使えます
https://kamiconsal.jp/warabansicopyki/

チラシの紙はなぜツルツル?理由は印刷上がりを良くするため
https://kamiconsal.jp/tirasikamituruturu/

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする