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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、香水を試す紙の名前と
購入はどうすればいいかというお話。
管理人は香水を使うことはないんですが。
以前働いていた会社では
香水を使っている人がいました。
女性はいいんですけど、
おっさんでも使ってました。
似合わなかったですね~
体臭を隠すために香水をつけていたようですが
どの程度効果があるのかは不明でしたね。
そんな人が何人かいたんですけど
その中のひとりは焼肉が好きで
毎日にんにくの臭いをさせてましたから
香水では追いつかない感じでしたけど。
追いつかないどころかニオイが混ざって
かえって気持ち悪くなってましたね。
本人は問題ないんでしょうけど
周囲の人間は最悪でした。
そう思うとニオイって恐いんですよね。
そのちょっとしたことで側に
寄りたくなくなるわけで、
そんな状態が続くと徐々に
誰にも相手にされなくなる。
本人は分かっていないんでしょうけど
嫌われる原因とも言えるでしょう。
まあ、生物の世界を考えれば
フェロモンは匂いなわけですから
これがいい匂いかどうかで
惹かれ合ったり反発したりする。
一種の識別記号ですからね。
〇〇の匂い、といえば
雰囲気を示すわけですし。
そういう意味では香水というのは
人間関係を制御する道具でもある。
特にいい香りの女性は魅力的ですからね。
それはそうとして。
ではその香水を試すときに
使う紙の名前はなになのか?
どこで入手できるのか?
ということで。
この記事では、香水を試す紙の名前はと
購入するにはどうすればいいかについて
管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。
香水を試す紙の名前は試香紙。ムエット、匂い紙とも
それで、この香水を試す紙の名前は試香紙。
ムエット、匂い紙などともいいます。
試香紙、匂い紙は日本語的にそのまんま。
ムエットはmouilletteでフランス語です。
香水ですからフランスなんでしょう。
イメージとしてはとても良く分かります。
香水売り場で店員さんが細長い紙に
香水名を書いて渡してくれますが、
あれがまさにムエットですね。
香りを肌につける前に確認したり、
持ち帰って時間による変化を見るために使います。
香水はつけた直後のトップノートと、
しばらくしてからのミドル、ラストで
かなり印象が変わります。
そのため、香水好きな人ほど
ムエットを何枚も使って比較するんですよね。
それで、この試香紙の購入なんですが。
実は色んな所で売ってます。
とりあえず化粧品や香水売り場。
それからアロマオイルを売っているところ。
あとは通販。
最近はアロマ用品コーナーや
ハンズのような雑貨店でも見かけます。
逆に、以前は無印良品などで
見かけたという話もありましたが、
現在は取り扱いが変わっていることもあるようです。
なので、探し回るよりは
通販で「ムエット」「試香紙」「香料試験紙」
などで検索したほうが早いかも知れません。
価格を見てみるとこんなただ紙を
短冊にしただけなのに1本10円くらいする。
1000本くらい買えばもっと安いですが
個人が1000本もいらないでしょう。
元製紙会社社員からすると
こんな値段高すぎると思いますが、
加工費とかイメージとかで
そこそこ費用がかかるんでしょう。
中身の紙よりもそれ以外の方が
高いというパターンですね。
ただ、実際には紙質も結構重要です。
安い紙だと紙自体のニオイが強かったり、
香水のアルコールがすぐ広がって
トップノートだけ飛びやすいこともあります。
逆に専用のムエットは、
なるべく無臭で吸い込み方が均一になるよう
作られているものが多い。
紙の厚みや繊維の密度で
香りの残り方も変わるので、
厳密に比較したい人は専用品のほうが安心です。
ちなみに。
試香紙の形状なんですが
販売されているのは細いのが多い。
これは香水の瓶に試香紙をつけて
香りを確認するためだそうです。
一方、香水販売店では幅広の
試香紙を置いていることが多い。
これは香水をスプレーして確認するときに
幅広でないと香水がつかないからだとか。
その時の使用状況に合わせて
形状も変えているみたいですね。
また、店頭で香りを試すときは
吹き付けた直後に鼻を近づけすぎると、
アルコール臭が強すぎて判断しづらいです。
軽く2〜3回振って、
少しアルコールを飛ばしてから
鼻から少し離して嗅ぐと分かりやすい。
香りを次々試していると
途中から全部同じ匂いに感じることがありますが、
これは鼻が慣れてしまう状態。
いわゆる嗅覚疲労ですね。
コーヒー豆を嗅ぐ方法も有名ですが、
コーヒーの香り自体が刺激になるので、
外の空気を吸ったり、
自分の腕の無臭部分を嗅いだほうが
リセットしやすいという話もあります。
管理人的には、一度に大量に試すより
3〜4種類くらいで区切ったほうが
失敗しにくいと思います。
香水を試す試香紙の代用品について
ここからは余談です。
試香紙って言われるとなんだか
高級で特別な紙のようですが。
用途としては香りが分かればいいので
無色無臭なら何でも良いわけです。
極端に言うとノートとかコピー用紙とか
そういう白くて無臭の紙ならいい。
画用紙なんかはちょうどいいですよね。
化学の実験で使う、「ろ紙」とか
「ペーパークロマトグラフィー」用の紙とか、
これらは白くて無臭ですから
品質的にはとてもいいでしょう。
ということで、試香紙って実は
色々と代用品があります。
ただ、ちょうどいいものを自分で見つけたり
購入しようとするとその方が手間かも。
化学用のろ紙なんて結構高いし。
ただ、上質紙ならとりあえず使えると
分かっていれば役に立つかも知れません。
逆に、避けたほうがいいのは
コート紙みたいな表面を塗工した紙ですね。
ツルツルした紙は香水が表面で広がりやすく、
乾き方が不自然になりやすい。
印刷インクや加工臭が残っている紙も
香りを変に邪魔することがあります。
また、「どんな紙でも同じ」というわけでもなく、
コピー用紙だと吸い込みが早すぎて
トップノートが飛びやすいこともあります。
趣味で香りを楽しむ程度なら
コピー用紙や画用紙でも十分ですが、
香水の違いを細かく比較したいとか、
時間変化を見たいなら
専用ムエットのほうが安定しやすいでしょう。
紙の先端に香水をつけたとき、
ゆっくり均一に染み込んでいく紙は
比較的使いやすい印象があります。
逆に、一気に波打ったり、
部分的に濃く染みる紙は
評価用としては少し使いづらいですね。
試香紙をしおりに使うのもあり
さらに余談を。
ちょっと幅が広めの試香紙は
本のしおりにするのもいいでしょう。
香水をつけたあとなら、
その本がいい香りになります。
メモ帳とかスケジュール帳に使えば
つねにいい香りってことですよね。
本やメモ帳に直接香水をスプレーというのは
紙が濡れてシワになるかも知れません。
しかし、しおりに香水を染み込ませれば
本やメモ帳自体には何も問題ない。
まあ、これはなにもムエットでなくても
紙の短冊ならなんでも良いんですが、
デザインの良い試香紙を使えば
いい香りもしておしゃれかなと思います。
ただし、香水にはオイル成分もありますから、
紙によっては油染みっぽくなることがあります。
特に薄い紙や、
大事な本のページに長時間挟みっぱなしだと
シミになる可能性もあるので注意ですね。
それから、持ち帰ったムエットを
そのまま鞄のポケットに入れておくと、
全部同じ匂いになってしまうことがあります。
香りが混ざるんですよ。
せっかく比較しようと思ったのに
「百貨店の香水売り場の匂い」
みたいになることもある。
なので、複数持ち帰るなら
チャック付きの小袋を分けて使うとか、
マスキングテープで名前を書いておくと便利です。
香水名を書き忘れると、
あとでどれが何か分からなくなるので、
これは地味ですが結構大事ですね。
管理人のまとめ
今回は、香水を試す紙の名前と購入は
どうすればいいかというお話でした。
香水を試す紙の名前は試香紙。
ムエットとか匂い紙とも呼ばれます。
購入は化粧品や香水、アロマオイルなど
香りを楽しむお店ならできるでしょう。
または通販ですね。
普通に「試香紙」とか「ムエット」とか
検索すれば出てきます。
それから、代替品は色々ありますね。
基本的に白い上質系で
無臭ならなんでもいい。
コート紙のように塗工していたり
印刷後の紙はダメでしょうけど。
身近なものなら画用紙とか
格安の白いコピー用紙とか。
ノートでも良いかも知れません。
ただ、香りの比較精度まで考えるなら、
専用ムエットのほうが
香りの変化を追いやすいでしょう。
トップ、ミドル、ラストと
時間で香りが変わりますから、
すぐ捨てずに何時間か置いて
確認してみるのもおすすめです。
化学で使うろ紙などは良いんですが
それを買うなら試香紙を購入しても
価格的には変わらないので
あまり意味がないかも知れませんね。
あとは、使い終わった試香紙を
本やメモ帳のしおりに使えば
いい香りのする本やメモ帳になる
ということもお話させていただきました。
また、店頭でたくさん試すと
鼻が慣れて分からなくなりやすいので、
一気に比較しすぎないのもポイントです。
持ち帰るときは香り移り対策として
袋分けとラベル管理をしておくと失敗しにくい。
この記事が、香水を試す紙の
参考になればと思います。
良い香りを楽しんで下さいね!
(参考)
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