サウナでメモを取りたい！アイデアを逃さない効果的な方法

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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、サウナでメモを取りたい！
アイデアを逃さない効果的な方法
というお話。

サウナはリラックス効果が高く、
心身ともにリフレッシュできる場。

そんな時間にふとアイデアが浮かぶ。

しかし、サウナの高温多湿な
環境でメモを取るのは難しい。

じゃあどうするか？

ということで。

この記事ではサウナでメモを取りたい！
アイデアを逃さない効果的な方法について

管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。

サウナでメモを取るための方法

サウナでメモを取るための方法

サウナでアイデアが浮かんだ時、
そのアイデアを忘れないようにする。

こんな方法があるそうです。

耐水性メモ帳とペンを使う

サウナ内で直接メモを取る場合は、
耐水性のメモ帳とペンを使用する。

たとえばこんなやつ。

オキナプロジェクト耐水メモオレンジ PW2569

オキナ

オキナプロジェクト耐水メモオレンジ PW2569

これは合成紙のユポ。

素材がポリプロピレンなので
水に強くサウナでも大丈夫。

アマゾンだと加圧式の油性ボールペンが
セットで購入されているようですね。

湿った紙面でもそれなりに書けると。

さすがに水性のものは流れるので
油性のボールペンになるらしい。

当たり前ですけど。

簡単なキーワードだけメモする

サウナ内で長時間メモを
取るのは体に負担がかかる。

なので、簡単なキーワードや
ポイントだけを短くメモする。

思いついたキーワードをメモして頭の中で
内容を考えて後から詳しく書き加える。

ちょっと練習が必要かもしれませんが。

ボイスメモアプリを使う

スマホをサウナ内に持ち込むことは
だいたい出来ないと思いますが

休憩中やサウナの外に出たタイミングで
ボイスメモアプリを使ってアイデアを
記録するのも一つの方法。

音声でメモすることで書く手間を省き、
即座にアイデアを保存できるわけです。

ただ、これはちょっと微妙でしょうか。

サウナにスマホを持ち込むのは
マナー違反だし壊れる心配もある。

外に出てボイスメモを取るとなると
ひらめいたアイデアは消えてしまう。

むしろこれはスマホを自由に使える
場面での方法になると思いますね。

サウナ後すぐにメモを取る習慣をつける

サウナ内でのメモが難しい場合でも、
サウナから出た後すぐにメモを取る

習慣をつけることで浮かんだ
アイデアを逃さずに記録できる。

ということらしいんですが
これは訓練が必要です。

管理人には出来そうにないですね～

アイデアを「覚える」トレーニングをする

メモを取る前提ではなくアイデアや
キーワードを短時間で覚える
トレーニングをしておくのもいい。

脳にインプットする力を鍛えることで、
サウナ内でアイデアを整理し、
後から正確にメモすることができる。

これはもう訓練しないと無理。

でもリラックスしにサウナに入るのに
こんな訓練するのはどうなんでしょう？

考えが煮詰まったらサウナ、
と言う人向けですかね～

サウナでメモを取るときの注意点

ここまでサウナでメモを取る
方法についてお話しました。

サウナはリラックスできてアイデアも
閃きやすいですが過酷な環境ですから
いくつか注意点もあるようです。

以下に注意点を記載しておきます。

メモを取る時間を制限する
サウナ内で長時間メモを取ると、体が過熱してしまう恐れがあります。メモは短時間で済ませ、体調を優先しましょう。特に高温サウナでは、無理をしないことが大切です。
体調管理をしながら行う
アイデアをメモしたい気持ちが先走ってしまうと、体調を崩すこともあります。サウナ内では、自分の体調を第一に考え、無理な姿勢や長時間の滞在は避けるようにしましょう。

ということだそうです。

結局、無理は禁物ということですね。

もしもアイデアが色々出てきて
メモが多くなりそうなら

一旦サウナからは出て涼しいところで
メモの続きを書くほうがいいと思います。

そこまでアイデアが出ればの話ですが。