紙をラミネートする機械の名前。しおりを作ったりするのは?

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紙をラミネートする機械の名前

 

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は紙をラミネートする
機械の名前について。

紙をラミネートしてしおりなどを作る。

手作りでよくやるやつです。

あの機械の名前はラミネーター。

パウチとも言いますね。

管理人は文化祭とかコミケとか
そういうのではやったことないですが、

以前勤務していた会社では
使ったことがあります。

屋外の表示とか、カードを
作るのに使いましたね。

屋外の表示の場合は
雨風に強いのが良かったです。

カードの場合は丈夫さですかね。

どちらにしてもコピー用紙では
役に立ちませんがラミネートすれば

しっかりするし、見栄えも
良くなるのがいいところでした。

本のしおりを作るときに使うのも
しっかりするのがいいですよね。

コート紙何かと違って水に強いし
汚れても拭くことが出来るし。

ただし、通常のラミネートは
しっかりするけど柔軟性がない。

このあたりは用途によって
使い分けが必要でしょう。

 

ということで。

この記事では、紙をラミネートする
ラミネーターについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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紙をラミネートする機械はラミネーター。しっかりしたしおりが作れます。

すでにお話しましたが。

紙をラミネートする機械の
名前はラミネーター。

そのまんまですね。

パウチ、ともいいます。

ラミネーターにもいくつか種類があるようで
熱をかけるタイプとそうでないタイプがある。

ホットラミネーター、コールドラミネーター。

ホットラミの方は、紙をフィルムに挟んで
熱ロールを通すことでラミをするタイプ。

一方、コールドラミの方は、
紙に粘着フィルムを貼るタイプ。

ここでイメージしているのはホットラミ。

紙をフィルムに挟んで
熱ロールを通すタイプです。

このラミネーターにも種類があるらしい。

管理人が会社で使っていたものは
電源を入れてから加熱されるまで

数分かかるタイプでしたが、
最新は30秒程度のものもあるようで。

瞬間的に均一に加熱できるんですね。

通販でも色んな機種が売ってますが、
時間がかかるタイプは値段が安く、

待たずにラミが出来るタイプは
値段が高くなっているようです。

一気に何枚もパウチするなら
最初の待ち時間は気になりませんが、

思いついたときに1枚だけというような
使い方の場合は待たずに出来る方がいい。

これはその人の使い方によりますね。

それから、ラミが出来る幅によって
値段が変わってきます。

当然ですがA4サイズまでのものより
A3サイズまでのものの方が高い。

機械の値段が安いなと思ったら
A4までしか出来なかったとか。

しおりとかカードを作るのが
メインならそれでOKですけど、

表示用のPOPなんかを作るなら
A3までほしいとかありますから

そこは使用用途を考えて
機械を選択する必要があります。

大は小を兼ねるといいますが
大きすぎるとじゃまですし。

ラミネートフィルムの材質について

ここからは余談です。

ラミネーターで使うラミネートフィルム。

この材質がなんなのか?

管理人としては気になるところ。

それで、調べてみるとPETが多い。

PETというのはポリエステルの略ですが
PETボトルのPETですね。

ただし、PETフィルム単層ではなくて
EVA(エチレン酢ビ共重合体)や

LLDPE(低分子量ポリエチレン)と
呼ばれる粘着層を持っているようです。

多層構造というわけです。

メインがPET、粘着層がEVAという感じ。

PETは熱をかけてもあまり軟化しませんが
EVAは100℃以下で軟化して融着します。

個人向けのホットラミの場合は
こういうのが多いようです。

一方、コールドラミと呼ばれるタイプ。

これは粘着フィルムになります。

見た目はシールと同じですね。

基材としてはポリプロピレンやPET。

厚みも色々あります。

粘着剤の種類も様々です。

これは片面だけにラミすることが出来るし
熱がかからないのがいいところ。

クレヨンなどの熱で溶ける場合でも
ラミネート出来るわけです。

フィルムも厚いものを選べばしっかりする。

ただし、ホットラミのフィルムに比べて
値段が高くなりますかね。

それと、片面だけラミをすると
カールしやすいので注意です。

柔らかいラミネートがあるのか?

実は布にラミネートが出来ます。

柔らかい素材を使って、
アイロンで熱をかける。

これで布の表面を保護するんだとか。

「布用ラミネート」という感じで
検索すると出てきます。

素材はポリオレフィンとなってますから
ポリエチレンやポリプロピレン、

そういうポリマーと何かを
共重合させたものだと思います。

こういう生地でポーチやバッグを作れば
少々水に濡れても平気だそうです。

しおりにはちょっと向きませんが。

管理人のまとめ

今回は、紙をラミネートするときの
機械の名前についてのお話でした。

その機械の名前はラミネーター。

パウチとも呼ばれます。

なお、ラミネートは熱をかけるタイプと
粘着フィルムを貼るタイプがあります。

これは何を作るかによって
使い分けるべきでしょう。

しおり、のようにしっかりしたものは
パウチの方がいいでしょうし、

片面だけ保護したいなら
コールドラミの方がいい。

なお、ラミネートすることで印刷面の
印象はちょっと変わってきます。

表面の光沢感とか色調とか。

だから、ここは自分のイメージに
合うかどうか確認したほうがいいです。

一枚だけ作る場合は仕方ないですが
何枚も作るなら出来れば試作品を作る。

そのあたりは注意したほうがいいでしょう。

この記事が紙をラミネートする
参考になればと思います。

しおりなどのグッズ作成、楽しんで下さいね!

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