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管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。
今回は、手紙の魅力とは?
直筆による温かみのある文章や個性的な文字
というお話。
管理人は字が下手なので手紙は書きません。
というか出す相手もいませんけど。
もらうこともないかな?
今だと連絡はメールとかラインですし。
本当に手書きの手紙なんて見ることがない。
DMくらいか?
それはそうとして。
手紙の魅力ってなんなんでしょうか?
もらえば嬉しいものに違いないですが。
ということで。
この記事では手紙の魅力とは?
直筆による温かみのある文章や個性的な文字
について
管理人が調べたことを
お伝えしたいと思います。
手紙の魅力は手書きの温かみ
さて手紙の魅力ですが。
色々ありますよね。
一番は手書きの温かみでしょうか。
印刷された文字は読みやすいですが
温かみという点では劣りますよね。
少なくともどんな思いで書いたのかは
書かれた文字を見ればある程度分かる。
適当に書きなぐったのか、
姿勢を正して書いたのか。
直筆というのはそこが伝わりますから。
自分のことを考えて書いてくれたと思えば
そういう手紙は大切にしますよね~
手紙を書くには時間と労力がかかる
ところで。
手紙を書くと時間と労力がかかります。
パソコンで打ってもかかりますけど
手書きとなるとさらに気を使います。
便箋に万年筆で書くとか。
手書きをするとなるとまず下書き。
ある程度何を書くか決めないと。
それから清書。
これも書き間違えると消しにくい。
万年筆ならインキ消しで消せますけどね。
でもこれも紙が濡れるので
乾かさないと上から書けない。
いずれにしても労力はかかります。
パソコンで文字を打って印刷するのは
下書きは不要だし書き直しも簡単。
このあたりにも思い入れの違いが出ます。
その分魅力が増す、ということでしょうか。
こういう面倒なことをしていると
無意識に思うから嬉しいのかも。
忙しいのに時間を割いて
手紙をくれてありがとう。
そういう気持ちになりますよね~
手紙の魅力。ずっと残るのもいいところ
手紙の魅力としては。
ずっと残るのもいいところ。
まあこれはパソコンの印刷でも
残るには違いないんですけど。
ただ、手書きの手紙なんてこんなに
捨てにくいものもないでしょうね。
なのでずっと残る。
そういえば。
管理人も就職したときにもらった
母親からの手紙は今でも持ってます。
やっぱり捨てられないんですよね~
捨てる気もないですけど。
感慨深いかどうかということだと
今は同居しているのでそうでもない。
いずれにしても。
大切な人からもらったものがずっと残る。
手紙の魅力の1つだと思いますね。
プレゼントに添える。手紙の魅力を活かす
誰かに何かプレゼントをする。
その時に手紙を添える。
これも手紙の魅力の一つですよね。
逆に手紙の中に写真などを入れる。
こういうのもいいですよね。
モノと一緒に送る事ができる
というのは紙の手紙ならでは。
データのやり取りだけの
メールやラインとは違う。
これも手紙も魅力を活かす方法ですよね~
管理人のまとめ
今回は手紙の魅力とは?
直筆による温かみのある文章や個性的な文字
というお話でした。
管理人は手紙を書く機会は少ないです。
字が汚いのであまり書きたくないし。
それからもらうこともほとんどありません。
管理人が子供の頃なら文字の伝達は
手紙とかはがきしかなかったですが
今はメールやラインもあるし
手紙でも印刷したものになる。
だからこそ手書きの手紙は魅力的。
温かみのある文章とか個性的な文字とか。
何よりも忙しい時間を割いて
面倒な手紙を書いてくれること。
その労力とか思いとかが魅力的。
こういうアナログなことも
大切にしなければいけない。
そんな風に思いますね~
この記事が、手紙の魅力の
参考になればと思います。
手紙、上手く書いてくださいね!
(参考)
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