ティッシュを食べる犬や猫は大丈夫?食べすぎると消化不良?

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ティッシュ 食べる

 

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回はティッシュを食べる犬や猫は大丈夫?
食べすぎると消化不良?というお話。

管理人、犬や猫を飼ったことはないんですが。

犬や猫がティッシュを取り出して
遊ぶ動画は見たことがあります。

見てる分には面白いですよね~

飼い主は大変だと思いますが。

それはそうとして。

そうやって遊んだティッシュを
犬や猫が食べてしまうのは心配。

ヤギなら消化もするんでしょうが
肉食の犬や猫はどうなるのか?

ちょっと気になりました。

ということで。

この記事では、ティッシュを食べる犬や猫は
大丈夫?食べすぎると消化不良?について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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ティッシュを食べる犬や猫は大丈夫?少々ならそのまま出る

管理人の調べたところでは。

犬や猫がティッシュを口にしてしまっても、基本的には消化されることなくそのまま便として排出されることが多いそうです。

つまり、多少の量であればそれほど深刻な影響はない、ということでした。

ただし、これにはいくつかの注意点があります。特に小型犬や子猫の場合には、食べた量が少量でも体に与える影響が大きくなる可能性があるということです。

これは当然のことですが、同じ量のティッシュを食べたとしても、体重や体格によって影響の度合いは大きく異なります。

例えば、大型犬ならあまり問題にならない量でも、小型犬にとっては消化器官に負担がかかり、場合によっては危険な状態になることもあるそうです。

とはいえ、実際にはその犬や猫がどれくらいのティッシュを食べたのか、正確に把握することは難しいことが多いです。

特に、飼い主が見ていないときに誤って食べてしまうケースがあるため、発見が遅れることもあります。

猫の場合は夜行性なので、深夜の間にティッシュをかじってしまっているなんてこともあるかもしれません。

一般的な情報としては、ティッシュを少量食べただけなら、そのまま便と一緒に出てくるケースが多いので、あまり過度に心配しすぎる必要はないとも言われています。

とはいえ、楽観しすぎるのも問題です。

ティッシュを食べてしまったあと、便秘になったり嘔吐したりといった異常が見られた場合には、注意が必要です。

最悪のケースとして腸閉塞を起こす可能性もあるとされており、これは放置すれば命に関わる重大な病気です。

ですから、ティッシュを口にしてしまったあとの経過をしっかり観察し、少しでも異変があればすぐに動物病院に連れて行くべきだと思います。

色々書きましたが、ティッシュを食べるのは主に子犬や子猫に多く見られる行動だといいます。

成長途中の彼らは消化器官もまだ発達途中で、抵抗力も弱めです。

そのため、家庭内に子犬や子猫がいる場合には、ティッシュが簡単に手に届かないような場所に保管するなど、物理的な対策をすることが非常に大切になります。

ティッシュを食べる犬や猫は大丈夫?ストレスで食べることも?

ところで。

犬や猫がティッシュを食べてしまったらどうする?という話をここまでしてきましたが。

そもそも、なぜ犬や猫がティッシュを食べてしまうのか、その理由を考えてみる必要があります。

一番多いのは、遊んでいるうちに誤ってティッシュを口にしてしまうというケースです。特に、子犬や子猫のように好奇心旺盛な時期には、何でもおもちゃに見えてしまいます。

この場合、大人になって落ち着いてくると自然と興味が薄れ、ティッシュに手を出さなくなることもあります。

対策としては、ティッシュを見えない場所にしまっておくことが基本です。引き出しや棚の中など、簡単に手の届かない場所に保管しておけば、誤飲のリスクはかなり下がります。

ティッシュが見えていると、遊び道具と勘違いしてかじったり、食べたりすることがあります。また、部屋中にティッシュが散乱するような事態にもなりかねません。

これは犬や猫にとっても良いことではありませんし、人間にとっても片付けが大変でストレスになります。

このように、日頃から人間の側でちょっとした配慮をしてあげることが大切だと思います。

それ以外で気になる原因として「異嗜(いし)」というものがあります。

これは、食べ物ではないものを口にしてしまう異常行動のことです。ティッシュを頻繁に食べるような場合は、この可能性も考えるべきです。

異嗜にはさまざまな原因があり、代表的なものとして、寄生虫感染、消化酵素の不足、鉄分や他の栄養素の欠乏、餌の量が足りていない、さらには退屈やストレスといった環境的要因があげられます。

この中で、飼い主が改善できるのは「餌の量」「退屈」「ストレス」などの要因です。

たとえば、もう少し量を増やしたり、餌の種類を変えることで対応できる場合もあるでしょう。退屈やストレスについては、やはり日々のスキンシップや遊びの時間が大切です。

人間の子供がかまってほしくていたずらをするように、犬や猫も同じように「注目されたい」「遊んでほしい」という気持ちから、いたずらをすることがあります。

ティッシュをかじったり食べたりするのも、飼い主の気を引くための行動である可能性も考えられます。

そしてもう一つ大切なのが「しつけ」です。

管理人自身は犬や猫を飼った経験がないので、しつけの具体的な方法については詳しくありませんが。

やはり、食べてはいけないものを食べてしまったときには、しっかりと叱るというのが基本になるようです。

これは犬でも猫でも、そして人間の子供でも共通することで、間違った行動には「それはダメ」というメッセージをしっかり伝えることが必要です。

管理人のまとめ

今回は、犬や猫がティッシュを食べてしまった場合の影響と、その対処法についてお話ししてきました。

結論としては、少量であれば基本的にそのまま排泄されることが多く、大きな問題にはなりません。

しかし、便秘や嘔吐といった症状が見られる場合には要注意で、経過をしっかりと見守る必要があります。

特に腸閉塞のリスクがある場合には、早めに動物病院に連れていく判断が命を守る鍵になります。

また、犬や猫がティッシュを食べる理由としては、単なる遊びから来るものだけでなく、ストレスや異嗜といった深刻な原因が潜んでいることもあります。

管理人の考えとしては、やはりその原因を探るよりも、まずは対策としてティッシュを物理的に隠しておくことが一番現実的で有効だと思います。

そもそも見えなければ、ティッシュに興味を持つこともなくなります。

そのうえで、普段からたくさん遊んであげて、ストレスを発散させることも重要です。

そして、「これは食べてはいけない」というしつけを通じて、ティッシュを誤って口にすることを防ぐ努力も必要だと思います。

でも何よりも大切なのは、飼い主のちょっとした気配りと配慮です。

犬や猫の命を守るために、ティッシュの管理をしっかりして、未然にトラブルを防ぐようにしましょう。

この記事が、ティッシュを食べる犬や猫に関してお悩みの方の参考になれば嬉しいです。

ティッシュの誤飲で愛するペットが体調を崩さないよう、ぜひ日頃から注意してあげてくださいね!

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紙まとめ
プロフィール
べぎやす

元製紙会社社員。
技術者として入社し16年間勤務する。
開発技術部門、営業管理部門、現場管理部門など様々な部署を転々としたあと独立。
紙に関するコンサルタントとして今に至る。

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