カレンダーの自作で安いのは?大きさと紙の種類で変わります

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回はカレンダーを自作するとき
安いのはどんな方法かというお話。

カレンダーって販促ツールが多いですよね。

会社の名前入りのやつとか。

管理人が会社に勤務していた頃は
取引先からよくもらっていたものです。

カレンダーにも色んな種類がありますが
便利だったのは3ヶ月カレンダーですね。

普通のカレンダーは1ヶ月とか
一年が多いと思いますが、

ちょっと長期の予定を考えるときに
3ヶ月というのはいい感じでした。

四半期とも言えますか。

しかし今では紙のカレンダーを
もらうこともなくなりました。

それで見ているのはスマホとか
グーグルカレンダーとか。

これは何ヶ月とかの設定は自由だし
書き込みも簡単だから便利です。

機能性ということだけで言えば
もう紙のカレンダーは不要でしょう。

しかし、紙のカレンダーのいいところは
写真やイラストが入るところ。

電気を使わないところ。

それから、破って捨てるのが
何故か快感というところでしょうか。

そんな紙のカレンダーですが
グッズとして配られることも多いです。

まさに販促ツール。

キャラクターが印刷されていたら
欲しい人も多いハズ。

ではこういうカレンダー、
安く自作するならどうすればいいか?

ということで。

この記事では、カレンダーを自作するとき
安くするにはどうするのがいいのかについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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カレンダーの自作を安くしたい。紙の種類とサイズで方法が変わります

結論から言うと、紙の種類や枚数によって
カレンダーを自作した方が安いか

オンデマンド印刷できる業者に
頼んだほうが安いかは変わります。

たとえば。

A4のマット調インクジェット用紙で
カレンダーを20セット程度自作する場合。

これは普通に自分でデザインし、
電気屋でインクジェット用紙を購入して

家庭のインクジェットプリンタで
印刷するのが安いです。

仮に20セットで1枚に2ヶ月分印刷して
1セットが6枚だとすると

用紙は120枚必要になりますが
紙代は数千円というところでしょう。

インク代もかかりますが、全部合わせて
1万円を超えることはないと思います。

または、一部だけ原本を作って
コンビニでカラーコピーもありますね。

1枚が50円だったら6000円。

インクジェットよりもこちらの方が
安いかも知れません。

紙が厚手のコピー用紙でもいいのなら
カラーレーザープリンタが安いでしょう。

しかし、部数が少ないのに
業者に頼むと割高になります。

オンデマンド印刷が出来るところは
対応してくれるでしょうが

普通の印刷屋さんでは
そもそも対応してくれません。

逆に、もっと部数が多いとか
使用する紙が光沢コート紙だとか

A4ではなくてA3以上の
大きな紙なら話は違います。

まず光沢コート紙の場合、
インクジェット用紙は値段が高い。

この時点でダメですね。

A3までの大きさなら、
コート紙を購入して

カラーレーザープリンタで
印刷するのが安いでしょう。

しかしそれ以上の大きさを
作ろうとすると無理があります。

また、A4サイズでも部数が増えると
紙代、トナー代もありますが

自作するときの手間もかかりますから
オンデマンド印刷出来る業者の方が

安くなる場合がありますので
ここは相談すべきだと思います。

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カレンダーを安く作るときのオンデマンド印刷について

ここからは余談ですが。

管理人が社会人になった頃は
インクジェットもカラーレーザーも

まともに印刷できる
ものはありませんでした。

ただし、オンデマンド印刷の概念はあって
製版が不要な印刷方式が出来るだろう

データから直接印刷できるように
なるだろうと言われていました。

今やそれが実現し、だれでも
インクジェットやレーザープリンタで

手軽に印刷できるように
なったというわけです。

昔考えられていたオンデマンド印刷は
カラーレーザーに近かったと思います。

少なくともインクジェットでここまで
出来るとは考えてませんでしたね。

当時はようやくモノクロの
レーザープリンタが出たくらいで

パソコンもレベルは低かったし、
ドットプリンタだったし。

なにしろ、パソコンでプリンタを
制御出来るわけがないと思ってましたから。

そう考えると時代は進化しているんですね。

とはいえ、今でも大量部数を印刷するなら
従来のように製版して印刷機を回します。

その方が効率もいいし安く出来る。

印刷される速度が全く違いますから。

ちなみに。

印刷の仕組で大きく変わったのは
製版のシステムだと思います。

管理人が子供の頃は活字を
拾うという仕事がありました。

本の1ページを作るのに活字を拾って
ブロックのように差し込んでいく。

そういう仕事があったんだそうです。

管理人は直接見たことはないですけどね。

凸版印刷全盛期のお話でしょう。

そうやって組まれた版を持っていれば
その版を使って印刷できるし、

下請けに貸し出して
印刷させることも出来た。

製版はいい仕事だったそうです。

しかし時代が変わり、データがあれば
版を組む必要がなくなった。

もう、活字を拾う仕事はありません。

どんな人でもパソコンなどで文字を打てば
簡単に印刷できるようになりました。

そういう時代の変化についていけなかった
印刷会社がたくさん潰れたそうです。

特に版を持っていると
自慢していたそういう会社が。

時代の変化はどんどんはやくなって
強みが逆転することが増えるでしょう。

名人芸は消えていく。

常識は疑ったほうが良いのでしょう。

管理人のまとめ

今回は、カレンダーの自作が
安い方法についてお話しました。

結論から言うと、印刷枚数と
使用する紙の種類と大きさによって

自作したほうがいいか業者に頼んだほうが
良いかが変わるということでした。

趣味で20セット程度作るなら自宅で
インクジェット印刷が良さそうです。

しかし、コミケのグッズに使うので
500セットとかならオンデマンド印刷の

業者に頼んだほうが速くて安くて
キレイに仕上がるように思います。

場合によってはコンビニコピーや
キンコーズを使うのもアリでしょう。

カレンダーの自作と言っても
印刷まで自分でやるのか

デザインまでは自分でやって
印刷製本は業者に頼むのか

手間がかかることも考えて
コスパの良い方を選ぶべきでしょう。

この記事がカレンダーを安く
自作するときの参考になればと思います。

良いカレンダーを作って下さいね!

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