レジスターでは感熱紙が普通紙より便利。管理が簡単でイイ!

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回はレジスターでは感熱紙より
普通紙が便利だというお話。

管理人は近所のコンビニや
スーパーをよく利用します。

平日の午前中だと
高齢者が多いですね。

会社に勤務しているときは
出勤前にコンビニで飲み物を

買ってましたけどその時は
サラリーマンが多かったです。

それで商品を購入してレジを打ってもらう。

年配の方は分かると思いますが、
昔はレジスターは商品の金額を

レジのテンキーで手入力してましたから
レジを打つが正しい日本語でした。

しかし最近はそんなレジは絶滅しました。

たいてい商品にバーコードをかざすだけ。

そうなるとレジを通すが正しいんですかね?

昔はあのおばちゃんは値段の入力が速いから
あっちの列に並ぼうとか考えましたけど、

今はそういう個人差もないですから
とりあえず短い列に並んでます。

それで会計が終わったら
レシートをもらう。

昔はレジ用紙という上質紙が使われて
青色のインクで印字されていました。

しかし最近そんなものは見た記憶がない。

飲食店でもどこでもそうですが
レジでもらうレシートはほぼ感熱紙。

POSシステムが当たり前になってから
ほとんど感熱紙になった気がします。

管理人がドット印字してるな~
と思うのは銀行や郵便局のATMで
通帳を記帳するときくらいでしょうか。

本当に上質紙の普通紙から
感熱紙に変わったと思います。

ではなぜこんなに感熱紙が増えたのか?

この記事ではレジスターでは感熱紙が
普通紙よりも便利な理由について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

【レジスターでは感熱紙が普通紙より管理が簡単な理由】

それで、今やレジスターは
ほとんど感熱紙になりましたが

それは感熱紙が普通紙よりも
管理が簡単だからなんですね。

では何がどう簡単なのか?

これについてお話したいと思います。

管理人が何より重要だと思ったのは
感熱紙はインク切れを起こさないこと。

感熱紙というのは熱をかければ
発色する紙ですから

インクは紙の中に入っていると
考えることも出来ます。

ということは原理的に
インク切れはないということです。

これは備品の管理という点から見ると
とても重要な事ですよね。

もしもレシートが上質紙だとしたら
上質紙自体は発色しないので

インクリボンを紙にたたきつけて
印字するわけです。

紙とインクリボンの両方が
揃わないと印字ができない。

管理という点からすると2つの備品の
在庫管理をする必要があります。

管理する手間がたったひとつ違うだけ
ではあるんですが現場では結構大きい。

こういう手間は馬鹿にできないんですよね。

次にレジスター自体の管理が
簡単と言うのもあります。

感熱紙の場合は
紙に熱をかけるだけなので

印字部分はとてもシンプルな
仕組みになっているんですね。

一方インクリボンを使うタイプだと
インクリボンで紙に印字するという

動作が必要になりますから
仕組みは複雑になるし故障しやすい。

それに駆動部分が増えると
機械も大きくなってくる。

感熱紙を使う場合は駆動部分が
紙の搬送くらいでコンパクトにしやすい。

これはレジのように据え置き型のものよりも
列車のワゴン販売のレシート発行のように

持ち運ぶ必要がある場合には
とても重要な事になります。

いずれにしても紙さえあれば印字できるし
印刷の仕組みが簡単だから故障しにくい

というようなことが大きなメリットとなり
レジでは感熱紙が普通紙より多いようです。

【感熱紙のデメリットは長期保存がきかないこと?】

では感熱紙にデメリットはないのか?

一番大きなデメリットは
長期保存がきかないこと。

一般的にそう言われるんですが
現実的にはそれほどでもないようです。

まず一般の人はレシートを長期保存しない。

管理人が見たところではコンビニの
レシートを持って帰らない人が多いです。

多分持って帰っている人でも
何年も持っている人はほぼいないでしょう。

実際にはいくらだったかという金額を
確認したらもういらないんですよね。

それに本当に必要ならコピーをとるとか
写真にしてデータで残すとか

今なら他にもやり方は色々あるので
そこまで致命的がデメリットとは思えません。

またメーカーも品質改善していますから
最近では10年持ついうのもあるようです。

もうひとつ付け加えておくと
管理人の手元にある4年前のレシートは

ノートに貼り付けた状態で部屋に
保管していていますが

若干印字が薄くなって入るものの
読むにはまったく問題ありません。

基本的に光は当たっていませんが
普通に保管していただけです。

こういうレシートが何枚かあるんですね。

これは一つの事例ではありますが
一般的に言われているほど

保管しているうちに印字が
消えるということはなさそうです。

原理的に感熱紙は熱や光や薬品に
弱いのは間違いないのですが

感熱紙も相当進化しているので
昔の感覚とは違うのだと思います。

逆に言うとそういう改善がされたから
ここまで普及したのでしょう。

【管理人のまとめ】

今回はレジスターでは感熱紙が普通紙より
便利だということについてお話しました。

感熱紙は紙に熱をかければ発色するので
インクの心配をしなくて済む。

また印刷の仕組みも簡単なので
故障も少ないし機械もコンパクトに出来る。

総合的に管理の手間が省ける
というのがメリットでした。

デメリットは長期保管が
きかないことなんですが

これも昔の感熱紙のイメージであって
最近は思った以上に保管できるようです。

こういうメリットがあるので普通紙から
感熱紙に変わったということですね。

この記事を読んでレジスターで使う
レシートの紙が普通紙ではなくて

感熱紙になっている理由を
理解してもらえればうれしいです。

レシートが感熱紙だということを
たまには思い出して下さいね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする