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クロマトグラフィーの用紙は何がいいの?自由研究ならコレ!

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、クロマトグラフィーの
用紙は何がいいのかというお話。

管理人も子供の頃にやりました
クロマトグラフィーの実験。

自由研究なんかには
ちょうどいいんですよね。

サインペンとか、調味料とかが
どんなふうに分離するのか。

身近なものでも色々やれば
結構面白いんですよね。

しかも、実験にかかる時間が短い。

いろいろ準備から始めても
1日あれば出来ますからね~

飽きっぽい子供にはいいです。

キャリアーと言っても吸い上げる
水とかアルコールですけど

こういうのも色々な液体で
やってみると面白いでしょうね。

ジュースだと液体自体の成分が
分離してしまうでしょうけど

それはそれで子供の自由研究らしくて
良いのかも知れません。

醤油やポン酢がメーカーで違うとか
粉末のだしを水に溶かして

クロマトグラフィーやったら
いろんな成分に分離するとか。

実際にその成分が何なのかは
分からないにしても何種類に

分離するとかそういうのを
調べても面白いでしょう。

クロマト自体は簡単ですし
時間もかかりませんから

アイデア次第で色々楽しい
自由研究になると思います。

それはそうとして。

ではそのクロマトグラフィーに使う
用紙は何が良いのか?

ということで。

この記事では、クロマトグラフィーの
用紙は何がいいのかについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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クロマトグラフィーの用紙にはコーヒーフィルターが使える

そもそもクロマトグラフィーの
用紙はろ紙になります。

だから水などの液体を吸い上げる
ものなら何でも良いんですね。

ただ、紙としては薬品が使われている
コート紙などは使いにくいです。

塗工薬品の影響が出ますから。

それとサイズが効いて水がにじまない
ノートなどは使いにくいでしょう。

それから、米坪や紙厚が
均一でないとムラになりやすい。

実際には実験用のクロマトグラフィー用の
ろ紙が市販されていますから

それを購入して使用するのが
確実といえば確実です。

文具店などになければ
通販で容易に入手できます。

ただそれでは面白くないかなと。

それで代替品として使えそうなのが
コーヒーフィルターですね。

これならそんなに値段もしないし
手軽に入手も出来ます。

短冊にするとかが手間ですが
子供の自由研究ならいいかなと。

他にも似たようなものとしては
画用紙、万年筆インクの吸い取り紙

奉書紙など、ろ紙的な感じのものは
使えると思いますが値段が高い。

それなら短冊のクロマトろ紙のほうが
かえって安く付くかも知れません。

100枚で2000円程度ですからね。

まあ、すでにそういうのが
自宅にあるなら別ですが。

コーヒーフィルターの場合は
漂白した白い物が必要ですが

100枚で200円程度のようですから
この方が使いやすいかなと。

逆に、ペーパータオルとか
吸水する紙を集めて

クロマトの紙として使えるかどうか
というのをやってもいいかも。

それはそれで自由研究的な
感じもしますからね。

管理人は代替品にコーヒー
フィルターを提案しましたが、

正直言うと手軽に実験をするなら
クロマト用のろ紙を使う方がいい。

あんまりややこしいことを
考えなくてもいいので。

まあ、このへんはどの程度の
自由研究をするのかによりますが。

クロマトグラフィーの種類について

ここからは余談です。

ペーパークロマトグラフィーは理科の
実験でやった人も多いと思います。

特にペーパークロマトは
実験が簡単ですからね。

実はクロマトグラフィー、
結構種類があるようです。

管理人は全部は知りませんでした。

名前だけあげるとこんな感じ。

  • ペーパークロマトグラフィー
  • 薄層クロマトグラフィー
  • ガスクロマトグラフィー
  • 液体クロマトグラフィー
  • カラムクロマトグラフィー
  • 超臨界流体クロマトグラフィー
  • イオンクロマトグラフィー
  • アフィニティークロマトグラフィー
  • フラッシュクロマトグラフィー

という感じ。

管理人が知っているのはこの中では
ペーパークロマト、薄層クロマト、

カラムクロマトの一種としての
GPC(ゲルパーミネーションクロマト)。

これらは学生のときに実験で
使ったことがあります。

名前だけ知っているのが、
ガスクロ、液クロ。

管理人が学生のときに実際に
よく使っていたのはGPCですが

これはポリマーの分子量測定に
必要だったので使ってました。

一応はポリマーの分子の大きさの
違いで出てくる時間が違うので

分子量の測定ができるのだと
教わってましたがよく分かりません。

機器分析の場合は原理が不明でも
やり方さえ間違えなければ結果が出ます。

だからこの結果が出たから
これでいいだろうという感じで

データを取ってたんですがそれでは
ただの作業員なんですよね。

研究者としてはよくなかったなと。

今となってはそんな機械を見ることも
ないでしょうけどもうちょっと

よく見て勉強しておけば
よかったかも、とは思います。

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管理人のまとめ

今回は、クロマトグラフィーの用紙は
何がいいのかというお話でした。

結論から言うと、コーヒー
フィルターが使えそうです。

未晒の茶色じゃなくて白いやつ。

ただ、正直言うとクロマト用の
ろ紙はそんなに高くない。

だから普通に通販で買っても
いいんじゃないかなと思います。

コーヒーフィルター以外の代替品は
画用紙とか奉書紙とか吸い取り紙とか

一応色々あるんですけど
これらはかえって高くつきます。

家にあるならいいんですが
わざわざ購入するのはどうかなと。

現実的にはクロマト用の実験キットが
市販されてますからそれだとお手軽。

実験道具で悩むより何をクロマトで
分析するか悩むほうがいいのかも。

このあたりはポリシーかも知れませんが。

この記事が、クロマトグラフィーの用紙を
考えるときの参考になればと思います。

自由研究、楽しくやりましょうね!

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