ポスターの紙で一般的なのは何?市販品の主流は高級コート!

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、ポスターの紙で
一般的なのは何?というお話。

ポスターと言っても色んな種類があります。

管理人が一番見かけるのは
政治家のポスター。

まあ、選挙ポスターが多いですね。

もちろん、芸能人のグラビアとか
アニメのイラストなんかもありますけど。

それから展示会のポスターもありますね。

コンサートとか。

カレンダーもものによっては
ポスターみたいなものですね。

壁や掲示板に貼ったりするわけです。

ではこのポスター、市販品の主流は
どんな紙が使われているのか?

ということで。

この記事では、ポスターの紙で
一般的なのは何かということについて

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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ポスターの紙で一般的なのは高級コート紙

結論から言うと、ポスターの紙で
一般的なのは高級コート紙です。

アート紙、厚物A2コート紙が多いですね。

それ以外だとキャストコート紙。

アート紙もスーパーアートと
呼ばれる高光沢のものとか

白紙光沢は低めだが印刷光沢が
高いダルアートなどがあります。

これはポスターの内容によります。

それよりもうちょっとグレードを落とすと
厚物A2コート紙になります。

だいたい、米坪で言うと104.7g/㎡
四六判換算の連量なら90kg以上。

実際には127.9g/㎡あたりが多そうです。

米坪の重いコート紙は塗工量も多くて
印刷品質も高いのでポスターに使われます。

ただし、印刷枚数は少ないので
枚葉印刷の平判が多いですかね。

ここまでは一般的な芸能人とか
そういうポスターのお話です。

その他のポスターとして。

管理人が知っている中で枚数が
多いのは選挙用のポスター。

これは相当な量が一気に出ます。

各掲示板には貼らないといけないし、
事務所内には埋め尽くすように貼るし

壁なんかにもアホみたいに
貼りまくりますからね。

このとき使われる紙は予算の都合で
いろいろあるんじゃないかと思います。

管理人の知る限りでは屋内と
屋外では紙の種類が違いますね。

屋内は比較的安いA3コート紙。

これはオフセット輪転、通常オフ輪で
大量に印刷されます。

グラビアアイドルとは違いますから
誰も真剣に見ることもありませんし。

だいたいはおっさんですからね~

屋外は雨に濡れることもあるので
普通の紙ではなくて合成紙が多い。

合成紙の中でもユポが圧勝でしょう。

ユポは素材がPP(ポリプロピレン)
ですから水に濡れてもふやけません。

掲示板や壁に短期間貼るなら
これが合理的だと思いますね。

屋外ポスターは紙を使うなら
ラミネートするとかで耐水性を

持たせることも出来ますが、
そうなるとかえって高くつく。

どうせ2週間位で使い捨てられるので
その間は大丈夫なユポになるのでしょう。

市販品であったり大量に印刷する場合は
こんな感じで紙が使われています。

ポスターを自作する場合は光沢インクジェット紙

ここまでは市販品ポスターに
どんな紙を使うかのお話でした。

では個人的にポスターを作るなら
どんな紙がいいのか?

これはやり方にもよるのですが
小さいものならインクジェットでしょう。

家庭用インクジェット印刷機で
印刷できるのはA4サイズが多い。

大きくてもA3サイズまででしょう。

このくらいの大きさなら
光沢インクジェット用紙がいい。

枚数も少ないでしょうし。

管理人が光沢インクジェット用紙を
おすすめする理由は印刷品質ですね。

写真にも使えるタイプなら
印刷上がりが抜群にいいですから。

ただ、これ以上の大きさになると
個人で作るのはつらいですよね。

切り貼りしてでも作るというのであれば
コンビニのコピー機を利用するのもあり。

この場合、紙はコンビニ備え付けの
ものを使うことになります。

通常はカラーレーザーかインクジェットを
選べると思いますがちょっと考えますね。

印刷品質は光沢インクジェットがいいです。

しかし、通常サイズが小さい。

大きめのものであればカラーレーザーの
コート紙を使うというのもありでしょう。

光沢カラーレーザーは光沢インクジェットに
比べて印刷物に深みがないのですが

紙が安くて大きなサイズでも
やりやすくなっていると思います。

どちらを選ぶかはケースバイケース。

最終的には作成者のこだわりでしょうか。

コンビニ以外であればキンコーズなど
個人がコピーや印刷できるところですね。

紙の持ち込みは要相談だったと思います。

枚数が少ないなら先方の紙を使うほうが
ややこしくならなくていいと思いますね、

これ以外だと、ネットで少量印刷を
受けてくれる印刷屋に頼むのもあります。

この場合は通常コート紙が使われます。

印刷屋の場合は先方に相談して
おすすめの紙を使うことになるでしょう。

以前であれば100枚以下の印刷など
相手にしてもらえませんでしたが、

今はそういう少量でも割高にはなるものの
印刷してくれる業者も出てきました。

いわゆるオンデマンド印刷と呼ばれる
印刷方式の発達によるものです。

しかも、個人で1枚とかでもやるようですね。

かなり割高にはなると思いますが。

「ポスター 印刷」などで検索すれば
すぐに業者は見つかります。

いくつかチェックして良さそうなところに
問い合わせてみるといいと思います。

現実的な話としては個人でポスターを
作成するのはなかなか大変なので

業者に少しお金を払ったほうが
かえって安く付くかも知れませんね。

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管理人のまとめ

今回は、ポスターの紙で一般的なのは
何というお話でした。

結論から言うと、高級コート紙ですね。

アート紙とか厚物コート紙になります。

ただし、用途によってはちょっと違って
選挙用ポスターでも屋外用なら

合成紙と屋内用で急いで大量に必要なら
A3コート紙とかが使われます。

また、自作するなら光沢インクジェットが
いいんですが大きなサイズは難しい。

手間を考えると割高にはなりますが
業者に頼む方が良いかも知れません。

1枚から対応するところもありますから。

この記事が、ポスターの紙を
使うときの参考になればと思います。

良いポスターを作って下さいね!

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