ダンボールに折り目をつける!弱くならない簡単な方法とは?

ダンボールに折り目

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、ダンボールに折り目を
つける簡単な方法について。

ダンボールを使った工作って
子供の頃やった記憶があります。

今でも夏休みの自由研究とか
図画工作なんかではやるんでしょう。

子供がいるお父さんなんかは
こういうところでいいところを見せたい。

ダンボールで箱を作ったり
おもちゃを作ったりするのかなと。

それで、ダンボールで工作するなら、
切る、貼る、折る、となりますよね。

切るのはカッターやダンボールカッターで
貼るのは糊やガムテープになると思います。

それで折るときどうするか。

無理やり折ろうとしても折れないし、
カッターで切れ目を入れてしまったら

折り目が弱くなってしまって
それはそれで問題になる。

ということで。

この記事では、ダンボールに折り目を
簡単にキレイにつける方法について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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ダンボールに折り目をつけるには箸と定規が便利

それでダンボールに折り目をつける
簡単な方法なんですが。

やり方は簡単。

まず箸と定規を用意します。

折り目を入れたいところに
定規を当てて箸で凹みをつける。

それだけです。

先が尖った箸よりも少し
丸くなったものがいいでしょう。

もちろん箸でなくても、
凹みをつけることが出来るなら

ヘラとか、カッターの背とか
そこはなんでもかまわないです。

ダンボールの表面に切れ目が入ると
強度が落ちてそこから切れてしまう。

なので、強く押さえても凹む程度の
箸が都合がいいということです。

ダンボールに折り目をつけるその他の方法

先程はダンボールに折り目をつけるなら
定規と箸を使えばいいとお伝えしました。

調べてみると他にも色々と方法が
あるようなのでお話したいと思います。

●金属の定規と金槌を使う方法

まず、ダンボールの折り曲げたい
ところに金属の定規を当てる。

次にその定規を金槌でたたく。

これでダンボールに凹みをつけて
折り曲げることが出来るわけです。

●段ボール折り器を使う。

あまり一般的ではなさそうですが
「段ボール折り器」というのがあります。

「音符クラブショップ」という会社で
販売されているようです。

楽天やアマゾンにはなさそう。

「段ボール折り器」

で普通にネットで検索すると出てきます。

ダンボールの加工をしょっちゅうするなら
持っていたら便利かもしれません。

安いものですから買ってもいいのですが
子供の工作のためだけに買うのか?

という気はしますのでそういう
ツールがあることだけ紹介しておきます。

ダンボールの目と表裏について

ここからは元製紙会社社員として
本音をお話させて下さい。

ダンボールの目というのを
ご存知でしょうか?

ダンボールの断面を見ると
中芯が波状になっていますよね。

これが縦目とか横目とかいうことで
目になるわけです。

中芯の波と平行に折れば
折りやすいわけですが

その場合、想定した折り目から
位置がズレてしまう事があるんです。

折り目を入れたところの中芯が
滑るような感じになるんですね。

ダンボールを加工することを
考えるとこれはよくない。

ちょっとした箱なんかならいいですが
精密なものを作る時には致命傷。

何ミリもズレたらフタは閉まりませんから。

そういう場合は逆目で折った方がいい。

逆目はダンボールの中芯と垂直方向。

ちょっと折りにくいんですが
精度は間違いないです。

中芯がズレたりしませんからね。

一枚のダンボールを色々な方向に
折る場合は制度が必要なら逆目、

それほどでもない場合は
順目で折るのが良さそうです。

それから、ダンボールには表裏があります。

ぶっちゃけ言うと、
見た目がキレイなのが表、
そうでないのが裏です。

中芯とライナーの接着部分が
筋状に目立つのが裏になります。

見える部分には表側を
使う方が見栄えがいいです。

当たり前のことなんですが。

表裏があるということを知っていれば
見れば分かることなんですが

知らなかったら作ってから失敗した、
となりますので気をつけて下さい。

ダンボールを折るときには、
目の方向と表裏に気をつけて

精度や見栄えが良くなるように
加工してほしいと思います。

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管理人のまとめ

今回は、ダンボールに折り目をつける
簡単な方法についてのお話でした。

カッターで切り込みを入れても
いいんですが、強度が落ちるので

折り目に定規を当てて箸でなぞって
凹みをつける方がいいかなと。

ダンボールを切らずに凹みを
つけることが出来るなら
箸でなくてもなんでもいいです。

段ボール折り器、といのも
市販されていますが

正直、お父さんが子供に工作を
教えるのに買うほどのものか?

と言うのはありますので
気になる人は検索してみて下さい。

それからダンボールには目と表裏がある
ということをお伝えしました。

精密な工作がしたいなら逆目で折ること。

ダンボールを折るときは見栄えの良い
表側が見えるように考えて加工すること。

こういうことは知っているか
どうかが大きいですから、

実際に工作する時には
注意してもらえればと思います。

この記事がダンボールの折り目を
つけるときの参考になればと思います。

ダンボールの工作楽しんで下さいね!

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