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文庫本の表紙を自作!カバーにはどんな種類を使えばいいか?

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、文庫本の表紙を
自作するというお話。

ここでは表紙というかブックカバーですね。

市販の文庫本には本文に対して
表紙がついていて

さらにその上にブックカバーが
ついていますよね。

本屋さんではさらにその上に独自の
カバーをつけるんですけど。

この中のブックカバーを自作する
ということなんですね。

管理人はあまり気にしないのですが、
電車の中で本を読むときなんかに、

自分がどんな本を読んでいるのか
バレると恥ずかしいと言うのがあります。

サラリーマンなら通勤電車で本を読むとき
ちょっと気を使ったりしますよね。

そんな時には自分独自の表紙を作って
ブックカバーにしておけばいいわけ。

本屋で付けてくれるカバーもいいですが
あのカバーって家では外すことが多い。

だいたい、本棚に並べるときに
タイトルが見えないですから。

それで外出したときに自分専用の
ブックカバーがほしいなと。

ということで。

この記事では、文庫本の表紙を
自作するときに使う紙について

管理人なりに調べたことを
お伝えしたいと思います。

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文庫本の表紙を自作するならインクジェット用紙

それで、文庫本の表紙なんですが。

一般的には上質紙、コート紙が多いです。

しかし自作するとなるとちょっと違います。

個人が上質紙やコート紙を使うにも
オフセット印刷できるわけではない。

自分用に作るわけですから
最低1枚でいいわけですし。

そうなると、入手が容易で手軽に印刷できる
インクジェット用紙がいいかなと。

インクジェット用紙なら光沢、上質、
マットと好みで選ぶことも出来るし

パソコンとインクジェットプリンタが
あれば印刷も簡単にできる。

厚みも好みに合わせて変更できる。

光沢インクジェット用紙の場合は
厚すぎると折ったところが割れる

というような問題があるかもしれませんが
そこは加減して使えばいいでしょう。

また、ちょっと変わったところを狙うなら
インクジェット用のクラフト紙なら

茶色い包装用紙的な感じになって
面白いと思います。

いずれにしても、印刷して自作するなら
インクジェット用紙がおすすめです。

文庫本の表紙をインクジェット用紙以外で自作する場合

先程は表紙をインクジェット用紙で
自作するお話をしました。

しかし、インクジェット用紙以外でも
面白い表紙があります。

たとえば布でブックカバーを作る。

これは結構良さそうですね。

手ぬぐいとかタオルなら元々の
デザインを活かすことも出来ます。

それに紙と違って長持ちです。

布でブックカバーを作る方法については
YouTubeなんかにたくさん出てきますね。

他には、紙袋で作るのも良さそうです。

マックとかスタバとかで持ち帰りのときに
もらう紙袋なんかを利用する感じですね。

紙としてはしっかりしているし
ロゴが入っておしゃれな感じもするし。

このあたりは作る人のセンス
ということになるんでしょうか。

本の表紙について

ここからは余談です。

本の表紙は出版社からすると生命線。

最近のラノベなんかだったら、
この表紙のイラストひとつで

売上が大幅に変わるわけですから
ものすごく力が入ってますよね。

イラストメインなら紙はコート紙や
キャストコート紙でしょうし、

内容に合わせてマットを選んだり
グロスにしたり様々です。

ターゲットが大人か子供か、
男性か女性かでも違います。

ビジネスマン向けなのか、
主婦向けなのか

お金を稼ぎたいのか、
レジャーを楽しみたいのか。

オーソドックスに行くのか
奇をてらうのか。

本当に見ていて飽きません。

面白いものだと思います。

ちなみに。

文庫本の本にくっついている表紙。

ブックカバーではない方ですが。

多くは厚手の上質紙で各文庫本用に
色調を調整しているものだと思います。

管理人は文庫本の表紙の製造には
関わったことはないのですが

文庫本用紙の製造には関わったことがあり、
これは色調の調整がとても面倒でした。

本の場合は紙の色調が違ったら、
横から見たら一発でバレます。

多分、文庫本の表紙もこれと同じで、
本になって棚に並べたときに、

表紙の色が微妙に違っていたら
そこだけ目立つのでバレるでしょう。

使用される量が少ないので
細かな管理は出来るでしょうが、

相当気をつけないと製造者は
ひどい目に合いそうです。

実際にはその上にカバーが付くので
どうでも良さそうなものですが、

出版社は気にしますから
製紙会社は厳しい管理が必要。

何とも割に合わない話です。

読者の手元に行けば1冊ごとですから
絶対に色違いは分からないというのに。

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管理人のまとめ

今回は、文庫本の表紙を
自作するというお話でした。

ここで言う表紙はブックカバーですが。

それで、紙で自作するならインクジェットが
おすすめということでした。

自分で印刷して作成するなら
手軽なのはインクジェット。

紙の種類も上質、コート、マットと選べるし
厚みもそれなりに選べます。

市販されている文庫本についている
ブックカバーはコート紙か上質紙ですが

これらは個人で入手は面倒だし
オフセット印刷もできない。

だからインクジェットがおすすめなんですね。

インクジェット用紙の中のクラフト紙も
面白いかも知れません。

また、このような紙以外なら布もあり。

他には、印刷されている紙袋をうまく使って
おしゃれに作るというのもいいでしょう。

このへんは作成者のセンスですね。

自分オリジナルを作って楽しむのが
いいんじゃないでしょうか。

この記事が文庫本の表紙を
自作するときの参考になればと思います。

ブックカバー作り、楽しんで下さいね!

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