紙製のドラム缶の名前は?ファイバードラムという名称です!

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、紙製のドラム缶の名前はというお話。

紙製のドラム缶の名前はファイバードラム。

管理人は製紙会社では見たことありませんが
微粒子を扱う会社で見たことがあります。

これが意外に重いものでも大丈夫。

しかも紙製のドラム缶自体は軽くて
取扱が便利なんですよね。

管理人が見た中身は微粒子なので
粉体でしたが基本なんでも行けるらしい。

液体でも分厚いポリ袋に入っていれば
入れても大丈夫みたいです。

これが結構しっかりしていて便利。

もちろん容器は何をどの程度
入れるかで変わってくるわけですが

普通に人間が扱える30kg程度なら
このファイバードラムは便利でしたね。

実際にはもっと重いものでも鉄の
ドラム缶の代わりに使われてますが。

ではこれがどこで購入できるのか?

ということで。

この記事では、紙製のドラム缶の
名前や購入方法について

管理人の調べたことを
お伝えしたいと思います。

スポンサーリンク

紙製のドラム缶の名前はファイバードラム。通販で購入できます

先程もお話したとおり、紙製の
ドラム缶の名前はファイバードラム。

実は通販で購入できます。

たとえばアマゾンならこんな感じ。

ファイバードラム X型リング付 50L

ネットでファイバードラムと検索すると
いくつかのメーカーが出てきますね。

とりあえず個人で購入するなら
アマゾンが良さそうですが。

こういうものなので、ホームセンターに
ありそうなものですが意外にありません。

基本的には個人ではなく
工場が相手だからなのでしょう。

紙製ドラム缶はリサイクルできる

ここからは余談です。

ドラム缶って基本的に何度も使います。

鉄のドラム缶で薬品を入れていたものは
洗って中古のドラム缶として再利用するとか。

最終的には鉄くずになるようですね。

紙製ドラム缶の場合はほとんどワンウェイ。

行ったきり帰ってこないことになります。

樹脂製のドラム缶やコンテナの場合も
ワンウェイですがこれは燃やすゴミ。

洗って再利用もあるでしょうが
最終的には燃やすしかありません。

しかし、紙製のドラム缶の場合は紙なので
段ボール古紙としてリサイクル出来ます。

金具も鉄くずになります。

そういう意味ではエコなんですね。

紙製ドラム缶は鉄製ドラム缶より
丈夫さとか密閉性は悪いですが

中身がややこしい液体とかでなければ
取扱が容易だし便利だと思いますね。

粉体とかペレットは米袋が多いんですが
これは破れる可能性があるんです。

しかしファイバードラムならそういう
破損はほぼないのもいいところ。

中身の単価が安すぎると問題ですが
単価が高いものならペイするでしょう。

管理人としては、ファイバードラムは
もっと普及してもいいのにと思いますね。

紙製ドラム缶と鉄製ドラム缶のコスト比較

紙製ドラム缶と鉄製ドラム缶の
コスト的なことを考えると

ファイバードラムはスチールのドラム缶の
5分の1くらいの値段になるみたいですね。

ワンウェイだというのはありますが
それでもかなりのメリットでしょう。

容器の変更は納入先との取り決めで
そう簡単には出来ませんが

それでもコストダウンになるのなら
検討すべきことだと思います。

特に輸出の場合は返却されることは
ないわけですからファイバードラムが良い。

それと航空便で液体を運ぶときには
UN規格適合でなければいけないですけど

ファイバードラムでもそれは
取得できるので問題はないし。

むしろファイバードラムのほうが
鉄より安全じゃないかと思いますね。

ちなみに。

UN規格というのは、

==ここから==

危険物・劇毒物を船舶で
輸送および貯蔵する場合、

「危険物船舶運送及び貯蔵規則」に従い、
(財)日本舶用品検定協会により行われる

検査を受け、これに合格した
「UN検査証(unマーク)」が

表示されている容器及び
包装でなければなりません。

「unマーク」を表示した危険物容器は
国際的に認められておりますので、

この容器に収納した危険物の輸送は、
世界の船舶・航空・陸上の全ての
輸送機関に原則として通用いたします。

==ここまで==

ということだそうです。

管理人の経験では、有機溶剤を
含有している可燃性液体が

空輸されるとき、上空で気圧が
下がるため膨張して容器から

溢れ出す可能性があるので
それに耐える容器でないといけない、

というのがあったと思うんですが
このとき密閉の良いスチール缶に

目一杯液体を入れてしまうとまずくて
むしろ丈夫なポリ袋を段ボールとか

そういう箱に入れて運んだほうが
安全だったような記憶があります。

当然、スチールのドラム缶でも容量を
考えて入れたら問題ないですが

ポリ袋とかポリ缶をファイバードラムに
入れるほうが衝撃には強いんですよね。

ポリ袋から溢れてもファイバードラムが
あれば外には流れ出さないですから。

こういうことを考えると一見ヤワな感じの
ファイバードラムですが実は安全なんです。

スポンサーリンク

管理人のまとめ

今回は、紙製のドラム缶の
名前についてのお話でした。

紙製ドラム缶の名前はファイバードラム。

残念ながらホームセンターでは
あまり販売されていないようです。

入手は通販が便利でしょう。

アマゾンでも販売されてますからね。

ちなみに、粉体を入れる事が多いですが
実は液体でも輸送できるタイプがあります。

だから輸送には結構使えるんですよね。

管理人としては軽くて扱いやすいので
もっと普及すればいいのにと思います。

この記事が、紙製のドラム缶を
使うときの参考になればと思います。

容器のコストダウン、検討してみて下さいね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする