バレンタインの包み紙!お菓子を包むのに使う紙の名前は何?

管理人の紙コンサルこと、べぎやすです。

今回は、バレンタインの包み紙でお菓子を
包むのに使う紙の名前は何というお話。

管理人、バレンタインデーで本命の
チョコレートをもらったことはありません。

悲しい話ですね。

チョコレートくれるのは保険屋の
おばちゃんでくらいでした。

製紙会社で働いていたときは職場の
女性が義理チョコくれましたけど。

今は、フリーランスなので
それすらありません。

チョコレートは自分で買います。

手作りのチョコレートとかクッキーが
もらえる人はうらやましいですね~

それはそうとして。

この手作りチョコレートがべとつかないように
包む包み紙の名前は何というのしょうか?

ということで。

この記事では、バレンタインの包み紙で
お菓子を包むのに使う紙の名前について

管理人の調べたことを
お伝えしたいと思います。

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バレンタインの包み紙でお菓子を包む紙の名前はワックスペーパー

結論から言うとバレンタインのときにお菓子を
包む紙の名前はワックスペーパー。

パラフィン紙とも呼ばれます。

厳密に言うとお菓子に直接触れている紙。

チョコレートなんかは普通の
紙で包むとくっついてしまいます。

だから、そうならない紙を
使うということですね。

ではこのワックスペーパーはどういうものか?

ここからは元製紙会社社員として
紙について説明させて下さい。

まず、ワックスペーパーの原紙は
グラシン紙がよく使われます。

多いのは白色だと思いますが
カラフルなものもありますね。

グラシン紙というのはパルプ繊維を
細かくというか細くして製造したもの。

非常に緻密な紙になります。

緊度が高い、という言い方をします。

このグラシン紙にワックスを染み込ませる。

染み込ませることを含浸といいます。

それでこのワックスなんですが
分かりやすいのはろうそく。

あの、火をつけるろうそくです。

あの成分がパラフィン。

パラフィンの固形物が
パラフィンワックス。

そのパラフィンワックスを液状に溶かして
紙に染み込ませたのがワックスペーパー。

とまあ、こんな感じです。

それでこのワックス、ろうそくですが
手で触るとツルツルですよね?

たとえば。

ふすまや障子を開け閉めするとき
滑りが悪いと敷居の溝にろうそくを塗る。

そうすると滑りが良くなって開けやすい。

そういう使い方も出来ます。

とにかく、ワックスですから
ものをよく滑らせるわけです。

よく滑るということはくっつきにくい。

実際、ワックスペーパーに
マスキングテープを貼っても

うまく貼れずにすぐに剥がれてしまう
というのがあると思います。

粘着剤がくっつかないのですから
相当くっつきにくいわけですよ。

こういう物を紙に含浸しているから
チョコレートの包み紙に使えるわけ。

とにかく、粘着性のあるものなら
こういう紙で包まないとくっついて困る。

普通のティッシュペーパーなんかでは
お菓子が台無しになったりしますから。

紙ごと口に入れたくないですからね~

包み紙としてのワックスペーパーの安全性について

ここからは余談です。

チョコレートを包む紙にはワックスペーパー。

これならお菓子がくっつかないので
食べやすいわけですよね。

でも、このワックスは安全なのか?

ろうそくと同じ成分ですが大丈夫か?

パラフィンというと石油製品だけど?

食品に直接触れるのだから気になる~

ということで調べてみました。

結論としては、「安全」です。

基本的に無害だそうです。

そうでなければこんなに一般的に
使われることはないですが。

パラフィンワックスは反応性に乏しいので
もしも体内に入っても消化吸収されない。

だから安全ということのようです。

もちろん、食品ではないので
食べてはいけません。

でも安全じゃなかったらケーキに
ろうそく刺さないですよね~

パラフィンワックスは熱に弱い

ワックスペーパーはワックスを加熱して
溶かして液状にして紙に含浸させます。

当然のことですが熱には弱い。

燃えるわけではありませんが
加熱すると成分が溶けだします。

それが有害ではないにしても
気分のいいものではありません。

だから、常温で使うのはいいですが
オーブンに入れて焼くときに使うとか

そういう加熱される状況で
使用することは出来ません。

よく似た紙にクッキングシートがありますが
ワックスペーパーとは耐熱性が違います。

勘違いするといけませんので
そこは十分注意して下さい。

(参考記事)
https://kamiconsal.jp/cookingsheetwaxpaper/

包み紙のワックスペーパーにマステは使いにくい

それからもう一つ注意点。

ワックスペーパーはくっつかないので
マスキングテープは使いにくいです。

お菓子を包んで口を縛るときは
輪ゴムとかワイヤーがいいでしょう。

テープだけでとめようとすると
剥がれてしまうことがありますので。

それでも飾りたいという人には
特殊強粘シールというのがあるようです。

こんなやつ。

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楽天で購入

これは楽天にあったやつですが。

普通のシールではワックスペーパーに
貼ることが出来ないので開発したそうです。

どうしても何か貼りたいなら
こういうのを使うのもありかなと。

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管理人のまとめ

今回は、バレンタインの包み紙でお菓子を
包むのに使う紙の名前は何かというお話。

結論から言うと、ワックスペーパーです。

パラフィン紙と呼ぶこともありますね。

紙としてはグラシン紙にパラフィン
ワックスを含浸させたもの。

防水、防湿性がいいしなにより
チョコレートにくっつきにくい。

食品ではないので食べては
いけませんが人体にも安全。

価格も比較的安いんですよね。

欠点は耐熱性がないこと。

製造方法がパラフィンワックスを
溶かして紙に含浸させるわけで

加熱すればワックスが溶けますので
オーブンとかでは使えない。

そういう用途のためにはクッキングシート
というのがありますからこれを使うこと。

それから基本的に粘着剤がくっつきません。

だからテープは使わない方が良いです。

マステでカラフルにとか思いますが
だいたい剥がれてしまいます。

一応それでもくっつく特殊なシールも
あるのでどうしてもというならそれを。

こんなやつです。

ギフトシール HEIKO シモジマ 特殊強粘ギフトシール ユニバーサル スカイ(84片入)

管理人としては、輪ゴムとかワイヤーとか
そういうのを使うほうがいいと思います。

せっかくもらったお菓子だから
大切に持って帰って食べようとしたら

包装の口が開いていて中身が
出ていたら悲しいですからね~

そこは気をつけて欲しいところです。

この記事が、バレンタインに使う
包み紙の参考になればと思います。

バレンタインデー、頑張って下さいね!

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